ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

自分で考える力を身につけるにはどうしたらいいか?

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自分で考える力を身につける。

 

これってすごく難しいことだと思います。胸を張って「自分には考える力がある」といえる人がどれだけいるのか?ぶっちゃけ僕も自信がありません。

 

まぁその理由はよくいわれていることだけど、日本の教育って「正解がある問題を解く」ことが重視されているので、正解がない問題について考える力やそもそも「何が問題なのか?」ということを考える力がなかなか身につかないのだと思います。

 

最近は「ちょっとそれじゃあまずいんじゃないの?」なんてことで、時事問題について生徒たちが考えさえる学校もあるようですが、まだまだ従来の先生が黒板の前に立ち生徒たちが受動的にノートをとるという形式の学校が多いのではないでしょうか?

では、いったいどのように「自分で考える力」を身につけていけばいいのでしょうか?正直すぐに身につくようなものではないとは思いますが、はじめの一歩としてこれをすればいいのではないかという事を書いてみます。

 

常になぜかを考え続ける

個人的にですが自分で考える力を身につけるためにするべきことは「なぜ?」と常に問い続けることだと思っています。

 

この世にあるあらゆる事象には、それが成り立つ理由があります。例えば今あなたが僕のブログを読むのにも理由があるし、街中にある看板の色がそれぞれ違うのにも、モノが売れることにも、逆に売れないことにも理由があるわけです。

 

僕も当てはまるのですが、自分で考える力がない人、自分で考える癖が身についていない人はそういった事をスルーしてしまうか、思考停止してしまいがちです。もしくはググって自分で考えたつもりになっているケースもあるでしょう。

 

特にグーグル検索のように便利なサービスが出てくると、反射的にググってしまい自分で考えることをやめてしまいがちです。まぁ、便利なので僕もやりがちなんですけどね。当然のことながらそれでは自分で考える力は身につかないわけです。

 

そこで試してみてほしいのは、ググる前に「なぜ○○なのか?」と考えてみてほしいのです。

 

例えば本屋さんに行くと、ジャンル問わず様々な本が置いてあります。ビジネス書、エッセイ集、漫画、雑誌など色々あるわけですが、当然その中には売れている本売れていない本がありますよね。中には同じようなテーマについて書かれているのに売れている本とそうでないものにわかれるわけです。

 

そこで「この本が売れている理由はなぜなのか?」を考えてみます。ググるのをグッと我慢してまずは自分の頭で考えてみるんです。

 

そうすると、今持っている情報の中から「もしかしたらこうじゃないかな?」という結論のようなものがいくつか出てくるはずです。

 

本が売れている理由を考えるとすれば「このキャッチーなタイトルに惹かれたんじゃないかな?」とか「最近テレビでやたらと取り上げられていたからじゃないか?」とか「著者が最近人気だからじゃないか?」とか「実は帯の推薦文がきいてるんじゃないか?」といった具合に色々と答えが出てくるはずです。

 

もちろん、あなたがその場で出した答えが正解かどうかはその時点ではわかりません。ですが、それでいいんです。あくまで「自分で考える」かどうかが重要であってその場で完璧な正解を出すことは重要ではないわけですから。

 

ポイントは完璧な答えを出すことではなくて、

 

「なぜかを自分で考えて答えまで出してみること」

 

これが自分で考える力を身につけるための第一歩になるのではないでしょうか?

 

自分で考える力を身につけたい人向けの本をご紹介

とはいえ、僕がお伝えしたのはあくまで基礎の基礎の基礎みたいなもので、これだけで自分で考える力を身につけられるわけではないと思います。

 

そこで「もっと自分の力で考えれるようになりたい」と思う人のために、具体的な方法や考え方が書かれた役に立つ本を紹介してみます。

 

「自分のアタマで考えよう」

 

ブロガーとしてすっかりおなじみのちきりんさんの書籍です。ちきりんさんは、社会問題や日常のことまで幅広くブログにて発信しています。

 

本書ではそんなちきりんさんが「自分のアタマで考えるにはどうしたらいいのか?」ということを非常にわかりやすく説明してくれている一冊だと思います。

 

具体例を挙げると

 

  • プロ野球の未来について
  • 自殺の最大の原因について
  • 少子化問題について

 

などなど、私たちの生活に関係する身近な問題について取り上げているので、興味を持って読めるのも特徴です。

 

また、ブロガーであるちきりんさんの文章は堅苦しくなくとっつきやすいので「ちょっと長い文章を読むのが苦手だな。」という人でも読みやすいと思います。

 

もちろん、この本一冊で自分で考える力が完璧に身につくとは思いませんが「自分で考えるってこういうことなんだな。」ということを知るという点でも読んでおいて損はないでしょう。

 

ちなみに、図書館とかでも借りられると思うので、詳しい内容が気になる方はまず図書館で借りてみるのもいいかもしれません。

 

まとめ

というわけで、今回は「自分で考える力を身につけるにはどうしたらいいか?」ということをお伝えしてみました。

 

これからますます機械のレベルが上がり「正解がある問題を解くこと」は機械がやってくれる世の中になります。

 

となると、人間に求められる力は「正解がない問題について考えること」「そもそも何が問題なのかを見つけ出す」といった答えがないことについて自分で考えることです。

  

非常に難しいことですが、この力をきちんと身につけておけば一生使えるので身につけておいて損はないと思っています。思考停止せず自分で考え続けていきましょう。

 

それでは今回はこの辺で失礼します。

 

 

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