ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

シェアハウスに向いているかいないかを判断するポイントとは?

ここ最近では実家から出る際の選択肢として、シェアハウスを選択肢として考える方も増えて来ているように思います。やはり圧倒的に初期費用が安さや、家具家電が揃っていて引っ越しの際に荷物が少なくて済むなどメリットがあるからでしょう。

 

かといって、じゃあみんなシェアハウスに入ればいいのではというとそうではないと思います。やはり何事においても人には向き不向きがあるのではないでしょうか?

 

そこで、今回は短期間とはいえシェアハウスに住んだことがある僕なりに、「シェアハウスに向いているか、向いていないか」を判断するためのポイントについて書いてみました。これから実家を出る人や、一人暮らしだけどシェアハウスに住んでみたい人はぜひ参考にしてみてもらえればなと思います。

シェアハウスに向いているかどうかのポイント

①こだわりが強いかどうか

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人って誰でも「〇〇じゃなきゃ嫌だ」みたいなこだわりって多少はあると思うんですよね。ただ、シェアハウスでの生活は集団生活ですから、こだわりが強すぎる人っていうのは他の住人とぶつかってしまう可能性があります。

 

例えば、あなたが「風呂は絶対に午後22時から1時間は入りたい」というこだわりを持っていたとします。一人暮らし、あるいは実家ならそのこだわりは問題なかったでしょう。22時にすっとお風呂に入れます。1時間湯船でボーッとしてても本読んでても問題なしです。でも、シェアハウスでは自分以外にも生活している人がいるわけです。学生、ビジネスマン、無職などみんなそれぞれ生活のリズムはバラバラなわけですが、その人たちとうまくシェアハウスという空間を共有していかなければいけませんよね。

 

中には22時前後に仕事から帰ってきて、疲れを癒すためにお風呂に入る人もいるかもしれません。あるいは、いつもはもっと遅くていいんだけど、明日ちょっと早いからその時間風呂に入りたいという人がいたとします。そこで、あなたが「こっちは22時から絶対に1時間は風呂に入りたいんだよ!」と言えばどうなるでしょうか?相手からすれば「えっ?何でこの人こんな自己中なの?」と思われかねないわけですよ。少なくともいい印象ではなくなります。その積み重ねによって、もしかしたら他の住人との関係が悪くなってシェアハウスに居づらくしまうこともあるでしょう。

 

なので、基本的にはあまりこだわりが強くない人の方がシェアハウス向きだと思います。こだわるとどうしても他者とぶつかってしまうことがありますからね。まぁ、住人との関係性なんて知ったこっちゃないって人なら問題ないかもしれませんが‥。(でも、そういう人がシェアハウスにすむ理由ってあんまない気も)

 

解決できるこだわりなら大丈夫

ただし、こだわりが強いからといって必ずしもすべての人がシェアハウス向きではないとも言えません。そのこだわりが解決できるものなら問題ないと考えます。

 

例えばあなたが「食器や箸は自分専用のものを使いたい」というこだわりを持っていたとします。あるいは「コップはこういう形のものでなければ嫌なんだ」みたいなこだわりがあったとする。でも、シェアハウスにはあなたが望むコップはないし、そもそも食器などは共有だったりするので、あなたとしては不快なわけです。ただ、この場合、解決は簡単ですよね?あなたが自分で好みの皿や箸を買ってきて、「〇〇専用」とでも書いて保管しておけばいいだけです。

 

こういう形で、こだわりがあったとしてもそれが解決できるものならそのこだわりは別にあっても問題ないでしょう。また、先ほどのお風呂の時間が問題になるような場合も、住人と協議してその時間は空けておいてもらえるとか、そもそも生活リズムが違うため住人がその時間に風呂に入ることはないということなら、問題にはならないはずです。

 

②物事に敏感かどうか

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シェアハウスといえば集団生活です。となると敏感かどうかというのもチェックポイントになると思います。なぜなら他人と生活すると普段気にもしなかったものが、気になってしまう可能性があるからです。もちろんそれが軽度であればいいのですが、「常に気になってしまう」というレベルだとそれはストレスになる可能性があります。

 

例えば音について。これは僕も実家からシェアハウスに移ってみて実感したのですが、人って生活をしているとけっこう色々な音を出すんですよね。ドアの開け閉め、階段の上り下り、水道の水を出す、料理をする、誰かと電話などで話すなどなど。実家だとあんまり意識してなかったのですが、なぜかシェアハウスに移ってから意識をするようになりました。(シェアハウスが一軒家で実家が団地という違いもあるのかも)

 

僕はそこまで敏感ではありませんでしたが、仮にものすごく音に敏感な人の場合、夜寝ているときに誰かが部屋のドアを開け閉めした音で起きてしまうかもしれません。誰かが電話で喋っている音に気を取られてしまい、自分のやりたいことに集中できないなんてこともあるでしょう。(大抵は慣れるとは思います)

 

またこれは人によるかもしれませんが、他人の音が気になると今度は自分が出している音が気になってしまったりもします。ドアを閉めた時に「今けっこう大きな音出しちゃったかな?」とか「階段を降りる時はゆっくり歩かなければ」みたいなことを考えてしまったりもする。そうやって常に気を使うこと自体がストレスになるかもしれません。

 

他にも人の気配に敏感になってしまってなんだか落ち着かなかったり、潔癖症のように汚れや物の置く位置に敏感になってイラッとしてしまうなど、様々なことに敏感であるとシェアハウス生活はあまり向いてないと思います。

 

ある程度の協調性があるかどうか

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集団で暮らす以上は最低限のルールが必要です。ゴミ出しのルール、食器洗いのルール、共有スペースの使い方など、個人運営でも企業運営のシェアハウスでもルールがあるところがほとんどだと思います。

 

そうしたルールを提示された時にきちんとそれを守れるかどうか、ある程度の協調性があるかどうかはシェアハウスで暮らす上で大切だと思います。まぁ、協調性と言っても固く考える必要はありませんよ。「シェアハウスを円滑に運営するために最低限このルールは守ってくださいね。」というものを提示された時に、「はい、了解です。」と素直に従えるかどうかです。そこで、「こっちにはこっちのルールがあるんだから好きなようにやらせてくれよ」というのであれば、やはりその人は複数の人と一緒に暮らすシェアハウスには向いていないと思います。

 

その場合は素直に一人暮らしをするか、もっとゆるいルールのシェアハウス、あるいはルールなんてほぼないようなシェアハウス(あるかどうか分かりませんが)に行った方がいいと思います。

 

まとめ

ここまでシェアハウスに向いている人、向いていない人についてそのポイントを簡単に紹介してみました。最後にまとめると

 

  • こだわりが強いかどうか
  • 物事に敏感がどうか
  • ある程度の協調性があるかどうか

 

がシェアハウスに向いているか、向いていないかのポイントです。ぜひ、今後シェアハウスに入ろうかどうかを考えてる人は、参考にしてもらえればと思います。

 

とはいえ、これを言っては元も子もないかもしれませんが、結局のところ「何事も試してみないとわからない」というのが本当のところです。

 

自分が大丈夫だと思っていても、入居したら思ったよりも他人の出す音や人の気配に敏感でストレスを感じてしまう人がいる一方で、「自分は協調性がないから難しいかもな」と思っていた人が、他人と暮らすとなったらしっかりルールを守って問題なく生活できたなんてこともあるでしょう。いくら頭でシミュレーションしてみても、やってみなければ本当に向いてるか向いていないかはわからないものです。

 

シェアハウスの場合、そのやってみるのハードルは割と低めです。入居時やに自分の持ち運ぶ荷物が少なくて済んだり、契約時にめんどくささが少ないなど、入居しやすく退居しやすい、つまり「試しに入ってみやすい」わけです。

 

個人運営のシェアハウスなら、それこそ1日とか一週間お試しで大丈夫だよなんてところもありますし(僕が入っていたところはそうでした)、企業が運営するシェアハウスでも1ヶ月から滞在可なんてところもあるようです。

 

なので、ある程度頭の中でシミュレーションしてどうにも自分が向いているかどうかわからないのであれば、短期間のお試しで入ってみてから判断しても遅くはないはずです。向いていればそのまま継続することを考えてもいいでしょうし、「自分はあんまりシェアハウス生活は向いていないかもな」というのがわかれば、それはそれで次は一人暮らしを考えるとか、違う暮らし方を検討すればいいわけです。

 

あくまで僕が紹介したポイントは参考程度に考えてもらって、最終的にはちょっとでもいいので試してみてから判断する。その方が、より明確にシェアハウスに向いているか向いていないかわかると思っています。