ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

金がないオジサンはどうやって生きのびるか会議をやってきた!!

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つい先日、僕がいつもお世話になっているコケシさんと、ホリエモン公認ニートだったチバコウジさんと上野でお会いしてきました!!

 

チバさんから「誰かニート的な人呼んでください」ということで、パッと思いついたのがコケシさん。まぁ、コケシさんは結婚しているので厳密にはニートではありませんが限りなくニートに近い資質を兼ね備えた男だと勝手に思っております。(僕の勝手な思い込みかも)

 

「コケシとチバのコラボ‥‥‥。今日は何かが起こる!?」

 

そんな期待を胸に、待ち合わせ場所の上野に向かった僕。夏の暑い日差しが照り付ける中、3人のオッサンたちはついに出会ったのでした!!

 

金がないオッサンはどうやって生き延びればいいのか?

まずは、チバさんに紹介してもらった南インド料理が食べられる美味しいお店に行きました。(こことてもよかったので、また行きたい!!)で、腹ごしらえをしつつ、初対面のチバさんとコケシさんは自己紹介、その後に僕ら3人はカレーを食べながら各々の近況報告。

 

で、しばらく話をしてインド料理のお店を出た僕たちは、近くにあるチェーン店のカフェへ。ここで主にした話は「金がないオッサンたちはどうやって生きのびればいいのか?」ということです。

 

僕もコケシさんもチバさんも決して裕福なお金持ちとは言えません。僕は実家暮らしのほぼ無職、ブログでの稼ぎも雀の涙で貯金を切り崩して生きているし、コケシさんは専業主夫(ヒモ)で、チバさんも今は働いていなくて、人からおごってもらったり、知り合いの家を転々と居候するなどして生きているわけです。

 

「我々オジサンはどう生きのびるのか?」

 

この切実な問題に対して話し合いの中で、なんとなーくですが出たのが次の2つです。

 

  • 使える制度は使う
  • 人の縁を大事にする

 

すげぇシンプルなんだけど、大事なことなので一つずつ書いていきますね♪ 

 

①使える制度は使う

まず出てきたのは、「使える制度は使った方がいいよね」っていう話。

 

コケシさんは、もともと結婚する前は生活が立ち行かなくなって、生活保護を受給していた方だし、チバさんもメンタルやられて障害年金をもらいながら活動をしています。

 

その他にも僕が出会ってきた人の中には、メンタルがやられてしまったり、後遺症があったりで、福祉の力をうまく活用しながら生きている人たちが、ちょこちょこいたりします。

 

僕個人としては、困っている人はそういう福祉とかの制度をうまく活用しながら、楽しく生きるっていう方がいいと思うんですよね。

 

時々、生活保護などの福祉制度を活用している人たちに対して、「そういうのを使っているのに表立って活動するなんて生意気だ」みたいなこと言う人がいますが、じゃあそういう人は家の中でひっそりと黙って生活してればいいのか?って思うんですよね。いや、違うだろうと。

 

それよりも、そういう制度なりなんなりをうまく活用しつつも、各々が楽しく自分なりに幸せな人生をおくれた方が個人にとっても社会にとっても有用なんじゃないの?その方がみんなにとってもいいんじゃないのなんて僕は思うわけです。(不正受給とかは別としてね)

 

だから使える制度はうまく活用した方がいいんですよね。

 

確かチバさんが「みんな制度を使うことにちゅうちょしてるところはありますよね」っておっしゃってたけど、ちゅうちょなんてしなくていいんじゃないでしょうか。むしろ、困ってたらそういう制度を使い倒してまずは、自分の生活を立て直す。メンタルやられてるんなら、まずはそっちを良くするために制度をうまく使って当面はしのげるような体制をつくるとかね。

 

で、動けるようになったり調子が良くなってきたら、今度は自分が誰かをサポートしたりしていけばいいんですよ。

 

自分が与えてもらったら今度は自分が誰かに与えると。そうやって与え合うことでグルグルと社会が回っていって、みんなが楽しく過ごせるようにしていく。これが個人的には理想だなぁと思いますね。僕自身も今はもらいっぱなしなので、もっと人に与えていきたいです。

 

各々が出来ることからちょっとずつやっていく。それでいい気がします。我々オジサンもね。

 

②人の縁を大事にする

で、もう一個出てきたのは「人の縁を大事にする」ってこと。

 

特に僕ら社会的に強者でないタイプの人間は一人で頑張って生きていくっていうのはムリゲーなんじゃないかと。だから、人と繋がって、その縁を大事にして生きていくと、生きのびやすいんじゃないかと思うんですよね。

 

特に、本当にヤバい状況に陥った時に、自分一人の力でどうにかするのはなかなかしんどい。そんな時に手を差し伸べてくれる人と繋がっておくことは一種のセーフティーネットになるんですよね。

 

チバさんなんかはまさにその典型例で、ネットやリアルで繋がった人たちの家に居候したり、家を使わせてもらったりして 多拠点生活を送っているわけです。

 

また、人と繋がっておくことで、ちょろっとアドバイスをもらえたり、場合によっては「こんなことやってみない?」と仕事を紹介してもらえたり、何か新たなきっかけを作ってもらえたりもします。なので、自分の世界に閉じこもらない、人とはゆるくでもいいのでつながっておくというのは大事なことだと思います。

 

ただ、話をしていて思ったのは、「クレクレ君はダメだよなぁ」ってこと。

 

人との縁を大事にって考えた時に、与えられるだけとか、もらうだけっていうのは良くないというか、多分その関係性って途切れちゃう気がするんですよね。これは自分が与える立場になって考えるとわかる気がします。

 

「なんかくれー」「なんかちょうだい」「なんかやって」みたいなことだけいう人とずーっと付き合うのはしんどいわけですよ(^^;僕もあんまりそればっかり言われるとしんどいです。

 

なので、クレクレ君にならずに、自分から何か価値を提供する、与えるっていうことを考えるといいんじゃないかな。

 

で、何か価値があるものを提供するって考えると、すごく難しくなりがちなんだけど、結論から言うと、「相手が価値を感じるモノならなんだっていい」と思うんですよね。

 

あなたといて楽しい時間が過ごせるっていうなら、その時間を提供してあげるのもアリだし、あなたの話を聞いていると勉強になるなら知識を提供するのだっていいでしょう。面白い映画やアニメ、漫画を紹介できて「相手の世界が広がった」っていうならそういうものを教えればいいんです。自分が何も提供できないっていうなら、その人のやってることを手伝うとかでもいいじゃないですか?それだって立派な価値提供なわけですよ。

 

個人的には「何も提供できない人なんかこの世にはいない」と思っているので、あまり難しく考えず縁がある人に何かを与えるってことを意識してみるといいんじゃないかな?

 

ちなみにチバさんの場合は、居候先でご自身で料理をつくったり、彼ならではの経験なんかを話したりして相手に価値提供をしてるんですよね。だから、結果として家を使わせてもらえたりとかするわけです。

 

参考記事:ホリエモン公認ニートが登場!!そのおもしろすぎる生活とは? - ニート気質な僕の生きる道

 

単なるクレクレ君にならない、自分が何を与えられるかを考えるっていうことが、人と繋がり、縁を途切れさせないために大切なことなんじゃないかな。

 

多少なりともお金を稼ぐスキルは持っておきたい

これは、お二人と話をしていて出てきたというよりも、僕が個人的に思ったことです。

 

使える制度は使いつつ、人の縁を大事にしつつ、「自分で稼ぐ」っていうスキルを身に着けていくことは大事だよなぁと思うわけです。

 

 

現状のぼくはというと、先述したようにブログから発生する雀の涙の収入と、貯金を切り崩すという生活を送っているわけで、まったく余裕がある生活ではありません。ぶっちゃけ実家じゃなかったら路頭に迷う可能性もあります。(その時は誰か助けてちょーだい)

 

となると、家を追い出された時のことも考えて最低限「自分一人なら何とか生活できる」レベルのお金は稼いでおかなければならない。

 

ここがまだ現状はね、心もとなさ過ぎるのでもっと頑張らなきゃなーという感じです。ただ、僕はお金稼ぐの苦手マンなので、そこをどうにかしていきたいと思います。ちょっとずつでも動かねば。

 

まとめ

そんなわけで、今回はコケシさんとチバさんと話した「金がないオジサンはどうやって生きのびるか会議」で話したことをシェアしてみました。

 

使える制度をうまく使いつつ、人の縁を大事にしつつ、自分で稼ぐスキルも身につける。

 

オジサンたちよ、うまく生きのびていきましょう!!

 

それでは今回はこの辺で。