ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

引きこもりはいいことだらけ?そのメリットとは?

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今回は検索で僕のブログに来てくれた方へのアンサー記事を書いていきます。

 

キーワードは「引きこもり いいことだらけ」です。

 

結論から言うと、引きこもりっていいことだらけでもないと思いますね。運動不足にもなりがちだし、昼夜逆転で生活が不規則になることもあるし、就職とか考えると職歴に空白があるっていうのもネックになります。働いていないことや、親に生活を依存していることに対して厳しい言葉を投げかけてくる人もいるでしょう。また、犯罪者予備軍などといういわれもないレッテルを貼られたりもします。はぁ、あの根拠のない偏見はどうにかならないものか‥‥‥。

 

参考記事:引きこもりだからといって別に犯罪者予備軍なんかじゃないですよ。 - ニート気質な僕の生きる道

 

そんなわけで、引きこもりは決していい事だらけではないというのが僕の考えです。

 

ただし物事は表裏一体。いい面もあれば悪い面もあります。引きこもりっていうとどうしてもその悪い面ばかりに注目が集まりますよね。ただ考えようによっちゃすんごいメリットもあるとは思います。

 

自分の時間が増えるので、好きなことに集中して取り組めるのが最大のメリット

引きこもると自分の時間がメチャメチャ増えます。会社に勤めるでもない、学校に行くでもないわけですから朝起きた瞬間から何をやるのも自分次第。それこそ好きなことをずーっとやっていてもいいわけですよね。

 

これが仕事をしたり学校に行きながらだと、どうしても一日のうち3分の1程度は時間をとられてしまいます。そのため時間の使い方に関してはシビアにならざるをえません。人によっては何かをあきらめたり、一時的に制限をしたりしなければならないかもしれない。

 

ところが引きこもっている状態なら100%自分のやりたいことに力を注ぐことができます。仕事や別のことに力を分散させる必要がないので、ガッツリ好きなことにパワーを注ぎ込むことができるわけです。これが引きこもりの最大のメリットなんじゃないでしょうか?

  

引きこもって自分の力を全て注げ!!

ちなみにこの引きこもりのメリットを活かして、芥川賞作家になったのが田中慎弥さんです田中さんは15年ほど引きこもりのような生活をしていました。やることは本を読むことと小説を書くことぐらい。それをずーっと続けてついには芥川賞を受賞されたわけですね。

 

 

「いやいや、そんなの極端な例だよ。参考になんかならねぇ!!」

 

そう思う方もいるでしょうし、僕自身もそう思います。みんながみんな田中さんのように日の目を見るかと言ったら決してそんなことはありません。また15年引きこもることを許される環境にある人はそう多くはないでしょう。田中さんの例はかなり特殊なケースではあると思います。

 

ですから僕の考えとしては仮に引きこもるにせよ、まずは半年や1年を目安に引きこもってみる。その間にイラストならイラスト、漫画なら漫画、音楽なら音楽、小説なら小説にガーっと力を注ぎ込んでみるといいのではないかと思っています。

 

その期間は余計なことを考えたり、引きこもりに関する他人からのネガティブな意見はスルーしちゃう。そんでひたすら自分のやりたいことに集中して取り組んでみる。1週間やそこらでは形にならないかもしれませんが、半年や1年ほど自分の力をを注ぎ込めば何かしら形にはなるんじゃないかな?

 

今度はそれをアウトプットしてみましょう。イラストや漫画ならブログやTwitterで発表してもいいでしょうし、 賞に応募してみるのもありです。自分の努力した成果を他人に評価してもらうわけです。

 

田中さんだってひきこもって小説を書き続けているだけでは日の目を見ることはなかったわけですからね。書いた小説を賞に応募したからこそ人の目にさらされ評価され「これは受賞に値する」ということで芥川賞をもらえたわけです。

 

「自分自身は引きこもってもいいけど、自分の作品は引きこもらせず積極的に表に出す!」

 

この考えを常に頭に入れておけば引きこもるのも全然アリなんじゃないかな?と僕は思います。

 

今引きこもっている人はそのメリットを活かしてみよう

今引きこもっている人がいるとすればきっと各々事情が違うでしょう。何となく引きこもった人もいれば病気の人もいるだろうし、会社や職場で挫折をしたという方もいるはずです。

 

僕自身も家から出れない時にはずいぶんしんどい思いをしたし、自分を責めたりもしたのでその気持ちが痛いほどわかります。先の見えない将来への不安感で押しつぶされてしまうそうな人もいるかもしれません。

 

ただ、じーっとしているだけでは何も変わらないのもまた事実ではあります。病気であれば体の回復を優先してほしいのですが、特に体調などに問題がない場合この間何もしていないのは正直もったいないです。ですから今特に何もしてないというのであれば「ちょっとでも興味があること」や「あれやってみたいかも」と思う事に力を注いでみてはいかがでしょうか?

 

ただしテレビやYouTubeを見るという行為は受け身のものだし、自分が何かを作り出すわけではないのでちょっと距離をおいてみましょう。(テレビや映画、YouTubeを見て考察を発表するのはアリ)やるのは自分の知識が増えたりスキルが上がったり、創作物として形が残るものを選択してみてください。

 

  • 小説
  • 映画の批評
  • 動画投稿
  • ブログ
  • 音楽
  • イラスト
  • 漫画
  • 詩や俳句、
  • 音楽

etc‥‥‥。

 

その結果として人から評価を受けたり、何か形になるものがそれは成長であり前進です。たとえその前進が小さな一歩だったとしても関係はありません。その一歩の積み重ねがあなたに自信を与え、さらに前に進むための原動力になるのではないかと思っています。

 

まとめ

今回は「引きこもり いいことだらけ」というキーワードで来てくれた方に向けてアンサー記事を書いてみました。

 

引きこもりは決していい事だらけではありません。先述したようにネガティブなことやデメリットももちろんあります。その一方で「好きなことに使える時間が増える」という素晴らしいメリットもあるわけです。

 

ですから仮に引きこもるのであればそのメリットとデメリットを吟味したうえで、「引きこもりのメリットを最大限に活かす」という方向で活動をすれば引きこもっても充実した時間を過ごせるんじゃないかな?と僕は思っています。

 

それでは今回はこの辺で失礼します!