オバログ

日記から読んだ本や映画の感想、時事問題まで綴るブログです。弱者の戦い方、この社会がどうあるべきかも書いていきます。

人が怖いというニートの方へ。

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今回は僕のブログに検索で来てくださった方に向けて記事を書いてみたいと思います。

 

キーワードは「ニート 人 怖い」です。

まずはぼくのけいけんからお伝えします。僕もほとんど家から出れなかった時期があってその時は「人こえぇな‥‥‥。」って思ったりもしました。

 

なんでかっていうと、やっぱり当時の自分はまったく自信がなかったからでしょうね。ですから何か行動しようとか外に出ようかと思った時に「今の自分の状態を馬鹿にされないだろうか?」とか「なんか噂話されてるんじゃないか」なんてことを考えていたわけです。まぁ、いってしまえば自意識過剰な状態に陥っていたと言えるかもしれません。

 

そんで人に会わないためにどーしたかというと、自宅を出る前には必ず玄関のドアの覗き穴から外を見て人がいないかどうかを確認したりしてました。ただ、それで一安心とはなりません。うちは団地なので、階段の途中で人と会う可能性もあるんですよ。だから、だれにも見つからないようにゆーっくりドアを開けて人がいないかどうか見て、さらに聞き耳を立てて階段を上り下りする音を確認してから家を出るなんてことをしてました(笑)いやはや、今思うと相当大変でしたなぁ‥‥‥。

 

そんな状況でしたから当然バイトとか就活に対しても前に進めないわけですよね。自分に自信もないし、他者に対して信頼もできてなかったわけですから。

 

ただね、その一方で友達とか家族に対しては別に怖いとは思わなかったんですよね。近所の人には会いたいなとは思わなかったけども、家族や友人に対しては別にそうだとは思わなかった。じゃあ、その違いは何だろうな?って考えた時に「信頼感」とか「自分を受け入れてくれる安心感」みたいなのがあったからなんじゃないかな?と思うわけです。

 

彼らはたとえ僕がニート的な状態でも、ほとんど家から出れない状態であっても僕のことを否定しない、受け入れてくれていました。だから僕も怖がらずに接することができた。

 

人が怖ければまずは安心感や信頼感を与えてくれる人を探してみよう

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もし仮に、今ニートなりひきこもりの人で「人が怖くて怖くてどーしようもない」というのであれば、 まずは安心感や信頼感を与えてくれる人を探してみましょう。

 

僕の場合、幸運なことにそれが家族であったり友人でした。ただ、中には「家族は信頼できない」とか「そういう友人もいない」という人もいるかもしれません。

 

そういう場合には「同じような立場で悩んでいる人やその人たちをサポートしている人たち」を探してみるといいでしょう。

 

あなたが、今このブログを見れているということであれば少なくともインターネットと繋がっているということですよね?ということは、近くにあなたが信頼できる人がいなかったとしてもネットを通じてそういう人たちを探すということは可能なはずです。

 

例えばですが、「ニート 自助会」とか「ひきこもり 自助会」とでも検索をしてみればそういう活動をしている団体を見つけることは可能です。

 

また「働くにはどうしたらいいのか?」ということであればニートやひきこもりを主に支援しているサポートステーションのようなものを利用するのもありです。

 

参考記事:ニート、ひきこもりの方の相談機関サポステを利用しよう - ニート気質な僕の生きる道

 

そういった自助会にはニートやひきこもり状態の人たちというのが当たり前にいます。また元々はニートで人と接することが苦手だったという人もいるかもしれません。そういう人であれば「君の悩み分かるよ。」という風に話を聞いてアドバイスをくれたりもするでしょう。

 

またサポステのようなところはそういう人たちと当たり前に接している人たちばかりなので、あなたの悩みや困りごとをきちんと聞いてくれるでしょう。少なくとも頭ごなしにあなたのことを否定するということはないはずです。(そんな支援者や当事者だったらソッコー逃げましょう)

 

僕自身もガチで動けなかったときには、サポステに通ってカウンセリングを受けながら少しずつ行動することを心掛けていました。正直それまで「自分なんて生きてる価値ねぇな」ぐらいに思っていたわけです。でも、仕事とはいえ自分の話を聞いてくれる人、自分の悩みを否定せずに聞いてくれる人がいることで救われたんですね。「ちょっとずつでもいいから動いてみよう」と思えたんです。

 

ですから今仮に人が怖いと思っている人がいるなら、まずはそういう人たちと話をしていく中で、少しずつ「自分は受け入れてもらえるんだ」という安心感を取り戻していく。中には「この人になら自分の悩みを理解してもらえる」という信頼感を与えてくれる人も出てくるでしょう。そうやって、少しずつ人に対して安心感や信頼感を持つことができるようになれば、少なくとも「すべての人が怖い」という状況ではなくなるはずです。

 

「世の中には怖い人もいるけど、信頼できる人、自分に対して安心感をもたらしてくれる人もいるんだな」

 

これを実感することが出来たら、かなり気持ち的には前向きになるのではないでしょうか?

 

まとめ

そんなわけで今回は「ニートで人が怖い」という人に向けてブログを書いてみました。

 

「人が怖くてなかなか前に進めないな。」という人であればまずは安心感や信頼感を与えてくれる人を探してみましょう。

 

そんで、人がある程度怖くなくなったなら今度はあなた自身が誰かに安心感や信頼感を与えるようにしてみる。それが出来たらより多くの人が少しずつ前に進める気がします。

 

※もちろん、人が怖いという人の中には幼少期のトラウマや、あまりにも理不尽な扱いを受けて対人恐怖症のような状態になった人もいるかもしれません。そういう方の場合は、まずはお医者さんに診察をしてもらった方がいいでしょう。

 

それでは今回はこの辺で失礼します。