ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

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「ニートだからこそ」できることに目を向ければいい

ニートになると自分を否定しがちだ。社会と接点が持てない中で「自分なんて存在している意味ない」なんて思ってしまうからでしょう。

 

だけど考えてみてほしいんです。ニートには時間があります。世の中の人は働いていたり勉強をしていたりなんやかんやで時間がない。みんな「もっと時間があれば」と思う中でニートの人には時間がある。経済的に厳しいという人がいる中でニートになれるというのはある意味羨ましいことでもあるわけです。そういう状況にいれることに感謝しつつその利点を活かしてこれからの人生をどう充実させていくか考えてみるのはいかがでしょうか?

 

自己否定はしなくていい

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「ニートになってしまった自分はダメだな」と自分を責めて自己否定してもつらいだけだし何より進展がありません。自分を責めてもいいことなんて一つもないし、責めて責めて責めぬいた先にあるのはさらに自分を嫌いになってしまうという辛い未来だけです。そもそもニートの人は何らかの理由で自己肯定感が低い人が多いわけで、その人がさらに自己否定をし続ければいざ動き出そうという時に自信が持てなくなってしまいます。自信がないとなかなか一歩踏み出すことができません。それはとてももったいないことだと思うんですよね。

 

働いていない時期があるからといってそれだけであなたの価値というのはなくなってしまうのでしょうか?社会にうまく適合できないからといってあなたの存在価値はないのでしょうか?自分を全部否定しなければらないのでしょうか?僕はそんなことはないと思う。まず生きてるだけで価値があるんじゃないかな。お金を稼いでいるとか関係なくさ。

 

ニートだからこそできることを考える 

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ニートになった人がするべきなのは自己否定ではありません。ただ無理やり自己肯定をする必要もない気がします。「俺すげぇでしょ」と無理やり肯定し続けるのもそれはそれで苦しいし違和感を感じますよね。

 

それよりもまずはいいことや良かったことに目を向けてみるのはどうでしょうか?あなたには時間がある、人間関係によるわずらしいストレスもない、今のところ健康で病気もしていない、そんなありがたい状況にいれることに目を向けてみるんです。そしてそのことに感謝しつつ今後の人生をどうするのか考えてみるといいでしょう。

 

「えっ?何も思い浮かばないって?」

 

だったらまずは興味があることや面白そうなことをあれこれやってみればいいんです。先ほども言ったようにニートには時間があります。だからあれこれ手を付けてやってみましょう。合わなきゃ合わないだろうしやっていくうちに面白いものとかなんかしっくりくるものに出会えることもあるはずです。

 

僕はこのブログの中で読書から始めることをしつこいぐらいにすすめています。読書をするというのも行動だし、始める時のハードルは割と低いです。そして自分が知らない様々な世界を知るきっかけになるのが魅力でしょう。

 

ただ自己啓発書とか読みだすと何となく自信がついたように思うのだけど、それは長続きしないことが多いんですよね。だから時々「元気をもらう」程度ならいいけど、自己啓発書に依存しすぎない方がいいとは思います。

 

「じゃあ、どんなジャンルがいいの?」って話だけど自分が興味を持てるものならどんな分野でもいいと思うんですよ。歴史でも芸術でも経済でも小説でもなんでもいい。興味を持った分野があるなら片っ端から読み漁ってみる。そうやって興味が出てきたなら実際に「絵を描いてみよう」とか「旅行してみようか」といった具合に行動に移せれば素晴らしい。

 

逆に一番よくないのは自分を否定しすぎて動けなくなってしまうこと。頭の中だけでグルグルと考えてさらに自己否定をしてという無限ループに陥ることです。僕も以前このループにハマりかけたんですがそうなるとしんどいしなかなか自分だけで抜け出すのは難しいと思います

 

自信がなくなりさらに行動ができなくて自信がなくなる。そのループにはまって数年何もできなかったなんてこともあるぐらいです。僕も抜け出すのに1年半近くかかりました。もしかしたら今もそのループの中にいて苦しんでいる人もいるかもしれない。

 

だから二ートだからといって縮こまって何もしないのではなく、ニートだからこそ

 

「自分は何ができるのだろうか?」

「自分は何がしたいのだろうか?」

「自分は何に興味があるのだろうか?」

 

を考えてみましょう。そしてちょっとでも興味の種があるのなら動くようにしてみよう。多少考えがまとまらなくても動くことが大事です。動くことで気づけることは本当に多い。ほんのちょびっとでも動くことができれば確実に経験値は増えていきます。そしてそれを積み重ねていくことができればニートの日々は無駄ではないしむしろ今後の人生を生きていくうえで「貴重な時間だった」と胸を張って言えるのではないでしょうか?

 

最後に

多少立ち止まってもいいんです。ビビりながらでもいいのでちょっとずつ自分のできることから始めてみましょう。ナメクジのようにゆっくりでもいいので前に進めればそれでOK。

 

ニートだから何もできないのではなくニートだからこそできることがある。

 

そのことをお忘れなく。

 

それでは今回はこの辺で。

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします。