ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

I am Ichihashi~逮捕されるまで~をU-NEXTで見てみました。

どうも、ラッキーマンです。

 

U-NEXT無料トライアル。今回も邦画を見てみました。ちなみに前回の記事は⇩からどうぞ。

蒼井優主演。百万円と苦虫女をU-NEXTで見てみました♪ - ニート気質な僕の生きる道


 

 今回視た作品はこちらです。

ストーリー

2007年3月。千葉県市川市のマンションで行方不明中のイギリス人女性英会話講師が変死体で発見される。部屋の住人だった市橋達也は、捜査員を振りきって逃走。ここから青森、四国、沖縄、名古屋、大阪、福岡と、2年7カ月にもおよぶ逃亡生活が始まり…。

 

内容&感想

今回の映画は一時期日本を騒がせた英会話講師を殺害し、日本中を逃亡し続けた市橋達也の手記を基に彼の逃亡の日々を再現した映画です。

 

主演と監督は『ディーン・フジオカ』さん

NHKの朝ドラ『あさが来た』で五代友厚役で大ブレークした俳優の方です。

 

五代さんが死んでしまってドラマに出てこなくなり、五代ロス(五代さんが出てこなくて寂しいよー的な)という現象が起きるほどの人気となり、ディーンさんの知名度も一気に上がりましたね。

 

そんなディーンさんが市橋達也を演じるという事で興味をひかれてみてしまったというわけです。

 

この作品は市橋の手記をもとにした作品なので、逃亡生活の様子が結構詳細に描かれてますね。

 

特に印象的だったのが自分で下唇をハサミで切り落とそうとするシーン。整形前の彼の特徴としては下唇がぶ厚いという特徴があり、お金もないことから自己整形という選択をしたのでしょう。

 

見ているだけでも痛々しかったし、捕まりたくないという一心しかしかなかったんだろうなと思いますね。

 

その後彼はお金を貯めて病院で整形をして日雇い労働をしながら無人島で生活をするなどして警察の目から逃れてきたわけですが、その逃亡生活はやはり孤独そのものでしたね。

 

まず、指名手配されているので身分証明書が必要な仕事に就けない。常に偽名を使い仕事に就けたとしても、いつ自分の正体がばれるかわからないから職場の同僚とも距離を近づけることが出来ない。むしろあまりにも距離を置こうとするので、同僚から疎まれてしまう。

 

常に周りを警戒し、通報されないかどうか疑い信用できず捕まらないかどうかを不安に思う。安住の場所なんか一切ない生活。

 

「ただ、逃げるために生きる」

その為にお金を稼ぎ、そのために整形をする。

 

一人の弱い人間が自分の欲望に負け罪を犯す。そして自分の弱さゆえに罪を償う事から逃げて逃げて逃げまくる。

 

彼の心情には全く共感は出来ないが、僕個人としては

 

「人間は一歩間違えれば誰しも罪を犯しうる」

と思っているので、一人の人間として自分の弱さに負けて罪を犯すようなことがないようにしなければとこの作品を見ながら思いました。

 

ただ、正直映画としてみなくてもいいかなーとも思います。結構淡々と逃亡生活の様子を綴っているだけだし、彼の殺人の動機とかそういうのはあんまり出てこないんですよね。そういう部分をもっと描いてほしかったし、その部分を知りたかったなとは思います。

 

彼の手記をもとにしているのでその辺りは難しかったのかもしれません(>_<)

 

というわけで、今回は

『I am Ichihashi~逮捕されるまで~』

という映画を見てみました。興味がある方はご覧になってみてください。