ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

社会に出るのが怖い引きこもりの方へ

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今回は僕のブログに検索で来てくれた方へのアンサーのような形で記事を書いていきたいと思います。

 

キーワードは「社会に出るのが怖い 引きこもり」です。

 

社会に出る=働くことと思い込んでいる人が多い

これは僕の想像の範囲でしかないのですが、

 

「社会に出る=働くこと」という風に思い込んでしまっている人が多いんじゃないかと。

 

つまり、社会=働く者の場所である、だから社会に出ることが怖いと思ってしまう人が多いんじゃないかなと思うわけです。これについては、僕は思うところがあるんですよね。よく働く人のことを「社会人」なんていう風に呼ぶ意味不明な風潮があって、僕は「はっ?何で働いてる奴だけが社会形成してるみたいになってるんだよ?生きてりゃみんな社会を形成してるだろ?」なんて思うわけですが、現実的には「働くこと=社会に出ること」という考え方が世間一般に浸透してしまっているように感じています。

 

ほらっ、よく大学生とかがインタビューで「卒業したら社会人(会社で働く人)として頑張りたいです」って言うじゃないですか?いやいや、君は今まで社会を形成していなかったんかい!?っていうか主婦だって子供だって社会形成してるだろ?とひねくれ者のぼくは突っ込みたい。

 

けど、現実的には社会なんてものは別に会社だけじゃないわけですよね。どっかのコミュニティだって社会だろうし、小さいサークルだって社会と言えるかもしれない、ネット上の集まり、趣味のつながりで集まってる人も社会を形成してると言っていいでしょう。社会なんて言うのは、そんな単純なもんじゃない。色々なところに大小様々な社会が形成されてるわけです。

 

なので、今もし仮に「社会に出ることが怖い」と思ってしまっている人は、別に社会に出る=働くことだけではないよという風に考えてもらえればと思います。

 

特に引きこもっている人とかの場合、いきなり働くっていうのはメチャメチャハードルが高くなってしまっているという可能性もあります。そりゃ、部屋に引きこもっている状態からいきなり働くのは誰だって怖いっすよ。でも、それは別にあなたがビビりだからとかダメなわけじゃなくて、多くの人がそうなると思うわけです。僕もあんまり外に出れない時は働くことメチャメチャこわかったです。

 

ハードルを低く設定してそれを超えていく!!

というわけで、社会に出ることと働くことは、必ずしもイコールであるわけではないことをお分かりいただけかと思います。

 

なので、今引きこもっている方は、まず無理のない範囲で出来る活動が始めてみてはいかがでしょうか?

 

例えば、何か好きなことや趣味があるならそういうサークルに行ってみるとか。あるいはボランティア活動に参加してみるのもいいし、引きこもり当事者や支援団体が開催する集まりに参加してみてもいい。そういうところに参加するのも、言ってしまえば社会に出るみたいなものです。まずは、そういう形で社会参加をしてみるといいと思います。

 

実際、僕の知り合いの中にも長年引きこもってたなんて人がいるんですよ。そんで話を聞いてみると、そういう引きこもりの方たちの集まりに参加してから、少しずつ働いたり、色々な活動に参加できるようになったみたいですからね。

 

ちなみに、引きこもった場合なかなか自分自身、もしくは家族だけの力で脱出するのは難しいと言われています。なので、積極的に他人の力を借りる、第三者に相談するというのは頭に入れておいてください。

 

参考記事:引きこもりになったら何から始めればいいのか? - ニート気質な僕の生きる道

 

とにかくいきなり高いハードルを越える必要はありません。まずはハードルを低く設定してそれを超えていく。そうやって、無理のない範囲で少しずつ社会に参加していけばいいと僕は思っています。

 

まとめ

というわけで、今回は「社会に出るのが怖い引きこもりの方へ」という内容で記事を書いてみました。今回の内容をまとめておきます。

 

  • 社会に出る=働くことであると思い込んでいる可能性がある
  • 社会に出ることは必ずしも働くこととイコールではないことを認識する
  • ハードルを下げて、出来ることからやっていく。少しずつ社会に参加してみる

 

引きこもること自体は別に悪いことでも何でもありません。なので、もし仮にあなたが引きこもっている状態ならまずは自分を責めたり、ダメだと思う事をやめましょう。

 

その上で、今回お伝えしたようにまずはハードルを下げて少しずつ、ほんの少しずつでもいいので動いてみる。まずはそこから始めてみるといいのではないかと思っています。

 

それでは今回はこの辺で。