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日記から読んだ本や映画の感想、時事問題まで綴るブログです。弱者の戦い方、この社会がどうあるべきかも書いていきます。

長期間ニートの人はバイトと社員、どちらを目指すべきか?

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ニートの人が働きたいと思い始めた時に「バイトか社員どちらを目指すべきか?」と考えることがあるでしょう。

 

正直な話、年齢やどのぐらいの期間ニートであったか?その人の経験やスキルなどに違いがありますから100%「これが正解だ!!」と言い切ることはできません。以前⇩のような記事も書きましたからね。


参考記事:ニートの人が社員かバイトか選ぶ前に考えてほしいこと。 - ニート気質な僕の生きる道

 

ただある程度のニート期間(1年以上)があって、なかなか行動が出来ない人の場合僕がアドバイスするのならばこう答えます。

 

「バイトから始めた方がいいよ。もし不安なら短期からでもOK。」

 

今回はその理由についてお話していこうと思います♪

 

働くことへのハードルを下げることができる

1年もしくはそれ以上ニートでいる人の場合全員とは言いませんが、自信を失ってしまっている可能性が高いです。

 

そして、自信を失うことで行動へのハードル、さらに言えば働くことへのハードルが上がってしまっている可能性があります。

 

本来は能力的に出来る人も多いはずなんですよ。ニートの人の場合完璧主義で動けなくなっている人も多いので。きちんと研修を受けたり学んだりすれば普通に働ける人って結構いるはずなんです。

 

でも、ニートになる前なのかニートになってからなのかは分かりませんが自信を失っている人が多い。自信って大事です。自信満々でいる必要もないとは思いますが、ある程度「自分は出来る」という感覚がないと行動を起こすことはできません。ニートの人の場合この出来るっていう感覚を持っていない人が多いんですね。すると次のような考えになりがちです。

 

「自分のようなやつは働くことは出来ない。ましてや正社員なんてとても‥‥‥。」

「自身がなくて働くのが怖い。」

 

そんな事を思い込んでしまったりするわけです。働くことが物凄いハードルの高いものに見えてしまっています。まるでそびえたつ壁のようにズーンと目の前に立ちはだかるんです。これを超えるのはかなりしんどいっていうか超えられる気がしないっていう人がほとんどでしょう。

 

ちなみに僕もひきこもりがちな日々を送っていた時は本当に自信がなくて「自分の人生はどうなってしまうんだ」とか「明日がくるのが怖い。」とか「死んでしまいたい」とかそんなことばかり考えていました。

 

でも、そういう時でも完全に働くことを放棄しているわけではないんです。やっぱりちょっとでもお金を稼がなきゃとは思ってましたから。実際その時期にフリーペーパーでバイトを探したりしてました。でもね、自信がない状態だと全く働ける気がしないんですよ。どの求人のどの情報を見ても「自分にはできる気がしない‥‥‥。」としか思えないんです。

 

そんな自分が情けなくてどうにかしたい、それでも動けなくて涙が出てくるんです。フリーペーパーを持つ手が震えるんですよ、怖くて自然にブルブルとね。そんなことも出来ないのか?と思うかもしれませんが、自信が全くなくなっていた僕にとってはそれぐらいハードルが高かった。バイトですらそのざまなのですから正社員なんて当然考えもしませんでした。当時の僕にはもうはるか彼方上空にある別世界のような感覚でしたからね。

 

でも、今の僕なら当時の僕にアドバイスを出来ます。それは

 

「長期バイトすら厳しいなら短期バイトでも全然いい!!まずは1日でも半日でもいいからできそうなことをやろう。」

 

ってね。当時の僕は長期バイトの求人ばかり見ていました。長期ってことだから「ある程度長く働く必要がある→すぐやめちゃうかもしれない。」とか「職場の人とうまく人間関係を築く必要がある→築けなかったらどうしよう」とか「最低でも週〇日は出る必要がある→いきなり週〇日も働けるだろうか?」みたいなことを思ってしまったんですね。

 

それまでずーっと家に閉じこもりがちで家族以外とほとんど話す機会がなかった人間ですから、そう思ってしまうのも無理はありません。(実際は出来る人も多いんですが)そう思っていた僕からすると、長期バイトというのはあの時はまだ時期尚早だったんです。ハードルが高すぎました。

 

でも短期のアルバイトなら違います。まぁ日雇いの仕事なら1日からの仕事もあるし、ヘタしたら半日で終わる仕事もあります。空白があってもたいして突っ込れまないところも多いです。この曜日に必ず出なきゃいけないという決まりもありません。仮に派遣された場所の人間関係がイマイチでも短期のバイトですからずーっといることはなくさっさと場所を変えることも出来ます。シフトも決まってないので、「自分がこの日でたい」という日を決めてはたらくことも出来ます。

 

どうです?

 

「メチャメチャ働くことへのハードル下がりませんか??」

 

週に何日必ず行く必要があるって考えると気が重くなるけど、しんどかったら週1とか2でもいいやってなれば相当楽じゃないですか??たとえ日数は少なくても働いてはいるしお金もゲットできているから動けなかったときに比べれば相当な進歩です。

 

それってなんだかショボくないかって??いやいや、全然ショボくないですよ。今までできなかったことができるようになるのをショボいとは言わないですからね。世間的に見ればそうなのかもしれませんが、世間とか関係ないですから。

 

自分自身が少しずつ行動をして自信をつけていけばいいんです。世間はあなたに自信を与えてくれたりはしません。自分に自信を与えられるのは基本的に自分だけなんです。人から励まされたりすることもあるだろうけどね。基本は自分。だから自分で少しずつ積み重ねていくこと。そうやって自信をつけていくということをまずはやってみましょう。そのためには短期のアルバイトからスタートするのが僕はいいと思っています。

 

そっから慣れてきたらね、働く日にちを少しずつ増やしてみてもいいと思います。それまで週1だったのを週2、週3っていう感じでね。それで週5日とか働けるようになったらもうその辺にいる人とおんなじですよ。サラリーマンとかと働いている日数はそこまで変わりません。だいぶ生活のリズムも出来てるはずだしその時には「ある程度自分は出来るかもな」っていう自信がついているはずです。

 

そしたら改めて長期バイトの求人を見て「ここちょっとやってみたいな」っていうところだったりあるいは正社員にチャレンジしてみるのもいいと思います。とにもかくにもまずは失った自信を取り戻す事。「自分は出来る」という感覚を掴むことです。そこからスタートしてみてください♪

 

実績作りになる

ニートの人の場合就活、特に面接で一番嫌な質問が「空白期間に何をしていたか?」と聞かれることじゃないですか??僕もそこ突かれるのは凄い嫌だったしニート脱出するときに受けたバイトの時も「空白期間のこと聞かれたらどうしよう‥‥‥。」ってビクビクしていました。(この時は公務員試験の勉強をしていたといったらそれ以上は突っ込まれませんでした。)

 

まぁ、仮にその期間働いてないとしても明確な理由があるなら面接官も納得してくれると思うんですよ。

 

たとえば「世界を周りたくてバックパッカーしていた」とか「ボランティアで国内を回っていた」とか「資格試験、あるいは公務員の試験勉強をしていた」とかね。さらに「こうこうこういう理由で」っていう具体的なことをきちんと伝えることができれば堂々とそれを言えばいいと思います。

 

でも、多くのニートの方はおそらくですが、「こういうことをしていたから空白期間があります」ってはっきりと言えないと思うんですよね。本を読んでいたとかそういうことはしていたと思います。全くなんもしてなかったなんてことはまずないはず。でもそれだけだと理由としてはちょっと弱いかもしれない。

 

あえて言うなら「働くことに対して考えすぎてしまってなかなか行動が出来なかった」とか「自分に何が向いているのかわからなくて一歩踏み出せなかった」とかでしょうか。まぁ、これをそのまま言って中には理解してくれる採用担当の方はいると思うんです。

 

でも、多くの場合それだけだと「この人は働くことに対してあまり前向きではないのかな?」ってとられられてしまう可能性が高いです。(可能性ですからね。全員ではないですよ。)

 

採用する側から考えるとなるべく長く働いてくれそうとか、きちんとまじめに仕事に取り組んでくれそうとかそういうところを見ると思うんですよ。特に仕事経験が少ない人の場合なんかはね。なのでその部分に疑問持たれちゃうと合格する可能性は低くなっちゃいますよね。

 

でも短期バイトとはいえ働いていれば堂々と「働いていました!!」と語ることはできるじゃないですか。働くことに対して実績を作ることができるんです。大した実績じゃないかもしれないけど、少なくとも「空白期間に何をしていたか?」という質問に対してビビることはなくなります。

 

そしたら面接時も堂々と「この期間は短期アルバイトをしてました」と答えることができますよね。さらに「短期バイトをして生活費を稼ぎつつ、次の方向性を考えていました」とか「短期バイトをしつつ、仕事のない日は就活セミナーに通ったりして自分がどういう仕事をしたいのかを絞り込んでました」とか言えればいいですね。

 

採用担当の人からすると「なにもしてこなかった人」に比べれば少なくともマイナスイメージを持つことはないでしょう。短期であれ何であれ働いていたという実績があるわけですからね。

 

そういう実績をつくるという点で「短期のアルバイト」というのは始めやすくていいかなと思います。

 

実際にバイトを探してみよう

僕の場合かつてはフリーペーパーでバイトを探したりもしてました。でも今ならやっぱりネット経由で探しますね。というのもフリーペーパーだといちいちスーパーとか駅やコンビニにあるラックまで取りに行くの大変じゃないですか。しかもいくつか持ってくるとめっちゃかさばるんですよ(笑)それを毎回処分するのも大変ですしね(^^;

 

ネット検索であればかさばることもないし、今ならネットから直接応募できる求人もあってけっこう楽ちんです。PCからでもスマホからでも見ることができるので、正直毎回フリーペーパーをとりに行くメリットはあまりないと僕は思っています。ネット環境がない方は別ですが(>_<)

 

というわけで僕は基本的にネット経由でバイトを探します。探し方は求人サイトに2~3つ登録して条件とか設定して検索、応募するっていう流れですね。すごく簡単です。ただ「どのサイトから探せばいいの?」って悩む方も多いと思うんですよね(^^;今ってすごく求人サイトの数も増えてきてますから(>_<)絞り込むのが難しいです。僕が色々なサイトに登録したり使ったりしてみて感じたのは

 

「ぶっちゃけどこも大差ありません(^^;」

 

ってことかな。もちろん、○○系専門の求人サイトみたいに特化した求人サイトはあります。「看護、医療系ならここ!!」みたいなね。そういうところは確かに他の求人サイトとは違うでしょう。

 

でも特にそういう専門的なバイトを探しているのでなければ大手の求人サイトに登録しておけばOKです♪情報量とか、使いやすさに多少の違いはあれどそこまで大差ないです。十分すぎるぐらい求人数そろってると思います。

 

ただ下手に5つとか6つとか登録しちゃうとメルマガとかうざすぎてしょうがないんですよ。毎日のように「新着求人です」みたいなメルマガきちゃってそのメール消すだけで消耗してやる気なくなります。かといって登録した後わざわざサイトに行ってメルマガ解除するのもめんどくさいですよね。

 

5、6社登録するとサイト見るだけで相当時間かかりますしね。情報量もかなり多くなるので処理しきれなくなります。情報って多すぎても選びきれなくなっちゃいます(*_*;ですから多くて3社、まぁ1~2社程度に登録しておけば問題ないでしょう。

 

ちなみに僕が登録しているのは

 

「バイトル[短期・1日のみOK!]求人情報を検索」

 短期・日払い・高収入…人気アルバイトをサクッとゲット!フロム・エーナビ

 

ですね。どこも 有名だしかなり情報量が豊富なので2個に登録しておけばまず間違いないです。めんどくさかったら1社でもいいです(笑)それだけどのサイトも情報量はありますからね♪

 

よっぽどコアなものじゃない限りある程度希望の条件に近い求人を見つけられるはずです。長期のアルバイトはもちろんのこと、ニートの方がスタートしやすい「短期のアルバイト」情報も豊富にのっています。1日からでもOKとか結構ありますよ(^^

 

僕の場合実際に応募したのは

 「バイトル[短期・1日のみOK!]求人情報を検索」

 

です♪これはもう単純に、自分が使いやすかったとしかいいようがありません。あとはちょうど条件に合った企業が載っていたからという感じかな。この辺はご自身で一度サイトを使ってみて検索しやすいかどうか確認したり、希望の職種や業種の求人は豊富にあるかというのを調べてみるといいでしょう♪

 

ニートの方はハードルを下げて、まずは短期の1日バイトでもいいのでやってみてください。そうやって少しずつ自信をつけていくことできっと次の方向性が少しずつ定まってくるはずです。人と比べず自分にできることから少しずつやっていきましょう♪

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!