ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

夏休み明けに学校に行きたくない人へ

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以前に比べて「学校だけが全てじゃない」「本当にしんどいなら学校から逃げてもいいんだ」という価値観はだいぶ広がったように感じますが、それでもまだ「学校に行かないとダメだ」「学校に行かないなんてありえない」といった価値観も根強く残っており、そういった価値観の中で板挟みになって苦しんでいる人がいるのではないかと思っています。

 

自殺対策:夏休み明け急増、SNSでも相談対応 - 毎日新聞

夏休み明けの自殺を防ごう

 

実際、夏休み明けにになると子供の自殺というのは増えてしまう悲しい現実もあるようですね。

 

特に「逃げることは悪いことだ」とか「親に迷惑をかけてしまうから」といった理由で、学校に本当は行きたくないんだけど・・・みたいな人はけっこういる気がします。その考えが本人を追い込んでしまっているんじゃないでしょうか?

 

逃げることは本当に悪いことなのか?

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「逃げてもいいと言われても逃げるなんて無理だ」

 

特に、学校という狭い世界にいるとそこが全てだと思ってしまったり、あるいは「逃げることは悪いことだ」と思い込みというか刷り込みのようなものがあって、逃げられない、逃げるという選択肢を選ぶことができないのだと思います。

 

では、逃げることは本当に悪いことなのでしょうか?僕はそうは思いません。なぜなら逃げることは「あくまで選択肢の一つに過ぎない」からです。

 

ただ、僕が良くないなと思うのは、「逃げたことで自分はダメなやつだ」と自己評価をものすごく下げてしまって、結果として逃げた後に動けなくなってしまったり、自信を無くしてしまうことだと思うんですよね。それは非常にもったいないことだし、必要のないダメージを自分に与えてしまっているように感じます。

 

そうじゃなくて、これからは「逃げること自体はいいも悪いもないし、自分を責める必要もない。これからは逃げた先でまたやっていけばいい」と思うようにすると。逃げたところで人生なんて終わらないし、逃げた先でもやれることはたくさんあるわけですよ。

 

例えばあなたが今通う学校にどうしてもいけなくなって、不登校になったとしてもそれで人生は終わりじゃないし、あなたという存在が否定されるわけでもありません。むしろ、そこで「自分はダメなんだ」と責めずに、「じゃあ、今この状況で出来ることは何なのだろうか?」と考える。

 

幸いなことに今は学校に行かなくても、勉強ができる環境は整っています。有名な塾の講師の授業を低価格で受けられるサービスもありますし、学校自体が嫌でも塾で勉強をすることはできるでしょう。学校の人間関係が嫌なら少し遠くの塾に通うのだってありです。

 

とにもかくにも

 

「逃げたからといって人生終わりじゃない。むしろそこからがスタートなんだ」

 

ということを頭に入れておく。逃げたことを活かす、今後の人生の糧にする、そんな意識でいるとこれからのあなたの人生はいい方向に進むのではないでしょうか?

 

親に迷惑をかけるからというのは気にしなくていい

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学校に行かないという選択肢を選べない理由として「親に迷惑をかけたくない」「親に心配をかけたくない」というものがあると思います。

 

特に年齢が低い子供の場合親から受ける影響は大きいですし、親の世代はまだまだ「学校に行くのが当たり前である」という価値観だったりするわけです。おそらく多くの親はその価値観の元、学校に行きたくないというわが子に対して何らかの理由をつけて学校に行かせようとするでしょう。

 

もちろん、親に迷惑をかけたくないとか心配をかけたくないという思うこと自体はいいことだと思います。何も、積極的に迷惑をかけろとか心配させろなんて言うつもりはありません。親と仲良くできるならできるに越したことはないわけです。

 

ただ、あなたが何らかの理由で本当に苦しくて、どうしても学校に行きたくないと思っている場合、学校に行かないことははたして親にとって迷惑なのでしょうか?無意味に心配をかけていることなのでしょうか?僕はそうは思いません。

 

冷静に考えてあなたが苦しい思いを抱えていて、学校に行きたくないと訴えることを「迷惑だ」と感じる親は、子供のことなんか考えていない親だと思います。また「心配をかけるんじゃないよ」と考える親に対しても僕はどうなのかと思ってしまいます。

 

なぜなら、子供なんてものは時に迷うし、失敗もするし、親に心配をかけるのが当たり前の存在だからです。子供という存在がこの世に存在する限り心配は尽きない。それが親というものではないでしょうか?

 

だから、子供は「親に迷惑をかけるから」とか「親に心配をかけるのが嫌だから」という理由で無理に学校に行かなくてもいいと思います。

 

あなたの人生は親や他人のためにあるわけではない

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あとはそうですね、ありきたりな言葉になってはしまいますが、「あなたの人生はあなたのものだ」ということは頭に入れておいてほしい。

 

親がどうだからとか他人からこう見られるからということは関係ありません。もちろん、親には子供を保護する義務はあるとは思いますが、だからといって「自分の言うことを必ずきかせる」支配権があるわけではないわけです。あくまで、あなたの人生の主導権はあなたにあるわけで他人がそれを支配したりコントロールする権利はないということです。

 

もちろん、他人からのアドバイスや意見を聞くことも大事だし、そういったものをうまく取り入れていった方が上手くいく場合もあります。何も親や他人を無視しろといいたいわけではありません。

 

ただ、そうはいっても最後の最後で「自分の人生をどうしていきたいのかを決めるのはあなたである」というのはたとえ学生であろうが頭に入れておくべきだと思います。

 

学校にどうしても行きたくない、行けないのであれば自分で考えていかないという選択肢を選ぶ。そして、行かない選択肢を選んだのなら、そこから「じゃあこれから自分はどうしていきたいのか」を真剣に考えて少しずつでもいいので行動してみると。

 

自宅で学習を続けることでもいいし、図書館や本屋で知らない世界に触れて自分の視野を広げるでもいいでしょう。実際に学校に行かない選択肢を選んで今充実した人生を送っている人の話を聞いてみてもいいかもしれない。

 

しつこいぐらいにいいますが、学校に行かないからといって人生は終わりじゃないんです。むしろ、そこからがスタート。学校に行かないことはダメなことじゃない、学校に行かなかった自分を責めない、むしろ人よりも早く自分と向き合う時間を持てたということに対して前向きにとらえて行動していく。その考えを持つことが大切なのだと思います。

 

まとめ

そんなわけで、今回は「夏休み明けに学校に行きたくない人へ」という内容で記事を書いてみました。

 

繰り返しになりますが、学校に行かないことは悪いことじゃないし、親に迷惑や心配をかけるからといって無理に学校に行く必要もありません。親や他人はあくまで他人であり、あなたの人生はあなたに主導権があるということをお忘れなく。

 

あと、↓のような本を読むことで、世の中には学校に行かないことを選択したけど、ちゃんとやれてるんだという人がけっこういることを知れるので、興味があればぜひ読んでみてください♪

 

それでは今回はこの辺で。