オバログ

日記から読んだ本や映画の感想、時事問題まで綴るブログです。弱者の戦い方、この社会がどうあるべきかも書いていきます。

【レンタル同行人】雑談1時間。将来不安な利用者さんと会ってきました!!

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新年1発目のレンタル。利用してくれたのは去年も利用してくれた20代の男性。今回は1か月半ぶりのご利用です。

1時間ファミレスで雑談!!

前回彼と会った時は「仕事を辞めたい」みたいな話をしていたんですよね。で、辞めようか辞めまいかみたいなことで迷っていたところで、「その後どうしてるかなー?」時になっていたんですよね。

 

で、彼と久々に会って「最近どうですか?」なんて聞いたら「まだ仕事続けているんですよね」とのこと。前回お会いした時はけっこう辞めたいモードな感じだったので、意外だななんて思ったのですが、聴いてみると一人暮らしだし辞めてから次の仕事を見つけるというのは正直不安とのこと。

 

うん、冷静な判断だと思いました。仕事を辞めてまた新しい仕事を探すというのは正直精神的な負担がでかいです。まぁ、僕のように実家暮らしならまだしも、彼の場合一人暮らしなわけで、貯金を切り崩しながらの就職活動になるわけです。

 

となると「あと○○日までに決めないと貯金が‥‥‥」みたいな状況に追い込まれてしまうことにもなりかねないんですよね。プレッシャーがすさまじい。じゃあ、そんな状況で冷静に余裕を持って就活ができるのかというと僕はそうは思わない。むしろ、貯金がどんどん減っていくことに慌てて、変な会社に間違えて入ってしまったり、プレッシャーに押しつぶされてしまうだろうなと思うわけです。

 

そんなわけで、彼の選択は大正解だなーと思いつつふむふむと話を聴いていくと、今度は「将来が不安なんですよね」というお話が。

 

なんとなく将来が不安という相談者さん

実は、彼は去年の年末は体調を崩していて家からもあまり出られないぐらいだったそう。それに加えて今の仕事もこのまま続けてもスキルはあがらないし、積み上がっていかないなんてこともあって、つい将来のことを考えて不安に襲われてしまったのだそうです。

 

まぁ、人は誰しも将来のことについて考えるものですよね。そして、時に明るい展望が開けずに不安になってしまう。僕もぶっちゃけ不安だらけなところはあります。年齢も30を過ぎてもう若くもないのに何も形に出来ていないので、焦りみたいなものもあったりするわけです。(会う人にはあまりそうは見られませんが)

 

で、そんな彼に対してしたアドバイスというか、言葉がけが大体⇩のような感じです。

 

 

「将来は想像してもしきれるものではないので、今に目を向ける」

 

これに尽きます。将来というものはいくら情報をかき集めて正確に予想しようと思っても、完全に予想することは不可能。1年どころか1日先ですら予想もできない中で、不確定なことで悩み続けていたずらに消耗してしまうのは非常にもったいない。

 

形になるものをつくろう

で、今回の利用者さんは「何か形になるものをつくりたい」ということを以前からおっしゃっていたので、「もの作りいいっすね。モノつくってる間は将来のことなんて考えませんから、何かモノつくってみましょうよ」というアドバイスもさせてもらいました。

 

これは本の受け売りでもあり、僕自身が実際に経験したことでもあるんだけど、何かを生みだすことをやっているときって、将来のことについて考えないんですよね。

 

例えば、今この文章を書いてるじゃないですか?その時って「将来が不安だー」とか思いながら書けないわけですよ。「文章をどうすればわかりやすくできるか」とか「彼とは他にどんなことを話したかな」なんてことを考えながら書いてる。この間、将来のことが顔を出すスキもないわけです。

 

これはおそらくあらゆるもの作りに当てはまるんじゃないかな?もの作りって言っても何でもよくて、文章を書くでもWEBサイトをつくるでも、工作物をつくるでも、音楽を作るでもなんでもいい。物を作ること、何かを生みだし続けることに没頭してみる。それをやっている限りは将来のことを考えずに済むというわけです。

 

しかも、何かを作ればそれはやがて形になり実績となり自信にもつながります。

 

これは20代前半のぼくにも言ってやりたい。当時の僕は、将来のことを不安に思い、さらには今の自分を否定し続けた日々を送っていたんですよね。で、結果的にどんどん自分を嫌いになっていった。

 

もちろん、その日々も無駄ではないと思っています。そういうダメな自分を責め続ける日々を経験したことで、「いやっ、そんなに自分を責めなくてもいいんじゃない?」と人に言えるようになったし、停滞している人の気持ちも全てではないにせよ感じることができるようになったわけですから。

 

ただ、けっこうごっそり自信を持っていかれたりしたのでね(笑)そうはなってもほしくないなと。出来るなら将来を考えて必要以上におびえることに消耗せずに、「今できること、やりたいこと」に目を向けてもらった方がより良い方向に進むことができるのではないのかなと思っています。

 

あっという間にレンタル終了!!

そんなこんなの話をしていたら、いつの間にか1時間が経ってこの日のレンタルは終了です。

 

体調面や仕事の面など不安な部分もあるとは思うけど、利用者さんの気持ちが少しでも楽になり、次に進むきっかけになれば嬉しいところです。

 

そんなわけでレンタル同行人は2019年も引き続き受け付けております。もし、少しでも興味がある方は↓の利用方法を確認の上、このブログのお問い合わせフォームか僕のTwitterからDMをもらえればななんて思っております♪

 

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