ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

悲しいときや落ち込んだときこそ感謝をしてみよう!!

この記事をアップする数日前までかなり落ち込んでましてね。実は飼っていたペットが亡くなってしまいまして、ものすごくショックを受けてしまいまして、普通に「はぁ〰」とため息をついてしまうぐらいにメンタルがやられていたんですよね。

 

しかも、同時に風邪なんかもひいてしまいまして、「体調も悪いし悲しいしつらいわ」なんて思いながら、ベッドで横になっていたんです。まぁ、こういう時はあまりじたばたしても仕方がないので時が過ぎ去るのを待つしかねぇなと、ベッドにもぐりこんで安静にしていたわけです。

 

そのかいもあってか風邪は良くなったんだけど、悲しさの方はまだなんか残ってる。やっぱりため息は出ちゃうんですよ。悲しみの気持ちっていうのはすぐには消えてくれないんですね。でも、いつまでも悲しい気持ちをひきずってもいられないしってことで、じゃあ、どうしよかっなって思った時にね、ふと思い出したんですよ。

 

「そうだ、あの本に書かれていた方法を試してみよう!!」

 

ってね。あの本っていうのは以前僕のブログでも紹介した『幸せがずっと続く12の行動習慣』っていう本です。この本は、「どうすれば幸福度を高めることができるのか」を科学的に証明した本なのですが、僕は安直に「幸福度を高めれば悲しみが軽減されて楽になるんじゃね?」って思ったわけです。単純ですねー・・・。

 

で、この本に書かれている幸福になるための行動を実際に試してみた結果どうなったかというと、実際気持ちが楽になったし前向きになれたわけですよ。

 

で、何をしたかってことなんですけど、この記事のタイトルにも書いてある通り感謝をしたっていうことなんですよね。すごいシンプルでしょ?でも、これが落ち込んでいた僕には効果的だったわけです。

 なぜ、落ち込んでいた僕は感謝によって気持ちが楽になったのか?

感謝がなぜ僕にいい効果をもたらしたのか?その理由については、『幸せがずっと続く12の行動習慣』の文章を引用してお答えしていきたいと思います。

 

最近では、感謝にさまざまな恩恵があることが注目され、新しい研究が始まっています。感謝の念を決して忘れない人はそうではない人に比べて、より幸福で、よりエネルギッシュで、より希望に満ちていることがわかっています。そして、ポジティブな感情を抱きやすいことが報告されています。「(中略)」

さらに、感謝をよく示す人ほど、落ち込んだり、不安になったり、孤独を感じたり、嫉妬したり、ノイローゼになりにくいことがわかっています。

引用元:『幸せがずっと続く12の行動習慣』p97 著者 ソニア・リュボミアスキー 日本実業出版社

 

なんとなく「感謝をしよう」という言葉には、スピリチュアル的なイメージを持つ人もいるとは思うし、それに対して抵抗を持つ人もいるかもしれません。僕自身も以前はちょっと抵抗あったんですよね。なんかこう、いきなり「感謝しましょう」と訴えかけられて持って感じでした。ただ、引用した文章にもあるように、様々な研究結果から感謝を示すことで落ち込んだり、不安になりにくくなることがわかってきているんです。感謝はいい影響をもたらす根拠があるというわけですね。

 

なるほど、感謝は精神面にいい影響を与えるんだと。「じゃあとりあえず感謝してみようか」と僕は思いました。で実際ベッドの上で寝ている時に色々なことに感謝をしてみることにしました。

 

  • まず、こうやってベッドがあって布団で寝れていることがありがたいな
  • つらい時に大丈夫?と言ってくれる人がいてありがたいな
  • あの子は亡くなってしまったけど、うちの家庭に来てくれて家族を楽しませてくれてありがたかったな etc

 

まぁ、こんな感じでいい歳こいたおっさんが、色々なことに感謝してみたわけですよ。そりゃ、そんなすぐに悲しみが消えたわけじゃないけども、気持ちが楽になったわけです。悲しさが自分の心を占める割合が少なくなったと言えばいいのかな。うん。

 

つまり、幸福度を高める行動を行ったことで、悲しい気持ちを少し抑えることができたということですね。

 

感謝はいつでもどこでもできるからいい

そんなわけで、僕は色々なことに感謝をすることで、悲しい気持ちとかズーンと落ち込んだ感覚から抜け出すことができたわけですね。

 

で、この経験をした上で、感謝をすることの何が素晴らしいのかと考えると「いつでもどこでもできる」っていうことだと思うんです。やるためのハードルが超低いんですよ。

 

『幸せがずっと続く12の行動習慣』にはタイトル通り感謝も含めて12の行動習慣が掲載されているわけですが、他の行動は相手がいる必要があったり、すぐに出来ないものだったりでハードルが高いんです。それに比べて感謝ってなーんもいらない。その場ですぐにできちゃう。

 

それこそ僕のようにベッドの上だろうが、机に座っていようが、移動中だろうができますよね。まぁ、さすがに外で声に出して感謝するのは恥ずかしいとは思うけど、頭の中で感謝を述べたり、文字として書くこともできます。

 

その少しの行動で、ちょっとポジティブになれたり、気持ちが楽になるわけですよ!これはいいなぁと。

 

なので、もし仮にあなたが今ちょっと悲しくて落ち込んでいるのなら、ぜひ試しに何かに感謝をしてみてほしい。それだけで、もしかしたら気持ちが楽になるかもしれないので。

 

ただし、無理に感謝する必要はない

ここまで感謝をすることをおすすめしてきました。ただ、注意したいのは、「無理に感謝をする必要はない」ということです。

 

僕の場合、ペットが亡くなった日やその翌日は、とても感謝を考えることができませんでした。もう、とにかくつらいし悲しい。何をしても気持ちは沈みがちだったんです。なので、とりあえず本を読んだり、筋トレしたりして気を紛らわせながら、ひたすら時が過ぎるのを待つのみでした。それでも思い出しては落ち込んでしまいましたが‥‥‥。

 

で、数日たっておそらく多少は悲しい気持ちを受け入れることができたのでしょう。その時にふと本に書かれていた「感謝をする」ことをやってみようと思ったんですね。で先述したように気持ちを楽にすることができたと。

 

多分、これ超落ち込んでいる時に「何かに感謝しなければ」ってなっていたらとてもつらかったと思うんですよ。ネガティブから一気にポジティブに振り切ろうとするわけですから、多分無理だーってなってたはず。

 

なので、感謝をするにしても、多少余裕ができてからやるといいかもしれませんね。それこそ僕のように悲しい出来事があってから少し時間を置いてからやるようにすると、取り組みやすいのかなと思っています。

 

あと、もう1個付け加えると、「感謝できないことには感謝しなくていい」というのもお伝えしておきます。

 

よく「何事にも感謝しましょう」っていう人いるけど、「何事にも感謝とか無理でしょ!この世のありとあらゆるものに感謝ってワシャ仏か!!」って突っ込みたくなります。少なくとも僕はすべてのことに盲目的に感謝をするのは無理です。

 

僕らは聖人君子でも何でもないわけですから、感謝できることも感謝できないこともあって当たり前。ただ、悲しかったり落ち込んでいるときっていうのはネガティブなことにばかり目を向けてしまいがちです。なのでそこでちょっと立ち止まって、「自分が感謝できるものはないかな?」って考えてみる。

 

これはいいことや良かったことを探してみるという感じですね。それをやると、今回の僕のように「あー、ふだんは意識しなかったけどこんなことにも感謝できるな」というのが一つや二つは見つかります。で、それに対して頭で考えるなり、声に出すなり、文章にするなりして実際に表現してみる。すると、何となく気分が晴れてきたり、気分が楽になるのではないかと思っています。

 

まとめ

そんなわけで、今回は「悲しい時や落ち込んだ時こそ感謝してみよう!!」という内容で記事を書いてみました!!今回の内容をまとめておきます。

 

  • 感謝は気持ちをポジティブにしてくれる
  • 感謝はいつでもどこでもできるので、とてもハードルが低い
  • 感謝は無理にするものではない。自分の気持ちに余裕ができた時、自分が感謝できるものに感謝をしよう

 

もし、あなたが悲しかったり落ち込んだりしたときには、ちょっと試しに感謝をしてみてください。もしかしたら、あなたにいい影響をもたらしてくれるかもしれません。

 

このブログや文章を読んでくれたあなたに感謝します。

 

それでは今回はこの辺で。