ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

池上彰・森達也のこれだけは知っておきたいマスコミの大問題を読んでみました!

どうも、おばっちです。

 

今年もあと10日程度。あっという間のいちねんでした。年々時間が早く感じるなんて言いますが、まさにその通り。ボーっとしているとあっという間に季節が変わって1年が終わってしまいますね。

来年以降、ぼーっとしたまま過ごすことのないように、活動的にいきたいと思います♪

 

さて、今回はちょっと久々に読んだ本の感想を書いてみます。それがこちらの本。

 『池上彰・森達也のこれだけは知っておきたいマスコミの大問題』

 

まずは簡単な著者紹介から。ご存知池上彰さん。NHKの報道記者などを経てフリーランスに。分かりやすい解説が定評で今やテレビのニュース解説番組には欠かせない存在ですね。著書も出されていてかなり有名な方です。

 

もう一人の著者森達也さんはドキュメンタリー作品を多くつくられた方で某宗教団体を撮影した『A』や『A2』はドキュメンタリーの賞を受賞しています。

 

目次

プロローグ

  1. メディアを知る
  2. メディアの力
  3. メディア・リテラシーの力

エピローグ

 

本書では、池上さんと森さんがあるテーマについて対談形式でお話をされていて、それを書き起こした内容となっています。難しい専門用語なども少なく読みやすい本でした。

 

感想

最近の僕は、メディアから発せられる情報(特に大手のテレビや新聞など)をどう捉えていけばいいのかということを考えています。

 

というのも、当たり前と言えば当たり前の事ですが、同じニュースでもメディアが違えば、微妙に捉える視点が違うように感じるし、それはテレビであろうが新聞であろうが同じです。それどころか右と左という言葉あるように、真逆の解釈をしているような場合もあるわけです。

 

そういう情報に接した時に「果たして自分はどうこの情報を扱えばいいのか??」っていうのが正直分からなかったんですよ。それでテレビや新聞などのメディアを見ては「どっちだよ!!」って突っ込みを入れて、ただ振り回されてただけなんですよね。結局あんま深く考えなくなかったのかもしれない。

 

でも、それじゃあ勿体ねぇよなと。もっとちゃんと考えながら情報に接したい。振り回されたくない!!そう考えたんですよね。それでなんか分かりやすくメディアの事を知る本ってないかなーって思った時に出会ったのがこの本だったんですね。

 

お二人とも未だ現役で現場主義の方達ですから、具体的な例を挙げながらメディアの問題点を分かりやすく伝えてくれています。

 

なんで、メディアって空気読んじゃうのか?とかメディアの力とかメディアとの付き合い方とかね。様々な角度からメディアについて述べてくれています。僕が知りたかったことを一通りお話されていて、凄く面白かった。

 

それに対談形式で読みやすかったからあっという間に読めてしまいましたね。やっぱり池上さんの解説はわかりやすいですよ。ほんとに。

 

でも、一番重要な事は池上さんや森さんはあくまで自分で考える材料を提供しているに過ぎなくて、『何を考えるのかは自分だ』っていう事ですね。人の考えや意見に依存してはならない。

 

色々な情報を比較検討し、自分で考えること。まさに『メディアリテラシー』の能力を高めることが必要だと感じます。一方の情報だけじゃなくて、他方の情報からも物事を考えること。常に考え続ける事、思考停止しないこと。これがメディアと付き合う上で大切なことなのだと改めて感じましたね。思考停止はダメですね。

 

※メディアリテラシーとは

メディア・リテラシー: media literacy)とは、情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。「情報を評価・識別する能力」とも言え、カナダ・イギリスおよびオーストラリアでは、カリキュラムに取り入れるよう国の政府が指定している。アメリカ合衆国での扱いは、州によって異なる。アメリカ合衆国以外では、メディア・リテラシーが単に「メディア教育」と呼ばれることも多い。

「情報を処理する能力」や「情報を発信する能力」をメディア・リテラシーと呼んでいる場合もあるがこの項では主に、「情報を評価・識別する能力」「情報をクリティカル(批判的)に読み取る」という意味でのメディア・リテラシーについて記述する。

メディア・リテラシーで取り扱われるメディアには、公的機関やマスメディア(新聞、テレビ、ラジオ等)を始め、映画、音楽、書籍や雑誌等の出版物、インターネット、広告等、様々なものがあり、口コミ(口頭やブログ等)や各種の芸術等も含まれることがある。

引用:メディア・リテラシー - Wikipedia

 

まとめ

今回は僕にしてはやや固めの本を読んでみました。ただ、日々メディアと接して色々な情報を見聞きするので、こういう本を読む必要もあると感じていたんです。実際読んでよかった。これから自分がどうやってメディアと接し、どうやって情報を捉えていけばいいのかを考えるいいヒントになりました。

 

メディアの問題とか、メディアってなんなのさ?みたいなことに興味がある方はぜひ読んでみてください。分かりやすいですし、きっと勉強になるはずです♪

 

今回はここまで!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします!

 

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