ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

なぜ紙に書いて貼っておくと目標を達成しやすいのか?

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2018年に入って10日ほどたちましたが、あなたは今年の目標を設定したでしょうか?

 

「○○大学に合格したい!!」「昇進したい!!」「○○をやりたい」などなど目標は人それぞれだと思います。あるいは「目標なんて特に立ててないよ」という人もいるかもしれません。

 

ただ、個人的には目標を設定するのってすごく大事だと思っています。なぜなら目標=ゴールだからです。何を始めるにもゴールは必要なはず。ゴールがないということは未開の地に地図がない状態で足を踏み入れるようなものです。当然「どこに行けばいいのか?」と迷うでしょうし時には見当はずれの方角に進んでしまうこともあり得ます。ですから、目標はあった方がいいです。

 

では単に頭の中で「今年の目標はこれだ!!」と決めればいいのでしょうか?もちろんそれでもまったく無意味ではないとは思います。何も目標がないよりは頭の中ででも目標を立てた方がいいです。ただ、個人的にはそこからさらに一歩踏み込んで「目標を紙に書いて貼っておく」ことをおすすめします。その方が目標を達成しやすいと思います。

 

では、なぜ目標を紙に書いて貼っておくと目標を達成しやすいのでしょうか?今回はその理由についてお伝えしていきたいと思います。

 

紙に書いて貼っておくことで目標を忘れなくなるから

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人はとても忘れやすい生き物です。僕達はちょっと前のことですら思ったよりも覚えていなかったりします。試しに「今朝の朝食は何だっただろうか?」と思いだしてみてください。実は曖昧だったり、パッと思い出せないなんてことはないでしょうか?(僕もうろ覚えです)

 

そう、人はほんの数時間前のことですら結構忘れちゃう生き物なんです。このことは心理学者のエビングハウスさんが行った実験で示された「エビングハウスの忘却曲線」でも知られています。この実験の結果をざっくり言うと、人はたとえその場で記憶をしたと思っていても、数時間たつと大半のことを忘れてしまうみたいなんですね。ですから今朝の朝食が思い出せないというのは至極当たり前というわけです。

 

つまりあなたが自分のアタマの中で「よし、今年の目標は○○だ!!」と目標を立てても、そのまま別のことをしたりボーっとしたりしていれば数時間後には「あれ?今年の目標ってなんだっけ?」という状態になるわけです。目標自体を忘れてしまっては目標達成なんてできるわけないし、そのために行動をするわけもありません。

 

そこで「紙に目標を書いて貼っておく」というのが役に立つわけです。もしあなたに「今年は5月までに10kgやせるぞ」という目標があるならば、ふだんから使う机の壁に貼ったり、トイレのドアに貼っておく。すると自然にその目標を目にすることになります。こうすればたとえ忘れっぽい人であったとしても、机やトイレを利用するたびに「そうだ、今年の目標は10㎏やせることだったな。」と目標を再確認できるわけです。

 

少なくともこれで今年の目標を忘れてしまうということはなくなります。

 

行動を軌道修正をしてくれるから

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「目標を紙に書いて貼っておくこと」はあなたの行動を軌道修正してくれます。

 

例えばあなたが目標とは関係ない何か別のことをしていたとしましょう。仕事、勉強、家庭のこと、友人とのことなど僕達にはやるべきことがたくさんありますよね?気を付けないと僕たちはいつの間にかやらなければいけないこと、あるいはやらなくてもいいことばかりに時間を費やしてしまいます。ダラダラとテレビを見るとかついYoutubeを見てしまうとかね。人の意思なんて弱いものです。

 

そうこうしているうちに、いつしか新年早々に設定した今年の目標のことなんてすっかり後回し。いつの間にか年末を迎え「今年も目標を達成できなかったな‥‥‥。」とため息をつくことになるわけです。

 

こうならないためにも目標を紙に書き自分の目につく場所に貼っておくのです。そうすれば仮に目標達成に関係ない行動をしていても目標を目にした瞬間に「それは今やることじゃないんじゃない?」と行動を軌道修正してくれます。紙に書いた文字がちょっとしたアドバイザーのような役割を果たしてくれるわけです。

 

「特に必要もないのにPCやスマホを開いてついダラダラと時間を費やしてしまう」

 

そういう悩みを持つ読者の方もいるかもしれない。この行為は目標達成には関係ない行為ですよね?できればそういう行動は極力削らなければなりません。多くの方はそういう行為をやろうとしてやっているわけではなく、おそらく惰性でなんとなーくやってしまっているはずです。惰性ほど勿体な時間はありません。それを回避するためにはPCを使うデスクの壁にでも「今年は○○することが目標」という紙を貼って目に入るようにしておく。あるいはPCのデスクトップやスマホのホーム画面にバーンと目標を書いておくんです。そうすれば嫌でも目に入るし

 

「そうだ、今年はこれを達成するんだ。Youtubeを観てる場合じゃない」

 

と行動を軌道修正してくれます。目標をいかに忘れずに意識し続けることができるか?それが重要です。

 

最後に

もちろん目標を達成するには、「目標を紙に書いて貼っておく」だけではまだ不十分です。目標のハードルの高さにもよるし、現状と目標までの距離も関係してきます。偏差値30の人が1週間後に偏差値70の大学に合格するのが目標の場合には達成は難しい。また時間的な余裕があったとしても、正しい方向に向かって正しい努力をしなければなりません。何も考えない努力は見当違いの努力を積み重ねてしまう可能性もあります。

 

ただ多くの人はその前段階、つまり「自分の目標は何なのか?」すらいつの間にか忘れてしまっているわけです。それは先述したように「人間は忘れやすい生き物だから」です。ただだからしょうがないよねと言ってたら目標は達成できません。目標を忘れた時点で目標を立てていないこととおなじこと。ですから、まずは目標達成のための第一歩として「常に自分の目標が何なのかを認識しておくこと」そのための方法として「目標を紙に書いて貼っておく」ということを実行してみてください。

 

実にシンプルな方法ですが、何もしていなかった年よりも目標達成に向けた行動が増えるし、より目標達成に近づくことができるはずです。

 

それでは今回はこの辺で失礼します!

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