ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

2019年もお世話になりました。今年の振り返りと来年についてつらつらと書きました

最近こちらのブログはめっきり更新頻度が少なくなってしまい、それに比例するかのようにPVなんかも落ちていってしまっているのだけど、過去記事を読んでくれたりする方もまだまだいて時々コメントやメッセージをいただいたりすることもありありがたいなと思います。

 

さて、今日が2019年最終日ということで簡単に今年の振り返りをしておこうかと思うのだけど、うーん、そこまで大きな変化があったのかというと何とも言えないところ。バイトに定期的に入ることである程度貯金が増えたりもしたけど、それだって雀の涙だし、ブログから発生するお金も雀の涙ということで、金銭的にはあんま充実していないのは相変わらずかな。実家だからどうにか生きていられるわけで、そこには感謝しつつ来年もうちょいお金面でも頑張んなきゃなーと思います。

 

今年は3歩進んで2.5歩ぐらい下がった感覚かな。まぁ、一応前に進んだのだからいいのかもしれないけど、やろうとしていたことが僕のせいでとん挫したり、うまくいかなくなってしまったことがいくつかあってそれに関してはほんと申し訳ないなと。自分はダメ人間なんでですませちゃいけないんだろうけど、改めて自分はダメ人間で色々へたくそなんだなということを再認識した年でもありました。もっと生きるの上手くなりたい。楽しませたりするのはなかなか難しいけどせめて他人のことを不快にさせないようにしたいし、仮にそうさせてしまったとしたらすぐ謝れるようにしたい。とっくに30過ぎたおじさんが言うことではないのかもしれないけど。

 

こういう振り返りってどうしても僕の場合はネガティブになりがちなんだけど、究極的には「とりあえず死ななければいい」というところに目標を置いているので、そこはとりあえずクリアできたのでよかった。それに、なんやかんやで1年前よりは人とも会ったし本も読んだし映画も見た。進歩のスピードはノロノロで時に高速で走る他人を見て焦ることもあるわけだけど、昨日の自分より今日の自分が少しでも成長していればいい。それぐらいの方がハードルが低くて自分を嫌いにならずに済むような気がするから。

 

2020年はどうしようか。とりあえずブログは継続するし、『価値』のライターとしても活動は継続する。あとは、自分主催のオフ会みたいなものを定期的に開催していきたいとは思う。僕はこういうオフ会とか開くのどちらかというと苦手なんだけど、もう少し人と会う機会を増やさないと声帯が死ぬ(笑)これほんとにびっくりするんだけど、しゃべらなすぎると、ちょっと会話するだけであっという間に声がかれるんだよね。来年はそんなことにならないようにしないと。

 

まぁ、それは冗談としておいといてやっぱり2020年以降は居場所づくりみたいなものにも力を入れなきゃなとは思ってる。それがどういう場になるのかはわからないけど、ちょっとずつやっていく予定。

 

あとは、顔出しとかした方がいいのかどうかをちょっと迷ってる。特にイケメンでもないおっさんが顔出ししたところで誰得なんだという話ではあるんだけど、オフ会とか開くのであれば顔が見えた方が安心感はあるかなとも。でも、恥ずかしさもあったりするしなぁ。そんなことを考えてたらまたあっという間に1年が終わってしまいそうだ。

 

最後に年末なのでたまにはまじめなことも。年末ってどうにもおめでたいムードが社会全体を覆っててそれがしんどいななんて人もいるのかもしれない。テレビを付ければ大してめでたくもない、むしろ辛いのに「おめでとう!」と言うことを強制させられているように思ってしまうこともある。僕も20代前半ぐらいのころはそんなおめでたいムードと正反対の自分の将来が不安で仕方がなくて「来年の俺はどうなってしまうんだろうか………」と暗い部屋の中で一人うずくまって涙を流していた記憶がある。ただ、悲しいけど救いの手が目の前に差し伸べられることはなかった。(もしかしたら気づいてなかっただけかもしれないが)基本的に他人は自分のことで精いっぱいだし、他人にそれほど多くの関心を向けているわけではないということもあるだろう。

 

自分を救ってくれるのは自分だけというのは残酷なようでもあるが、ある意味ではすがすがしくもある。なぜなら他人に自分の命運を握られなくて済むからだ。それはこの年になってそう思うようになった。他人に振り回されるよりうまくいかなくても「俺の人生は俺のもの」でいた方が圧倒的に気持ちは楽だ。ただ、だからといって他人や社会を拒絶したり自分を救ってくれないと絶望する必要もないとは思う。別に自分だけですべてをやる必要なんてないし、うまくいかないときは他人の力を借りればいい。大事なのは自分で自分を救うという考えを持ちつつ、ほんのちょびっとでもいいから動いてみること。そうやって自分でアクションを起こした時、もしかしたらその先に見えていなかった救いの手が見えてくるのかもしれない。

 

もちろん、必ず誰かが救ってくれるなんてきれいごとは言わないし、現実は救われない人がいることもわかってはいる。だけど、それでもやはり最初は自ら動くしかない。それは大それたことじゃなくていい。「助けてほしい」と誰かに相談するのも最初の一歩だろうし、本を読むのだっていいだろう。もしかしたら笑ってしまうかもしれないぐらい些細なことだってかまわない。動けない人がちょっとでも動き出せたならそれは進歩であり胸を張っていいことだ。ちゃんと自分をほめてあげてほしい。誰もあなたをほめてくれる人がいないのであれば、すばらしい、よくやったと、頑張ったと自分で自分をほめてほしい。ネガティブな部分ばかりに目を向けてしまう人は自分の良い部分を見つけてみてほしい。きっと、気持ちが楽になるから。

 

まぁ、僕自身が社会の中で遭難している身なので偉そうなことは言えないし「お前みたいなやつが何を言ってるんだ」と思う人もいるかもしれない。これは人に向けてでもあるけど、どちらかというと自分に向けてのメッセージでもある。そのメッセージがもしかしたらちょびっとでも過去の自分に近い立場にいる人に届いて、何かこうポジティブなアクションに繋がればいいなぐらいに思ってる。

 

2020年ははたしてどんな年になるのだろうか?まぁ想像したところで仕方がないし、わかりっこない。なるようにしかならないし、とりあえずは死なないことを目標にちょっとずつ動いていくつもり。

 

今年お世話になったみなさんに感謝します。ありがとうございました。そして、来年もお付き合いいただければ幸いです。よい年をお過ごしください。