オバログ

日記から読んだ本や映画の感想、時事問題まで綴るブログです。弱者の戦い方、この社会がどうあるべきかも書いていきます。

健康のためにお酒の知識を身につけてみた

相変わらず暑い。今日も熱中症警戒アラートが出ていたし、僕の済んでいる地域は気温が40℃近くになった。テレビを見れば熱中症で運ばれた人のニュースが放送されているし、時々救急車のサイレンの音も聞こえる。まぁ、これはもしかしたらコロナの患者さんかもしれないが。

 

そういえば、先日体調を崩していた母親が回復した。2日程度だっただろうか。38度台の熱とだるさ、少し喉の痛みもあったそうで、ほとんどの時間を寝るか水分を取るかして過ごしていた。とりあえず、僕は常に水分を常備し母親が喉が渇いた時には、すぐに冷たいものが飲めるようにだけしておいた。

 

コロナの検査は受けていないので、母親がコロナなのか単なる夏風邪なのかは正直わからない。ただ、一応同居する僕と父親は無症状ではある。ただ、仮に母親がコロナだったらまぁまず感染している気がするので、しばらくはなるべく人と接しないようにするのがいいのだろう。

 

あと、こんだけ暑くて部屋にクーラーないのに今日も筋トレした。扇風機の風はこの暑さには心もとない。案の定、あっという間に僕の部屋は熱気に包まれた。この日鍛えたのは胸と背中。ダンベルを丁寧に振り回した。エライ。

 

話は変わって、この日は『名医が教える飲酒の科学』なんていう本を読んでみた。

 

この本は、「飲酒が体に及ぼす影響」について、病気のスペシャリストや酒と人体につい研究する専門家に話を聞き、解説してもらったものをまとめた一冊だ。

 

結論から言うと「お酒飲むより飲まないほうが健康には良い」という、ある程度想像がつく内容ではあった。ただ、飲酒の適量や飲酒と病気の関係、飲酒と依存症の関係など、今後お酒と付き合っていく上で必要な知識をざっくり学ぶことができた。多分、ネットでも探せる情報が多いだろうけど、本だと体系的に学べて頭に入ってきやすいのがいいと思う。

 

ちなみにこの本にも書かれてるけど、厚生労働省によると「1日平均純アルコール換算で約20g程度」が適量らしい。これは、ビールなら中瓶1本(500ml)、日本酒1合(180ml)、ワインならグラス2〜3杯程度だそうだ。まぁ、酒飲みからしたら少ない。ちなみに女性はアルコールの影響を受けやすいらしくこの3分の2程度とのこと。酒飲みの女性からしたらツラいかもしれない。

 

あと、役に立ちそうな計算式も紹介しておく。自分がその日に飲んだお酒の純アルコール量を求めるならこの計算式を使うといい。

 

酒の度数÷100×飲んだ量(ml)×0.8(エタノールの比重)=純アルコール量(g)

引用元;『名医が教える飲酒の科学 一生健康で飲むための必修講座』p43の計算式より

 

仮にあなたがアルコール度数5度の缶チューハイ(350ml)を1本飲んだなら計算はこうだ。

5÷100×350×0.8=14

 

この場合は適量であるということだ。ぜひ、普段お酒を飲んでいる人はご自身で計算をしてみてほしい。ひょっとしたら結構飲みすぎている可能性もある。

 

こういう知識を知っているかいないかで、少し体への意識も変わるものだと思うし、今仮に不健康な生活だったとしても、「自分はこういう病気になる可能性があるのだな」と知っておくだけで安心感も違うだろう。健康診断などできちんと備えておけば、そのリスクを避けることもできる。

 

お酒とはこの先も上手に付き合っていきたいものだ。