ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

今日のニート日記 暖かい日は外に出てお日様を浴びるだけでよい。

今日は5日ぶりに外に出た。

お決まりの図書館から

「予約してた本が来てますよ。早くしないと見れませんよー」

という催促のメールが来たからだ。

 

 「しょうがない。お呼ばれしたから行ってやるか。」

 

日々淡々とブログを書き、本を読み筋トレをし飯を食い時々悩み寝るというシンプルイズビューティフルな生活を送っている僕は、ほんとに外に出ることがない。

 

おそらく万歩計でもつけたら

「万歩どころか千歩もいかんわ!!」

とどこからか突っ込みが入るレベル。それ位僕は歩いてないし、動いていない。

 

 

久々に外に出ると、すっかり景色は秋模様。木々に生い茂る葉っぱもすっかり紅葉という感じだ。僕はライトが壊れ、前かごが潰れたマイチャリ

「ニートサンダー1号」に乗り込み、図書館まで向かう。

 

 

走り出した当初は、少しひんやりとしたため、

「ちょっと薄着だったかなー」と思ったが、いまだに半袖の人を見かけたので、

それは勘違いであると気付く。

 

 

ニートサンダー1号は時々、よく分からない音を出すため、いつ壊れるのではないかとヒヤヒヤものなのだが、案外丈夫で今後も活躍してくれそうな気がしている。

 

図書館まで家から約10分程度。5冊ほど借りていたので、先にそちらを返してから

本棚を物色する。

「何か面白い本はないだろうか??」

 

新作コーナーをまず見て、その後はグルーっと色々なジャンルの本棚を回る。2週間に一度は来ているので、そこまで代わり映えするはずもないのだが、改めて本棚を見ているととても楽しい。僕は自分の心に正直な人間なのか「金」とか「億万長者」とか「成功」というキーワードについ反応してしまう。

 

「浅はかな自分が憎い」

 

そんな自分を振り払うように、今回借りた本は金とか成功の匂いを極力打ち消すことにした。以下タイトルを順に並べてみようと思う。

 

  • 社会人大学人見知り学部卒業見込 若林正恭
  • 超思考 北野武
  • 新 人間コク宝 吉田豪
  • あなたは常識に洗脳されている 苫米地英人
  • 世迷い事 マツコ・デラックス
  • 起業家 藤田晋
  • YouTubeで食べていく 愛場大介
  • 警察・ヤクザ・公安・スパイ 日本で一番危ない話 北芝健

 

起業家というタイトルを除けば、金とか成功と言ったギラギラした感じは一切出てこない。上出来である。ただ、一方で、

「私は一体何に興味があるのでしょうか??」

 

 

そう自分に問いたくなるような、タイトルのチョイスだ。

 

ここでも、ぶれている。人生と同じようにブレまくっている。

本選びでブレるから、人生もブレるのか??それとも逆なのか?

 

 

そんな事はどうでもいい事。とりあえずブレているという事実。

図書館で本を貸し出してくれる僕より20歳以上は年上のお姉さまもきっとこう思っているに違いない。

 

「こいつは何に興味があるのか?」

 

お姉さまの困惑の表情に気づいた僕は慌てて図書館を出る。

分厚い本ばかり借りたせいか、やたらバッグが肩に食い込んでいたいのだが、

まぁたまには痛みを味わうのもいいだろう。

 

穏やかな日差しの中、僕を待っていた『ニートサンダー1号』は

「待ってましたぜ、兄貴♪」と言わんばかりの従順ぶりを示し、文句ひとつ言わずに

待ってくれていた。

 

図書館に来た時よりも確実に重さを増した僕に対して、彼の負担は増すばかりだが、

僕がしてやれるのは一刻も早く目的地に到達する事。そして、彼の上に乗せたでかい尻から彼を解放してやること。

 

人通りの少ない街中で、ペダルをガンガン回しスピードを上げた僕は近所のイオンに行くことにした。

 

「お金を下ろさねば」

 

毎月の年金、健康保険、食費、光熱費、ちょびっとの家賃、携帯代などなど。

ニートといえど出費はあるのだ。必要な金額を下ろし残高を見ると‥‥‥

 

「福沢諭吉46人分」

仕事を辞めた時は、100人以上はいた諭吉はどこに行ったのか??もはや半数以下がいなくなっている。家出でもしたのか?戻ってこい諭吉!!カムバック!!

 

いくら僕が叫んだところで彼は戻らない。

毎月のように諭吉が家出をする。この状況をどうにかせねばなるまい。

対策はないのか??諭吉が一発で戻ってきてくれる逆転の策は!!

 

 

ふと頭の中に「年末ジャンボ3億円〜♪♪」というとても心地のいい音楽が流れてきた。

「‥‥‥‥‥」

この後僕がどこに向かったのかは誰も知らない。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

また次回もよろしくお願いいたします!