ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

ニートの人は動けなかったら他人の誘いに乗るのもありじゃないか。

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僕もそうなのですがなかなか行動が出来ないと悩んでいるニートの人は多いように感じてます。自信の喪失や、過去の縛り、考えの偏りなど原因は様々だと思うけど、どうしても一歩踏み出すことができない人の気持ちはよく分かります。僕もまさにそういうやつだったし今もなかなか行動ができないことが悩みとなっているからです。

 

 

そんな絶賛足踏み中の僕ですが、このブログで自分自身や同じようになかなか行動できなくて悩んでいる人のために「行動するためにどうしたらいいか?」という内容の記事をいくつか書いてきました。以下参考になると思うので気になる方は後ほど読んでみてください。

 

なかなか行動できない人向け。めんどくさがる自分を動かす技術を読んでみました。 - ニート気質な僕の生きる道

自分を動かす方法を行動科学セルフマネジメントから学んでみた。 - ニート気質な僕の生きる道

自己効力感を高めてちょっとずつ行動しよう。 - ニート気質な僕の生きる道

大前研一さんから学ぶ 人間が変わる3つの方法とは?? - ニート気質な僕の生きる道

ネガティブな人は認知の歪みを取り除こう - ニート気質な僕の生きる道


 


これらの記事に書いてあるのって基本的には「自分でできる行動力を上げる方法」なんですよね。自分でハードル下げたり、環境変えたり、自己効力感を高めたりっていうのを自分でやって少しずつ行動していこうってことなんです。いずれの方法も行動しやすくなるのでぜひ取り入れてほしいです。

 

 

じゃあ、お伝えしたいずれの方法でも行動できなかったらどうなのか??

 

 

「そんな奴は知らん!!!もうどうにでもなってしまえ!!!!」



なんて冷たいことはいいません(笑)

 

 

なぜなら、僕自身が一度動けなくなってしまうともう一度動き出すのがすんごく難しいというのを知っているからです。身を持って体験してきているからです。動くための方法論は知ってます。あとはやるだけ。そんな状態なのに動けない。そんな人はザラです。理由はこれまで散々語ってきてるので省略しますが、じゃあ一体どうすればいいのかって話じゃないですか?自分で動けない人の場合もう手段ないんじゃないの?って話。でも実はすごくシンプルは方法があります。それは‥‥‥。

 

 

「他人の力借りればいいんじゃないの??」

 

 

って事です。あれこれ色々試したけど自分だけの力じゃどーしても動けない。ほんともう無理だ!!ってなったら別に最初は自分の力だけじゃなくてもいいじゃないですか??他人の力借りちゃえば。だって、他人の力借りて行動しちゃいけないなんて決まりないでしょ??

 

 

「自分の力だけで動き出さなければならない」って思考になっているとしたらそれは完璧主義になってます。その場合「果たして本当にそうなのか?」って感じで別の選択肢がないかどうかを考えてみましょう。大抵違う方法が見つかるはずです。

 

 

そんなわけで完璧主義はポイしてほしいんですが、要は自分だけで動かなきゃいけないなんてことはないって事です。っていうかね世の中見てみるとむしろ、「他人に誘われて始める」ってケース結構あるんですよ。それでずーっと続けたりしてる人もいます。決してすべての人が自分から動き出しているわけではないんです。

 

 

たとえば部活とかね。中学に入ると部活選択するじゃないですか?まぁ、学校によっては帰宅部でもOKかもしれないけど。ここでは一応何か部活に入らないといけないとしましょう。その時まだあなたは何部に入ろうか決めてなかったとします。

 

 

「うーん、特に何やりたいか決まってないんだよなぁ‥‥‥。」

 

 

運動系に入るか、文科系に入るか迷っているあなた。そこへ、仲良くなったクラスメイトのB君がポンと肩を叩いて「A君、部活なに入るか決まってないの?俺○○部に入るからさ一緒に入らない??」と軽いノリで誘ってきます。

 

 

そうしてB君に誘われるまま入った部活。最初はあんまり興味のなかった部活だったけど半年したらあなたはすっかり部活に夢中。結局そのまま3年の引退までやり続けていたというパターン。

 

 

この場合最初のきっかけは自分じゃないですよね?B君に誘われなければあなたはもしかしたらその部活に入らなかったかもしれなかった。まぁ、ちょっと都合のいいお話ですが要はこういうことです。たぶん世の中にはこんなケースザラにあります。他人きっかけね。

 

 

漫画とか結構こういうケース多いですよね。スラムダンクの桜木花道なんて晴子さんに誘われなきゃバスケなんてやってなかったです。きっと桜木軍団として不良のまま高校生活を終えていたでしょう。

 

 

ドラゴンボールの孫悟空もそうですよね。悟空もじいちゃんが亡くなってからパオズ山で一人たくましく生きてたわけですが、そこにブルマが現れます。そしてドラゴンボール探しの旅に誘われてそこから物語が始まります。まぁ、あくまで漫画の話ですけどね(笑)

 

 

まぁ、ちょっと現実的じゃないかもしれないので今度は僕の話もしましょう。僕は高校卒業までサッカーをやっていたんです。幼稚園の年長からだから12~13年はやったのかな?まぁまぁ長く続いたんですよね。じゃあ、そのサッカーって「自分がやりたいから始めたんでしょ?」って言われるとそうじゃないんですよね。

 

 

実は僕、幼稚園に入った当初は体操クラブに入っていたんです。もう20年以上昔のことなので、入ったきっかけは忘れてしまいました。たぶん親きっかけだったんでしょうね。なんせ僕は5歳ぐらいで家の外を側転しながら移動するような少年でしたから(笑)親かもしくは幼稚園の先生が向いていると思ったのかもしれない。幼稚園児の僕はいつの間にか体操クラブに入って活動をしていました。

 

 

ですが、幼稚園の年長の時に僕を体操クラブに誘った先生から「サッカークラブに入らない?」って言われたんですよね。最初僕はサッカーをやるなんて考えてなかったと思うんです。体操クラブも楽しんでた記憶がありますし。でもこれまたいつの間にか先生に言われるがままにサッカークラブに入ってました。そこでサッカーの面白さに目覚めて結局そこから13年ぐらい続けるわけです。でも、最初「僕がやりたい」と言って始めたわけじゃない。始めたきっかけは先生なんですよね。

 

 

「いやいやそんな幼稚園の話を引き合いに出すなって?」

 

 

いやっ、ニートの人だからこそこのぐらい物事をシンプルに考える必要があると思っています。僕もそうですがニートの人の場合情報過多になってしまって考えすぎて動けなくなってしまっているケースが結構あります。情報で頭がパンパンになってしまって何を基準に選べばいいのかわからなくなってしまってるんです。

 

 

でも幼稚園の時なんてあれこれ考える事もなかったでしょう。情報が少ないぶん何かを始める決断はものすごくシンプルです。誘われて興味があればやる、興味がなければやらない。幼稚園の先生も「ちょっと入ってみない?」ぐらいの軽いノリだったろうし、別に僕が拒否しても問題はなかったはず。結果的に僕は興味があると思ってサッカーを始めたんですけどね。

 

 

逆に今の僕ぐらい知識と情報量がある幼稚園児だったら(そんな奴はバケモノですが)もしかしたらサッカーをしていなかったかもしれません。それは「将来プロになれる可能性は低い」ということが分かっているからです。プロになれるのは一握り、狭き門だと思って最初から無理だなと判断してしまうわけですね。情報を持ちすぎているがゆえの諦めです。

 

 

でも幼稚園児は違いますよね?「プロになれる可能性が低いからサッカーをやらない」とは考えません。そんな情報は持ってないし知識もない。僕はただただシンプルに純粋に興味があったから、やりたいと思ったからサッカークラブに入った。そしてそれが10年以上続くものになった。僕はこの他人からの誘いに乗るというシンプルなきっかけが何かを始める際に非常に有効なんじゃないのと思ってます。

 

 

もちろん仕事とか大人になったからの選択を幼稚園のクラブを選ぶような軽い誘いやノリで決めるべきではないという考えもあるでしょう。僕も少なからずそう思う部分はあります。時には慎重さを求められることもありますからね。必ずしもすべてノリやお誘いでやれとは言いません。

 

 

でも、ニートの人の場合僕もそうですが「何かを始めることを重く考えすぎてしまっている」という可能性もあります。それは仕事でも何でもそうです。だから何でも慎重に、かつできるだけしっかりと決めなければならないと思い込んでしまっている。ここに完璧主義の罠が待ち受けています。完璧さを求めると何事もハードルはグッと上がります。

 

 

ハードルを上げたらなかなか動けないというのは僕のブログでもさんざんお伝えしてきました。行き過ぎた完璧主義は行動を起こしにくくします。そ子で動けなくなってしまっているニートの人がけっこういる気がします。

 

 

でも他人からのお誘いはもしかしたそのハードルをグッと下げてくれるかもしれません。別に仕事とかじゃなくてもいいんです。例えば家から出れない人がいたとして、友達から「ちょっとファミレスでも行かないか?」と言われたとしましょう。もちろん、その友達がすごく嫌な奴で顔も見たくない奴なら断っても構いません。

 

 

でも仮に「ああ、久しぶりに会いたいな」という気持ちがあるのならそのお誘いに乗ってみるのはいかがでしょうか?そうやって誘いに乗ることで家から出るというハードルを軽く飛び越えてしまえるケースが多々あります。そして、飛び越えたら「あれ意外と自分いけるんじゃね?」と自信がつき自然と行動ができるようになるというケースもあるわけです。

 

 

友達ではなくても親や知り合いからのアドバイスや提案もそうです。もちろんよっぽど「これは無理だ、やりたくない。」という考えがあればその誘いに無理に乗る必要はありません。調子のいい儲け話とか怪しげな話とかは断るべきだと思います。そういうのは乗っちゃダメです。

 

 

でも、「ちょっと興味あるかもな。」とか「やれるかもな」なんて言う考えが頭に浮かんできたとしたらとりあえずそのお誘いに乗ってみてはどうでしょうか?そこでお誘いに乗ってみて「あれ?なんか違う。」と思えばまた別のことを始めればいいし、「意外と楽しいな」とか「続けられそうだな」なんて思ったら続ければいい。どちらにせよ経験は蓄積されます。無駄なことなんてありません。僕はそんな風に何かを始めるのも全然ありだと思っています。特に動けなくなってしまっているニートの人の場合はね。(自分自身にも言い聞かせてます)

 

 

まとめ

 

  • 自分から何かを始めるというのはもちろん大事出しできるに越したことはない。
  • でも、自分だけで始めるのが難しければ他人のお誘いに乗ってみて始めるのも全然あり

 

何度も言いますが、必ずしも自分だけで始めなければならないわけではありません。

難しければ時には他人の手を借りましょう。他人の誘いに乗りましょう。もしかしたらその先に「新たな自分がまっているかもしれませんよ。」

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!