ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

ニートやひきこもりはの人は本を読んだ方がいい。その理由を書いてみた。

ガチでニートやひきこもりになって悩んでいる人は本を読んだ方がいいです。定期的にこんな事を言っている気がしますが大事なので何度も言っときます。

 

本って常識とか思い込みとかから解き放ってくれる力があります。

というのもニートの方とかひきこもりの方って僕もそうだったんですがかなりガッツリ思い込んじゃってる節があるんですよね。

 

「ニートになったからもうおしまいだ。」「ひきこもったら二度と社会には戻れない」

 

みたいなかなり極端な考えに陥りがち。その考えに縛られてるといってもいいのかもしれない。ギッチギチですよ。身動き取れないレベル。

 

でもさ、冷静になってみるとそんなこと全然ないんだよね。ニートになろうがひきこもりになろうがもしそこから抜け出したいとか、今よりもよくなりたいって思うんだったら絶対に方法はあるし、実際にその状態から抜け出してる人なんて沢山いるんですよ。

 

じゃあ何でニートとかひきこもりの人がそういう「自分はもう駄目だ」っていう考えに縛れているのかというとさ単純に「そういう人を知らないから」だと思うんです。もしくは「周りに成功例がないから」というのもあると思うわけです。

 

そういう成功例知らないとさやっぱ不安なんですよ。特にニートやひきこもりになると社会から距離が出来ちゃってすんごい孤独だし自分の生き方に自信が持てなくなる。周りには同じようにニートだったり引きこもりの人も見当たらないし、もしかしたら自分だけなのかもしれない。こんな風に動けないのはみたいなことをかんがてしまうんですね。

 

「もう二度と日の目を見れないのか‥‥‥。」

なんて悲観的な考えになっちゃったりもするわけです。

 

そういう考えに縛られる気持ちよく分かります。僕も大学を卒業してニートでほとんど家から出れなかったときそうだったから。

 

「大学卒業して就職できなかった。もうおしまいだ‥‥‥。」

 

卒業したら就職しなければならない。それが常識。それが出来なかった自分はダメ人間だ。そんな自分に出来ることなんてない。自信も何もない。もう人生はおしまいだ。そんな事ばかり考えていたんです。

 

実際ネットとかで相談したりもしましたが「大学卒業して無職って何考えてんの?」とか「終わってるね。」みたいなまぁ、根拠のないことを言われたりもしましたよ。今思うと何であんな相談したのか。でも、当時の僕はその言葉真に受けてさらに深く沈みました。防御する術を知らなかったんですね。

 

「ああ、やっぱ俺ってダメなんだな。」

って自分でも思ってたし、人からもそう思われていると思い込んでいたんですね。頭の中ダメダメダメダメのオンパレードですよ、もう。そりゃ動けなくなるわけだ。

 

本読もうぜ!!

そんな僕の凝り固まった思考を解きほぐしてくれたのが「本を読むこと」でした。きっかけが何だったのか覚えてませんが、とにかく図書館や本屋に行って色々な本を読み漁ったわけです。

 

もちろん、ニートやひきこもり関連の本も読んだしむしろそれよりもきつい状況から這い上がった人の本なんかも読みました。ジャンル問わず様々なものを。それはもうむさぼるように。

 

そうやって本を読むことで色々な人の人生を追体験することが出来たんですね。当然ですが、1人1人人生は違うわけで経験してきたことや考え方など100人いれば100通り。何もかもがバラバラなわけです。

 

そういう色々な人の考えに触れる日々を送っていったときに徐々に思考が変わっていったんです。

 

「あれ?別にニートやひきこもりで苦しんで他の自分だけじゃないな。しかも実際脱出できてる人もいるじゃん。っていうか自分よりも苦しい状況の人って沢山いるんだな。」

 

「なんか○○でなければならない、みたいな考えに縛られてたけど人によって考えが違うわけで別にその考えにとらわれる必要なんてないんじゃないだろうか?」

 

「なんか自分もやれるかもしれないな。」

 

徐々にではあるんですが、こういう考えに変化していったんですよね。ほんとにちょっとずつですがこの変化はデカかった。まず日々の生活がだいぶ楽になりました。

 

いやっ、この時点では何も変わってないんですよ(笑)ニートで働いてないっていうのはそのまんまでしたし(笑)

 

でも今までは自分ダメ自分ダメ自分ダメってひたすら思い込んでへこんでたのがそうじゃなくなった。変な考えに縛られなくなった。それだけでも人生かなり楽です。まず楽になることを考えましょう。自分を苦しめることやめましょう。具体的な行動とかはそっからです。

 

今ならネットもいいかもね

当時の僕はネットで相談して辛らつな言葉受けて傷ついたっていう経験からあんまりネットでニート関連の事は探さないようにしていました。やっぱ怖かったから。

 

でも、その時から年月も経って今じゃネットでもニートやひきこもりから脱出した人の体験談なんかがたくさん載っています。

 

まずはそういう人を見つけるのもいいんじゃないかな。ブログなりTwitterなりでつながることも出来るだろうし。

 

そんでまずはそういう成功例を見つけておく。そしたら今まで完璧に「もう俺はニート、ひきこもりから脱出できない」って思っていたのが、「もしかしたら脱出できるかも」ってなりますよ。だって成功例を知ったわけですから。可能性は少なくともゼロではないことはわかる。

 

可能性が0%ならやる気も起きないし動きたくないけどちょっとでもあるなら(まぁたくさんあるけども)「ちょっとやってみようかな。」っていう気にもなるでしょ??まずはそっからでいいんですよ。慌てない慌てない。

 

よくありがちなのがようやく少しやれるかなって思えるようになってきたのに自分に過剰な負担かけて沈んでいっちゃうパターンね。「今までの分取り戻すぞ!!」って意気込み過ぎちゃうやつ。

 

いやっ、わかりますよ。たとえば何年もニートやひきこもりで動けなければそのぶん挽回したくなる気持ち。周りを見れば自分はかなり出遅れてしまっている感覚に陥りりますからね。一刻も早く追いつきたい。

 

でも、それだと息切れします。っていうかガス欠になって大抵の人は動けなくなります。そんで、「ああーやっぱダメだー!!」ってまた自信喪失する可能性大です(>_<)

 

そりゃ何年も動けなかった人がいきなりバリバリ動こうとしたら色々とひずみでてきますよね。今まで徒歩で平たんな道歩いてた人がいきなり110mハードルを全力でやるようなもん。確実にひっかかってすっ転びます。そんな無謀なことやるべきじゃない。

 

じゃあ、何すればいいのかって言ったらこれまたシンプル。

 

「小さい成功体験を積み重ねていくこと」

これに限ります。

 

さっきのハードルの例でいえばいきなり全力で飛ぼうとしないでまずは低い高さのハードルをゆっくり飛ぶとかね。そんな感じでとにかく自分がうまくいったって事を経験していくことが大事なんですよ。ニートやひきこもりになった人は自信失っちゃってる人が多いんだから、むざむざ失敗して自信を失う必要なんてない。

 

まずは、ほんのちょびっとでも周りからしたら「そんなこと?」と思われるようなことでもいいので、やって成功してみる。それを積み重ねて積み重ねて少しずつ自信を回復していくイメージです。何度も言うけどいきなりハードルを全力で飛ぼうとしない(笑)そこを意識していきましょう。

 

この辺の考えは堀江さんのほんとか地雷屋さんの本でも書かれてます。立場が全然違うけど、どちらの方も「少しずつ積み重ねていこう」っていう考えには変わりありません。

 

どちらもニートやひきこもりの方を始め「なんかうまくいってないなー」という方に勇気を与えてくれる本だと思います。図書館とかにも置いてあると思うのでぜひぜひ読んでみてください!!

 

 

まとめ 

自分を縛る「○○すべきだ」という考えや常識、思い込みから逃れるのは大変です。自分一人じゃ難しいかもしれない。そういう時に今回ご紹介したような「本」「ネット」は自分を解き放ってくれる可能性があるいいツールだと思います。ほんと色々な考えや生き方があることに気づかせてくれます。

 

ぜひ有効活用してまずは思い込みや常識にしばりつけられて苦しんでる自分を楽にしてあげてください。きっと大丈夫。少しずつ始めていきましょう!!

 

それでは今回はこの辺で!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!