ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

「自分の人生を取り戻す!」phaさんのしないことリストという本を読んでみました。

どうも、ラッキーマンです。

 

ニートブロガーでもあり著書をいくつか出されているphaさん。彼の新刊が出たという事で、密かに彼にシンパシーを感じている僕は本屋にて新刊で購入しました。

それがこちらです!!

 

 世の中には「しなきゃならないこと」があふれています。実はそのほとんどはしなくてもいいことであるにもかかわらず、多くの人がそのしなきゃならないことに振り回されています。

 

本書ではしなきゃならないことをしないことで幸福感を増すことに成功したphaさんが「これは別にしなくていい」という内容を36個の「しないことリスト」に分類するしています。読者の方はこれを読むことで「○○しなきゃならない」という呪縛から説いていくことを目的に作られた本です。

 

「○○しなきゃならない」と感じる事はほとんどが他人の価値観であると僕は思っています。他人の価値観に振り回され日々奔走する日々というのは忙しく充実しているように感じるかもしれません。しかし実は自分の人生ではなく他人の人生を生きてしまっているように感じるのです。

 

「自分の人生を生きる」

 

そのためにもぜひ、本書を読み何かに追われるような生き方から抜け出しましょう(^^)/

 

目次

第1章 環境をすっきりさせる 所有しないリスト

第2章 行動をラクにする 努力しないリスト

第3章 意識をラクにする 自分のせいにしないリスト

第4章 人生をラクにする 期待しないリスト

 

感想

phaさん独特の『ゆるい感じ』が僕はとても好きなのですが、本書でもそのゆるさをいかんなく発揮してくれていますね。

 

成功を目指して努力する事を目指すのもいいですし、それが好きであるならばその人はその生き方をすればいいと思います。だけど皆がみんなその生き方をしなければならないわけではないし、そういう生き方が出来ない人がいるのもまた事実。

 

なのに世間的な価値観であれもこれも「しなきゃならないこと」を強いられていつの間にか苦しい思いをしてしまっている人が沢山いるような気がします。

 

でも本来はそうじゃない。本当は自分にとって必要ないこと「しなくてもいいこと」っていうのが沢山あるんだよっていうことを本書では教えてくれているんですよね。

 

もちろん人によって「しなくてもいいこと」というのは違うでしょう。phaさんにとってしなくてもいいことであっても僕らにとってそうであるとは限りません。

 

ただここで大事なことは

 

「誰かの価値観や考えに流されて本当に自分がしたいことを見失わない」

って事です。

 

いくら立派な思想や立派な価値観であり周りが素晴らしいというような事であってもそれが自分ではなく、他人に強制されたものであればそれは他人に振り回されることになります。それが楽しいはずがない。

  

そうではなくて仮に世間的にいうとそこまで立派ではないかもしれないことでも

自分の価値観や、「自分がやりたい」と思ったことに従って生きていた方が人生も充実するし生きている実感というのは持ちやすいということをphaさんは言っているわけです。

 

「じゃあどうやって他人の価値観や考え方に振り回されないようにするの??」と思う方もいるでしょう。

 

phaさんは本書の冒頭で「しなきゃならないこと」に追いかけられずに心に余裕を持って生きていくには、どうしたらいいのかという問いにこう答えています。

 

  1. 他人や世間の評価で決めるのではなく、自分なりの価値観を持つこと
  2. 他人や世間のペースに無理について行こうとせず、自分のペースを把握すること

 

「他人ではなく自分」

 

この考えってすごく大事じゃないでしょうか?ただ「自分の価値観」とか「自分のペース」っていきなり把握できるものではありませんよね?きっと自分であれこれやってみて気づけるものだと思います。

 

phaさんの場合は、会社に勤めることに違和感を感じて

 

「なぜしないといけないかが、自分でよく分からないことは、もうやめよう。周りに理解されなくても、自分で実感の持てることや、自分のしたいことだけをやっていこう」

引用:しないことリスト p7 著者 Pha  大和書房

 

と思って会社を辞め、その結果「世の中にはしなくてもいいことがある」ということに気づいたとおっしゃっています。

 

この違和感とか「なんか違うかも」っていう事に気づくのって大事なのかもしれないですね。自分の感覚ってバカに出来ないもので、そういう違和感や「なんかおかしいよな。」という感覚を無視せずにきちんと受け止めて向き合う。それが自分の価値観とかペースを把握するために必要なことなんだと思います。

 

まぁphaさんの場合それが『働かない』という世間とは真逆の価値観を選択したので、色々と軋轢はあったと思いますが(^^;

 

それでも「自分がしたいこと」をしている人が一番充実した人生を送れると思うし、そういう生き方を実践されているphaさんは幸せなんだろうと思いますね。

 

「他人本位」「自分本位」なんて言葉もありますが、僕らももっと「自分本位」で生きてもいいのかもしれない。phaさんの生き方から僕はそう感じます。

 

その為に「しないことリスト」「他人本位」なものは排除して「自分本位」の割合をアップさせれば人生は充実するのかなーなんて改めて思いました。(100パー自分本位だと周りもきついから、割合を増やすぐらいの感覚がいいのかな)

 

ぜひ、本書を読んで、

 

「自分がしなくてもいいこと」

を把握し、自分の人生を充実させる足掛かりにしてみてください(^^

 

それでは今回はこの辺で♪

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします♪