ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

『親切は脳に効く』を読んだら、けっこう良かったので紹介してみた!!

先日、ちょこっと面白い本を読んだんですよね。

 

『親切は脳に効く』っていう本で、人に親切をすることでこんないい効果がありますよーっていうのを、科学的な根拠なんかも交えて教えてくれている一冊です。

 

親切は人を幸せにし、心臓によく、老化を遅らせる。親切は人間関係を改善する。そしてどんどん拡散する。親切な行為をすると、この五つが一緒についてくるのだ。

引用元:『親切は脳に効く』p10  著者 ディビッド・ハミルトン サンマーク出版

 

↑の引用文に書かれているように、親切は幸せにしてくれるぜ、体にもいいぜ、人間関係も良くなるし、どんどん親切が広がっていくぜっていうことがひたすらバーッと書いてあるわけです。で、この本を読むと確かに「親切っていいじゃん。自分も人に親切にしよう」って思えるんですよね。なぜなら親切をすることのメリットがとても明確に書かれているからです。

 

で、僕がこの本に書かれている親切のメリットの中で、特にいいなぁと思ったのが「親切は伝染する」っていうことなんです。

  

親切は伝染し人にいい影響を与える

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何事も相互につながりあっている現代の世界では、どんな小さな親切も世界とまったく無関係なわけではない。親切は人間関係と社会にさざ波を起こす。さざ波は他人の心や意識に影響を与え、そこでまたさざ波を起こす。その場かぎりに思える親切な行為一つひとつが、私たちの考える以上に重要な意味を持っているのだ。

引用元:『親切は脳に効く』p17

  

平均すると、あなたが親切な行動をすると、四人の人に影響を与え、その四人はそれぞれが四人ずつに親切にして影響を与え、その人たちがさらに四人ずつに影響を与える。すると、あなたはたった一度の親切な行動で、間接的に六十四人を助けることになる(四×四×四)。その大部分は一生会うことのない人たちなのだ。

引用元:『親切は脳に効く』p224~225

 

親切はその場かぎりにとどまりません。その親切はまた別の人の親切に繋がりやがて自分が会ったこともない人にまで良い影響を与える可能性があるってことですね。

 

これ素晴らしくないですか!?いやぁ、僕はこれすごくいいことというか、理想的だと思うんですよね。親切がまた別の親切を生んで、それがどんどん波及していくってすげぇ優しい世界だなと思うわけです。

 

もちろん、人によっては「これは理想論だ」っていう人もいるでしょうし、現実は不親切な人も多い。こんなことを書いている僕だって、毎回のように人に親切にできているかといったらそんなことはありません。

 

でも、「自分が親切にしたらもしかしたら他の人にもいい影響を及ぼしているかもしれない」って想像したら親切のしがいがあるじゃないですか。

 

その相手が友達なのか知り合いなのか恋人なのか、はたまたまったくの赤の他人なのかは分からないけど、そこから自分のした親切がバーッと広がっていく。それでもしかしたらちょっとだけ世界が良くなっていくかもしれない。そんなことを思うとちょいと心が温かくなる気がするんですよね。

 

 あなたの親切が誰かの人生を変えるかもしれない!?

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先述したように、親切は人から人に感染し人にいい影響を与える可能性があるわけです。それどころか、あなたのした親切がもしかしたら誰かの人生を変える可能性すらあるかもしれません。

 

だいぶ前に僕は、↓のような記事を書きました。

あなたの行いが誰かの人生を変えるかもしれないというお話。 - ニート気質な僕の生きる道

 

この記事は、ナチスドイツの迫害からユダヤ人を救ったシンドラーの親切が、その後人々に大きな影響を与えたということを記したものです。

 

詳細は記事に譲りますが、シンドラーは自分の工場で雇っていたユダヤ人たちを、ナチスの迫害から救い、その後に彼の功績は本になり、映画になり多くの人々に感動を与えたという話です。


シンドラーがユダヤ人を助けなければ、彼らはその後の人生を生きることもなかったし、結婚したり子供が生まれることもなかったわけです。つまり、シンドラーは助けたユダヤ人だけじゃなく、その子供を始め多くの人たちの人生を変えたんですよね。

 

もちろん、僕らがシンドラーのような勇気ある行動をとるのは難しいかもしれません。シンドラーの行動はまさに命がけでしたからね。でも、ほんの少しの親切、サポートだったら僕らにもできるんじゃないかな?

 

あなたがした親切は誰かの人生を変えないかもしれないけど、その親切を受けた相手が親切をして誰かの人生を変えるかもしれない。つまり、よく言ってしまえば「あなたが間接的に誰かの人生を変えた」ってことになるじゃないですか?(ポジティブすぎ?)

 

そういう考えのもと、余裕がある時には人に親切をする。それの連鎖がグルグルとまわれば、もしかしたら今よりもほんのちょっとだけいい世界になるんじゃないかなと思うわけです。

 

まとめ

そんなわけで、今回は「親切をすることで、誰かの人生をよりよいものにできるかもしれない」という内容で記事を書いてみました。

 

とりあえずこんな記事を書いたので、今までよりも人に親切にしていきたいなと思います。僕の行動が不親切に感じたら「おい、お前親切にするんじゃないのか?」と指摘してもらえるとありがたいです(笑)

 

それでは今回はこの辺で。