ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

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警備員をやってた時に印象に残ってるエピソードを書いてみました。

前回の記事で短い期間ではあるけど警備員として働いていた記事を書きました。

 

reon5653desu.hatenablog.com

 

仕事自体はそこまで面白みがあるものではありませんが、印象に残っている話はいくつかあるので、今回はその辺の事をつらつらと書いていきたいと思います。

色々な年代や経歴の人々がいた

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防犯パトロールの仕事では色々な経歴の人と一緒に街をパトロールしました。はっきりとした職業は思い出せませんが、もともと映画関連の会社で定年まで働いていた人や、印刷会社が倒産して転職活動中の方、警備員を専業としてやっている方などなど結構バラバラな過去を持った人たちと仕事をしました。

 

年代もバラバラでしたね。ただ、警備員の場合あまり若い人っていうのはいなくて、そのパトロールの班では僕ともう一人同い年の人が一番若かったですね。当時の僕は24歳とかだったかな。まだ20代前半。あー若かった。まだピッチピチで元気だったなー。

 

他の人は30代後半から一番上は60歳オーバーまで、年齢はかなりばらけていたように思います。男女比は9:1で圧倒的に男の割合が多かったですね。女性は一人だけいましたね。

 

警備員になる前に合同で研修会みたいなのを何日か受けたんですが、会場にいる人たちの年齢層が明らかに高くてビビりました。20代はほとんど見当たらなかったんですが、ほんの数名「あっ、あの人若いかも。」っていう人がいたんです。

 

そのうちの一人が自分と同じ班だったのですよね。彼とは時々カラオケ行ったりとか僕の家で遊んだりもしたのでね。パトロールも結構一緒に組むことが多かったので色々な話もしたなー。そういえば最近、連絡とってないなー。今どうしてるんだろうか??

 

宗教に誘われかけた

パトロールをする時には詰め所にいる10人前後の人たち2~3人で組んでパトロールをします。

 

基本的にパトロール中は私語は少な目っていうのが原則だったんですが、ある日たまたま組んだ人が40代ぐらいの男性が歩きながらこんなこと話だしたんですよ。

 

「ラッキーマンくん。○○って宗教知ってる??」

人が何の宗教を信じようが僕はどうでもいいと思っているんですが僕自身はというと無神論者でクリスマスだろうがなんだろうが関係ないタイプ。サンタさんも仏さんも何でもござれ。そんでもって信じるのは己とウサギのみというウサギ論者ですが、その宗教の名前は知っていたので「はいっ、知ってますよ。」って答えたんです。

 

その時は「あー、もしかして勧誘かなー」なんてちょっと思ったんです。だって前にその人ともう一人と一緒にパトロールした時はそういう話一切しなかったんでね。多分二人っきりになったの見計らったんじゃないかなーなんて思うんです。

 

そんでストレートにその宗教に勧誘されるのかなーと思ったら違ったんですよね。その人は別の宗教の悪口を言うんですよね。結構長々とね。宗教名は伏せますが「○○を信じると命が縮まるよ。」みたいな話を結構具体的に話してくるんです。

 

しかも、夜道で二人っきりで歩いている時ですからね。不気味さ倍増。「あー、勘弁してよ」って感じだったんですがあんまり無視するのも良くないし、逆に食い付きすぎると「興味あるの?だったら‥‥‥。」なんて事態になりかねないので、ひたすら「へー。」とか「そうなんですか。」とか「なるほどー。」みたいな相づちをうつのみに終始してたんですよね。きいてるけど特に興味なないですよオーラを醸し出してたんです。

 

 

そしたら、その感じが伝わったのか次にまた組んだ時には一切そういう話されなかったんですよね。あーよかった。後々他の警備の人にその人の話聞いたらやっぱりある宗教に入ってるらしいってことでしたね。うーん、色々な人がいるもんだ。

 

分かりやすい酔っ払いに遭遇した

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僕と同い年の奴と一緒にパトロールしていた時のことです。時間帯は夕方ぐらいだったかな。

 

 

僕らが公園の近くの道路を歩いていると視線の先に自転車と一緒にぶっ倒れ得ているおじさんがいたんですよ。道路のど真ん中でそれはもう大胆にぶったおれてたんでね。もう何事かと思いまして、僕らは近づいていったんです。

 

 

年齢は60歳~70歳ぐらいだったかなぁ??自転車の前かごに袋が入っててその中には日本酒のワンカップが(笑)「あー、こりゃ飲んでるな。」ってすぐわかったんですが、意識もあるし「大丈夫ですか??」って聞いたら「だいじょうぶだいじょうぶ。」って明らかに酔っぱらった口調ながらも立ち上がったんです。大丈夫じゃねーだろって突っ込みたかったんですが、とりあえず意識はあったんでほっと一安心。

 

 

それにしても、まだ夕方ぐらいでしたからね。その時点でフラフラになるぐらい酔っぱらってるなんてどんだけ前から飲んでるんだよって思いますが、まぁ平和な証でしょうか。

 

 

だけどそのおっさん、そのフラフラの状態で再びチャリンコ乗って立ち去ろうとしたんでね、「いやいや、おじさん。それは危ないですよ。」って注意したんですよ。またぶっ倒れかねないし、チャリとはいえそもそも飲酒運転だしね。僕ら警備員なので強制的にどうのこうのは出来ないんですが、おっさんの酔っ払い具合からして100%再度ぶっ倒れるっていうのが分かってたんで、自転車に乗るのは駄目だと思ったわけです。

 

 

そんで、危ないから僕ともう一人でそのおっさんの家まで一緒に行くことになったんです。「家はどちらですか??」って聞いたら指さして「あっち!!」なんていうもんだから、「あっちって随分大雑把だな!!」ってまた突っ込みたい気持ちを抑えておじさんのチャリを押しながら一緒に歩きだすことに。

 

 

おじさんもフラフラではあるんですが、何とか途中までは問題なく歩けてたんです。ですが、途中でまたお酒が回ったのかヨロヨロヨローとなりまして、また大胆にぶったおれてしまったんですね。それはもう大げさな位に。

 

 

おじさん、意識はあるし受け答えもはっきりしてるんだけど酔っぱらっちゃって立てなない状態。困った。これはもう僕らじゃらちがあかないという事で、近くの交番に電話しましておまわりさんに来てもらいました。

 

 

電話してしばらくするとお巡りさんが来てね、おじさんもなんとかにちょっとだけ回復して歩けるようになり、お巡りさんと一緒にとりあえず交番に行ったのかな??僕らはそこでお巡りさんとバトンタッチしたので、最後まで見届けることなくパトロールを再開しました。

 

東日本大震災があった

 

僕が警備員として防犯パトロールをしていた時にあの東日本大震災がありました。僕らは一軒家を間借りした詰め所で待機してたんですが、ちょうどその時パトロールの合間で休憩してて詰め所にいたんですよ。そしたら突然グラグラ―とめちゃめちゃ揺れましてね。ほんとにかつて感じたことのない大きな揺れで、建物がどうにかなっちゃうんじゃないかと思いました。

 

 

ほんとにマズいと思ったんで、「外出ましょう!」ってことになって警備員みんなで建物から出ることに。幸いけが人もなかったのですが、僕らは防犯パトロールなのでその後しばらくしてから街をパトロールしました。

 

 

その地域自体はそこまで被害は大きくなかったのですが、それでも家の瓦が落ちていたり、壁が崩れている家があったり道路にちょっとひびが入っていたりと地震の影響は感じましたね。街の人もみんな公園に集まってたり家の外に出ていて落ち着かない感じでした。

 

 

防犯パトロールの業務が終了した後家に帰ると僕の部屋の本棚とかもぶったおれてましたし、中から本も全部出てて、他の棚のものも落ちてたりしました。こんな事は初めてだったので衝撃的でした。ちょっとぼーぜんとしましたね。

 

 

その後地震の影響もあってかその地域の夜の人通りはとても少なくなりました。防犯パトロールの時にはいつも以上にシーンとしていて静かな感じでしたね。人気がほとんどない感じ。そして時々地震警報がなるんです。真っ暗闇の中で突然あの不気味な警報音が鳴るのはほんとに怖いんですよ。パトロールしながらですが、いつ地震が来るかどうかでしばらくはビクビクしていましたね。

 

 

もちろん東北の方々に比べれば僕の受けた被害なんて全く大したことがないのですが、それでもあの大震災は僕の心の中にも衝撃を与えました。警備員をしていた時の最大の衝撃でしたね。もうあんな地震は来てほしくないです。

 

 

以上、僕が警備員時代に印象に残った出来事を書いてみました。

 あれからもう5年以上経つのかと思うと時の流れはあっという間だなーと改めて感じます。これからの5年はもっと真剣に、もっと自分のやりたいことに忠実に生きていきたいですね。人なんていつどうなるか分かりませんから、毎日を精いっぱい生きる事をこれからの5年間心掛けていきたいと思っています。

 

 

それでは今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします♪