ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

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【ニートと読書】 2017年4月に読んで面白かった本を紹介してみる。

今回は2017年3月に読んだ本の中でおもしろいなぁと思った本を紹介していきたいと思います♪

 

 

すべての教育は「洗脳」である。

 

ホリエモンこと、堀江貴文さんがはじめて教育論についてガッツリ書いた一冊。タイトルにもあるように「教育は洗脳」という視点から学校教育の矛盾や、堀江さん自身考える「学ぶとはどういうことなのか?」をわかりやすく伝えてくれています。

 

きっとこれから「何かを学びたい。」と考えている方には気づきを得られる一冊なのではないでしょう?詳しい感想は↓にガッツリ書いているのでそちらもご覧ください♪

すべての教育は「洗脳」である読了。堀江貴文さんが考える教育論とは? - ニート気質な僕の生きる道

 

 

貧困クライシス

 

著者は『下流老人』など貧困問題に関連した多数書かれている藤田孝典さん。藤田さん自身はNPO法人の代表理事で生活困窮者の方の支援なども行っていて、貧困の現場を知り尽くした方です。

 

本書では若者、中年、女性、老人の貧困を取り上げて「なぜ貧困に陥ってしまうのか?」「各々にどういう支援が必要なのか?」を実にわかりやすく教えてくれています。

 

個人的には本書の5章に書かれている

 

「貧困ニッポンを生きる 社会と個人ができる最善策」という部分を多くの人に読んでほしいと思いました。この章では、実際に困った時にどんな制度を利用できるのか?どういう場所に相談すればいいのかが書かれています。

 

本書に紹介されているような貧困の現場では個人ではどうしようもないことがたくさんあります。それを「自分だけでどうにかしなければ」と思い込んでしまうと必要な支援が受けられないし、生活がますます苦しくなってしまう可能性が高いです。であるならば、まずは人の助けを借りて生活を立て直せばいいと思います。本書の中で藤田さんもこうおっしゃっています。

 

「困っているので助けてください」と言い、堂々と支援を受けられるのは、その人の生きる力そのものである。つまり、人に依存でき、助けを求めらるのは、弱さではなく強さなのだ。ここに、孤独死や自殺を防ぐ鍵がある。必要な支援は、ためらわずに受けること。そのためにも、日ごろから生活保護や社会保障に対する知識を身につけておきたい。

引用元:貧困クライシス 国民総「最底辺」社会p212

 

個人的には生活困窮者やその予備軍、そして今の時点では貧困から程遠い生活をしている人にもぜひ読んでほしい一冊です。こういった本を読むことで貧困はすぐ身近にある、そして誰しもが貧困に陥ることがあるということを知ってほしいなと思っています。

 

 

 書く力

わかりやすい解説でおなじみの池上彰さんと、読売新聞の論説委員をされている竹内政明さんが文章の書き方について対談形式で教えてくれている一冊。

 

テーマの決め方から、文章の構成方法、伝わりやすい表現のしかたなど文章を書く人間にとって役に立つ情報がたくさん詰まっています。

 

こういう文章術の本って、モノによってはややお固い感じになりがちなんですよね。ただ、この本は池上さんと竹内さんの対談形式で進んでいきますので、スラスラ読み進めることができるし、頭にも入りやすいと思います(^^)

 

お二人が文章を書く際に共通している考え方、またちょっと違うアプローチの仕方などもあって、「へぇ、こんな風に文章を書いているんだ。」という発見がたくさん見つかって面白いです。

 

日ごろから文章を書くライターや、コラムニスト、ブロガーの人なんかは読んでおいて損はない一冊だと思うので、興味がある方はぜひ読んでみてください♪

 

AI時代の人生戦略 

 

「AIが人間の仕事奪う。」

 

ここ数年こんなことがささやかれるようになって、戦々恐々としている方もいるかもしれません。 もちろん、今すぐどうこうという話ではないにせよ近い将来確実にAIを始めとしてテクノロジーの進歩によって、人間の仕事が奪われることが予想されます。

 

その際に「じゃあ、いったい何を学べばいいのか?」と考える方もいるでしょう。その問いに対して筆者の成毛さんは「STEAMを学ぶことが必要だ。」とおっしゃっています。

 

STEAMとは

  • サイエンス(科学)の「S」
  • テクノロジー(技術)の「T」
  • エンジニアンリング(工学)の「E」
  • アート(芸術)の「A」
  • マセアティックス(数学)の「M」

 

のことです。これら理数系の分野に無頓着であることは、この先の人生において不利益を被ることになると成毛さんは断言されています。

 

本書では、「なぜこれからの時代にSTEAMを学ぶ必要があるのか?」をものすごーく簡単に教えてくれています。ただ既にAIやテクノロジー、サイエンス関係の分野を勉強されている方には物足りないと思います。ものすごーく簡潔な内容だし、僕でもあっという間に読めてしまったので。ただこれまでそういった分野に見向きもしてこなかった方が読むのには難しくなくて読みやすいでしょう。

 

また本書の中に成毛さんが10年後に備えて読んでおきたい本というのを紹介してくれているので、そういった本も読みつつこれからくるAI時代に備えてみてはいかがでしょうか?図書館でも借りれると思うので、興味ある方はぜひご覧になってみてくださいね♪

 

まとめ

今回は2017年4月に読んだ本の中からおもしろかった本を紹介してみました♪これからも読んでみて面白かった本があれば紹介していきたいと思います♪

 

それでは今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします。