ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

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はあちゅうさんの半径5メートルの野望を読んでみました。

どうも、ラッキーマンです。

 

以前僕のブログで紹介した『はあちゅうさん』の本『半径5メートルの野望』という本を読みましたので、今回はその内容と感想を書いていこうと思います。

 

 

 目次

第1章 負をエネルギーに変える

第2章 機動力を鍛える

第3章 存在感をつくる

第4章 夢を叶え続ける

第5章 自分の居場所を見つける

第6章 深化と進化のバランスのとり方

第7章 人生を最高傑作に変える

 

 本書の中で僕が特に印象に残った部分をお伝えしていきたいと思います。

 

第一章 負をエネルギーに変える

はあちゅうさんのパワーや行動力の源は負というかマイナスの感情だったり、嫌な出来事というのをうまくばねにしているようですね。

 

合コンでは『ブス』とけなされ、ブログを含めネット上では誹謗中傷され当初は傷ついたり落ち込んだりもしたとのこと。

 

普通の人なら結構へこむと思うような体験してるんですが、彼女の場合そっから中傷だったり嫌なことをうまく力に変えてるんですよね。印象的な言葉があるのでのっけておきます♪

 

小物たちは私にせっせと「悪口」という燃料を毎日くべてくれているので、自分の時間をたくさん使って、私を動かす原動力になってくれてありがとう、とこの場を借りてお礼を言っておきます。

 引用:半径5メートルの野望 p25

 

他の人の事を小物と呼ぶのはちょっと厳しい気もします(^^;まぁ、確かに人のブログや人の粗探しばかりしている人に大物はいないとも思いますが結構辛辣です(>_<)

 

ただここまでうまいこと悪口とか嫌なことというのを自分の中で消化できているのであればこれが彼女の行動力の原動力になっているのは間違いなさそうですね。

 

「言葉や出来事をどう受け止めるかは自分次第」 

 

割とネガティブな僕ですがそんな風に思いますね。どんなところからでも学びとか得られるものがあるなんて思えるようになると少し世界は開けてくるのでしょう。

 

悪口や嫌なことでそのままダメージを食らって沈んでしまうのか、はたまた彼女のようにうまく力に変えていくのかなんでしょうね。反骨精神とか「なにくそ!!」って思うことも時には必要なのかもしれない。

 

まぁ、あんまり悪口は言われたくないけど(笑)

 

第2章 機動力を鍛える

やはりははあちゅうさんの一番の魅力は行動力だと思います。彼女がなぜあれだけ色々行動する事が出来るのか??行動力のなさに定評がある僕としては彼女の書籍などを読んで凄く気になる部分でした。

 

特に印象に残っているのは

 

『不安なことが起こるのを待つぐらいなら、自分から飛び込んだ方がマシ』

という言葉ですね。

 

確かに不安というものは、実体のないものなんですがずーっと抱えていると悪い方に想像が膨らみがちです。

 

でも、案外飛び込んじゃえば思っていたよりも大丈夫だったとか、案外行けるじゃんみたいなことって結構あるんですよね。僕も何度そういう経験をしたことか。

 

不安というのは誰しもが抱いてしまうものです。僕もネガティブな性格なのでどちらかというと不安を抱きがちですし、半引きこもり状態の時には不安が不安を呼びほんとに恐ろしくて何にも行動が出来なくなってしまうほどでした。

 

でも、震える手で電話をかけアルバイトに応募したら意外とすんなり受かったりしたんですよね。これが何にもしなかったら不安をずーっと抱えているだけで何も生まれなかったに違いありません。

 

ただ、不安というのは思ったよりもブレーキになるものですからね。いきなりメチャメチャ高いハードルを飛び越えようとするのではなく、まずは自分が可能なところからスタートするのがいいと思います。

 

そして、ある程度いけるという自信がついてきたなら少しハードルを上げてチャレンジという形がいいと思いますね。ハードルあげすぎて大ダメージにならないようにするというのも大切であると感じています。

 

第3章 存在感をつくる

この章で感じたのははあちゅうさんは物凄く認められたい方なんだなーって事ですね。

一流の人や憧れの人の「仲間に入りたい、認められたい」とご本人もおっしゃっています。

 

強烈に承認欲求が強い方なんでしょう。でもその欲求を力に変えていますからね。欲求のみが膨らんでしまうわけでもなく、「どうすれば近づけるのか??」と考え、行動しているのはさすがだなと感じました。

 

はあちゅうさんの承認欲求を感じさせるエピソードが本書に載っていたので紹介しておきます。はあちゅうさんの先輩のベンチャー企業の社長さんが彼女についてFacebookで書いていた内容です。

 

スゴイと思ったのが、『私がどんなに傷ついても悪く言われても構いません。とにかく私の名前が売れればいいので、ブログに書いてください』というセリフ。20代後半の女性で、顔も名前も所属も出している人間ができる覚悟じゃないと思った。

 

これは凄いですよね。なかなか言えんなー、このセリフは。

 

ご本人は

「無関心でいられるより、嫌われる方がマシ。その人の心の面積とどれだけとっているかが、私にとっては大事です。」とおっしゃっています。確かに無関心=全く気にされてないという事ですからまずは気にしてもらう存在になるというのが彼女のスタンス。

 

うーん、つえぇ。まぁ、確かに誰からも気にされてないのは空気と一緒だもんなー。その辺の割り切りは大事かもしれないですね。まずは自分の存在を知ってもらう事か。

 

それにしても清々しいほど一流とかVIPとか憧れられる人みたいな『分かりやすい承認のされ方』を目指されているんだなーと感じましたね。そのために頑張れるのは凄いことだと思います。

 

ただ、僕の小さな疑問としては

 

『自分が憧れの存在になったらどうするんだろう??』

ってことですかね。

 

実際今はそういった目標のようなものに邁進していてがんばれる部分があると思うんですが、それが達成された場合彼女は次に何を目標に頑張るのだろうか??ふとそんなことを考えてしまいました。

 

でも、そうなってもきっと彼女は次の目標とか願望みたいなのを見つけるのでしょうね。その辺も含めて今後のはあちゅうさんがどうなっていくのかななんて思います(^^

 

第4章 夢を叶え続ける

この章で特に印象に残った言葉はこの2つです。ただ、ここでいう夢は願望とかやりたいことといった方がいいのかもしれません。

 

  • 夢はもっと自分本位でいい
  • 夢を叶えるには「ノリを良くする」
  • チャンスは半径5メートルにいくらでもある

 

本書ではあちゅうさんもおっしゃっていましたが夢=大志とか人に誇れるようなものでなければならないと考えがちです。

 

やっぱ少年時代のね、キラキラしたようなものが=夢って印象強いですからね。

「スポーツ選手になりたいです。」とか「患者さんを救えるお医者さんになりたい」

みたいないい感じの夢しか持てないとなると、なかなかしんどい。

 

そして、ふと出てきた自分の夢に対して「立派じゃないし、なんか人に言いにくいからだめだなー」みたいな発想になってしまう気がしますね。

 

でも、別にそんな人から見られて立派な夢じゃなきゃだめなんて決まりはないですから、そう決めつけずにもう少し自分っていうものに重きを置いた夢を見てもいいのかもしれませんね。

 

あとはノリの良さっていうのも確かに大事だよなーと思います。僕なんかもついつい行動を制限してしまいがちですが、ノリよく色々とやってみると夢というかやりたいことだったり、向いていることに出会えるような気はしています。

 

またチャンスは半径5メートルにいくらでもあるという言葉も印象的です。

 

チャンスがどこか遠くからやって来ると思っていては何も変わらないのは誰しも分かっている事ですが、どうしても

 

「どこかからチャンスは来ないものか、チャンスさえ来れば」

と考えてしまう人もいるでしょう。僕も結構そのタイプの人間だと思います。

 

でも、実際チャンスなんてものが棚からぼた餅のように都合よく自分にだけ来るなんて事はまぁほとんどないし、それを待っているだけだとあまりにも不確実で、他への依存度が強すぎて不健康な気がします。

 

むしろ、チャンスは自分が届かない場所から近づいてくるものではなくて、それこそはあちゅうさんがおっしゃるように『半径5メートル』の中にあると考えた方が建設的なのかもしれませんね。

 

自分の身近にあるものや、自分の身近にある人たちとの繋がりを大切にしたり、あるいは目の前にある事に対して全力で取り組んでみたりすることがチャンスをつかむきっかけになる場合もありますからね。遠くを見すぎず近くの物を大切にするという視点は大事だよなーと思います。

 

まとめ

こんな感じで僕なりの気づきや印象に残った点を書いてみました。

特に自分の願望だったり欲望にめっちゃ忠実なところが印象的ですね。意外と自分の欲とか願望を表に出せなかったり、自分の中に閉じ込めてしまう人って多いと思うので、その辺は彼女を見習ってもう少し自分本位になってもいいのかもしれない。

 

僕ももう少し「これやりたい!!」とか「ああなりたい!」みたいな願望とか出していきたいですね。その方が人生が楽しくなるのは間違いないと思うし、その点は彼女を見習おうかなーなんて思いました。

 

それでは今回はこの辺で

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします♪