ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

文章を書く際にメッセージを1つに絞った方がいい理由とは?

久々に文章に関する記事です。文章に関して今回も↓の本から大切だなと思う内容を共有させていただきます。

 

 

 

今回お伝えしたいのはタイトルにもあるように「文章を書く際にはメッセージを1つに絞った方がいい理由」についてです。これができているかどうかで文章の伝わりやすさがだいぶ違います。これから文章を書き始める方はぜひ参考にしてみてください。

 メッセージが多いと何が言いたいのかわからない

 これは僕もやってしまいがちなことなのですが、文章を書いていると途中で「あっ、これも大事だよな」と思いついたりすることがあります。伝えたいメッセージを絞り込めてないとついついあれもこれもと思いついたものを詰め込んでしまったりするんですね。その結果やけに長文だけど中身は薄い「これって結局なにが言いたいわけ?」という文章が完成してしまうんです。うーん、猛省。

 

たとえばあなたが「健康になるための習慣について」書くとします。健康になるためには食事や運動、睡眠、ストレスを解消など大切なことって沢山ありますよね??どれも大事だしどれも外せない。その結果「全部大事じゃん。だから全部入れよう」ということで以下のような文章を書いてしまうかもしれません。 

 

「まず注意すべきは食害で〜。次に大事なのが運動で〜。さらには睡眠も大事で〜。それにストレス解消も重要で〜。」

引用元:何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

 

おそらくこの文章を読んだ読者の方はこう思うはずです。

 

「結局どれが大事で何が言いたいんだよ??」

 

この文章は食事が大事って言いたいのか??それとも運動について言いたいのか?はたまた睡眠か?ストレス解消についてなのか??と戸惑ってしまいますよね。

 

読んだ方からするとこの文章からは何が大切なのかを読み取ることはできないでしょう。確かにどれも大事ではあるけどもこの文章ではせいぜい「まぁどれも大事だよね‥‥‥。」ぐらいの薄い感想しか抱かないはずです。(僕のブログでもたまにやりがち‥‥‥(^^;)

 

このようにせっかく書いた文章が読み手の中に全く残らないという悲しい結末を迎えることになります。これでは時間をかけて文章を書いた側とその文章を読むために時間を費やした読み手側にとっては損しかないですよね?

 

そうならないためにも「メッセージを1つに絞る」ことが大切なんです。

 

上記の例でもう一度考えてみましょう。健康になるためには食事も運動も睡眠もストレス解消もどれも大事です。それはみんな何となく分かってます。でも、それを全部一つの文章の中に入れてしまったら内容は薄くなり、結局何が言いたいのか伝わらなくなってしまいます。ならば食事なら食事、運動なら運動とどれか一つの部分に特化してみるのはいかがでしょうか?例えば以下のような感じですね。

 

①睡眠に特化➡「6時間以下の短時間睡眠が生活習慣病の元凶!」

②運動に特化➡「1日15分の有酸素運動がぼけ防止に有効!」

③食事に特化➡「危険!トランス脂肪酸の正体はプラスチック?」

④ストレスに特化➡「満員電車で疲弊すると死亡率が上がる?」

引用元何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

 

いかがでしょうか?このようにテーマを決めメッセージを1つに絞ることで言いたいことがグッと伝わると思いませんか?少なくとも先ほどの食事も大事、運動も大事といった単に羅列された情報よりも読み手の興味をひきますし、睡眠なら「なるほど、6時間以下の睡眠って健康に悪いんだな」ということは伝わるはずです。

 

そこからさらに具体的な理由などを説明し掘り下げていけば文章の説得力も増しますし、読み手の心に響く可能性は高まるでしょう。そこまで来れば文章の目的も達成しやすくなるはずです。

 

まとめ

メッセージを1つに絞るというのは就活のエントリーシートに書く自己PRから今回のブログの記事ようなものまでありとあらゆる文章に応用ができます。これから文章を書く機会がある方は「文章を書く際にはメッセージを1つに絞る」ということを意識してみてください。それだけできっとより伝わる文章に近づけることができるはずです。

 

くれぐれも1つの文章にメッセージを詰め込み過ぎて「何が言いたいのかわからん」という文章にならないようにご注意を!!(自戒も込めて)

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!

 

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