ニート気質な僕の生きる道

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『バイオハザード:ヴェンデッタ』の感想。バイオファンは特に楽しめる作品に仕上がっていた。

どうも、ラッキーマンです。

 

2017年の5月27日に公開されたCGアニメーション映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』を見てきました。

 

僕はゾンビ好きのバイオ好きということもあり映画が公開される前から「これは劇場で見るしかねぇな。」と思っていたため、公開から数日後映画館に足を運んできました。

 

平日ということもあってガッラガラだったんだけど、おかげさまでとても快適な空間で見ることができました。(興行側からしたらどーなのよ?)

 

早速ですがこの映画を見た感想を書いていきたいと思います♪(ややネタバレのところもあるのでご注意ください。)

 

 

 

バイオハザード:ヴェンデッタ感想

※映画館でもらったクリアファイルです。

 

前半部分のホラー要素にドキドキ

物語の前半部分ではゲーム版バイオハザードのメインキャラクターの一人であるクリス・レッドフィールドの視点で話が進んでいきます。

 

クリスはある理由でバイオテロに関連しているとされる、武器密売組織の拠点である洋館に対バイオテロ組織BSAAの一員として潜入します。

 

ここがね、また不気味な館なんですよ。バイオ1の舞台となった洋館をほうふつとさせるような場所でとにかく気味が悪い。バイオファンなら「洋館」っていうキーワードにピンとくる方も多いんじゃないかな?あの感じをイメージしてもらうといいですね。サイズはだいぶ小さいけど。

 

そんでもってクリスたちは館の捜索を続けるんだけど、まぁ当然のことながら出るんですよ、ゾンビが。またその登場のしかたがいいんですよね。詳しい内容は言わないけど「うわぁ、来るぞ来るぞ。」っていう緊張感をうまく演出できていて、見ている側はゾンビが出てくるだろうなってわかっていてもドキドキしてしまいました。

 

この辺はジャパニーズホラーの代表作といってもいい『呪怨』の監督をつとめた清水崇さんの手腕によるところなのかな。

 

あとはホラー映画のいきなりモンスターが出てきて驚かされるっていう演出もこの映画にも上手く取り入れられていたと思います。僕なんてなんとなく「ここで敵が出てくるんだろなぁ。」っていうのがわかってたのに何度も「ビクッ」ってなりましたからね(笑)わかっていても驚かされてしまうのはさすがだなぁと思いました。それにしても両隣に人がいなくてよかった(^^;

 

もちろんCGによるゾンビのリアルさ、気持ち悪さっていうのもしっかり表現されていました。バイオのCG映画はこれで3作目ですが素人からみても、映像はどんどん進化していってるなぁって感じますね。

 

後半は一転、アクション要素が増えて興奮

近年のバイオハザードシリーズはアクション要素がガッツリ増えていて、この映画でもそれがすごく反映されていたと思います。

 

特に僕が興奮したのが、クリスとこれまたバイオハザードシリーズのメインキャラクターの一人であるレオンが大勢のゾンビたちに囲まれる場面。(Youtubeの予告動画にもちょこっと出てきます。)

 

一般人ならゾンビに四方を囲まれたら「もうダメだー。」ってなるじゃないですか?でも、クリスもレオンももはやゾンビ退治のエキスパート。たとえ囲まれたとしてもゾンビに噛まれないようにうまく回避しながら、目にもとまらぬ速さでバッタバッタとゾンビたちをなぎ倒していくんです。僕はこのシーン見て「うぉぉぉ!!すげぇ。」ってなりましたね。

 

正直人間離れしすぎやろ‥‥‥と思うぐらい二人の動きが洗練されていてびっくり。とにかく無駄がないのよ。さすがに20年近くモンスターたちと闘いまくってるだけありますわ。

 

ただ、そんな感じでゾンビがクリスとレオンにやられまくるから先述したゾンビの怖さは一気に半減しちゃった感はあるかなぁ。全然ホラー感がなくなって、アクション映画っぽくなっていってます。この辺は好みがわかれるところなんだろなぁ。個人的にはホラーとアクションどっちも味わえたので良かったと思ってます♪

 

バイオファンには嬉しいしすごく楽しめる作品!!だけど‥‥‥。

この映画は基本的にゲームのバイオハザードシリーズのキャラクターや設定を背景としている作品です。なので、今回もシリーズではおなじみの洋館だったり、キャラクターの行動やセリフにバイオファンが喜んでくれそうな要素が入ってきています。

 

特に往年のバイオファンにとって、今作で久々の登場したレベッカ・チェンバースの存在は大きかったはず。

 

レベッカはかつてクリスが所属したS.T.A.R.Sと呼ばれる警察の特殊部隊で衛生隊員のような役割をになっていました。ゲームのバイオシリーズでは0、1で活躍。1ではクリスと一緒に閉じ込められた洋館から脱出をはたしています。S.T.A.R.Sをやめた後は大学教授としてウィルスの研究などをしているという設定になっているんですね。

 

ファンからしたら「うぉぉぉぉ、レベッカ来た!!」って感じなんですよ。それはバイオハザードのゲームやっててクリスとレベッカの関係性とか知ってるから。レベッカの初登場の時から20年近く経ってますからね。クリスやレオンに比べて露出が全然ないキャラだっただけにここでの登場は感慨深いわけです。

 

でも、一方でバイオをあんまり詳しくない人が見たらレベッカは「クリスやレオンと過去に知り合いだったんだろうなぁ。」ぐらいな感じの人になっちゃうんですよね。一応レベッカが元S.T.A.R.Sっていう説明はあるんだけど、バイオファンじゃない人からしたら「ふーん」って感じなんだと思います。

 

そう考えるとやっぱりこの映画は「ゲームのバイオハザードシリーズが好きじゃないと楽しみにくいのかな。」っていう感じもあります。

 

いやっ、ホラーとしても十分怖い部分はあったしアクションにも興奮したんですよ。素人からしても「クオリティたけぇ!!」って思ったし、映画館で見る価値のある映画だとは思います。

 

ただ作品のベースにはゲームのバイオハザードっていうのがあるわけで、じゃあそのベースがない人っていうのはどこまで楽しむことができるんだろう?ってなった時には少し考えちゃいますね。そもそも、「バイオファンじゃない人がこの映画を見に来るのか?」ってことを考えた時に選択肢として浮かばないんじゃないかななんてことを思いました。

 

まとめ

というわけで今回は『バイオハザード:ヴェンデッタ』を見た感想を書いてみました。個人的には非常に楽しめましたが、先述したようにバイオファンじゃない人にとってはやや入り込みにくい作品かもしれません。

 

仮にバイオハザードが初めてという方であれば知っている人に聞くなど多少バイオの予備知識を入れておいた方が楽しめるんじゃないかなと思っています。

 

それでは今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします。

 

 

関連作品など

バイオハザード:ヴェンデッタ(文庫本)

 

こちらは映画の内容が書かれた文庫本です。まだ読んではいないのですが、先にこちらでバイオハザードのキャラの設定や関係性などを予習しておくと映画がより楽しめるかもしれません。

 

バイオハザード・ディジェネレーション

 

 

こちらはバイオハザードのCG映画シリーズ第一弾です。空港で起きたバイオテロに巻き込まれたクリスの妹クレアと事態の収拾を図るために派遣されたレオンが中心に話が展開されます。

 

二人はゲームのバイオハザード2で共演していてバイオファンならこの組み合わせはアツい!!

 

結構前の作品ではありますが、CG映画としてもクオリティは高いですしバイオファンならみておいて損はないと思います♪

 

バイオハザード・ダムネーション

 

こちらはCG映画第二弾。今回はレオンが主人公。(どんだけレオン活躍すんねん。)紛争国でモンスターを見たという噂が流れたため、アメリカ合衆国がその道のエキスパートであるレオンを現地に派遣します。

 

なんといっても今作の見どころはゲーム版のバイオハザード2で僕たちプレイヤーを驚かせたリッカーたちでしょう。登場シーンのインパクトや見た目のグロさなど忘れられないモンスターであるリッカーが本作では意外な使われ方をします。

 

また、バイオではおなじみ『タイラント』との戦闘シーンは激アツなので、まだ見てない方にはぜひ見てもらいたいなぁと思います♪