ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

ニートがハローワークのセミナーに参加するメリット、デメリットとは?

僕はちょこちょこハロワークにお世話になってはいるんだけど、時々就職者向けのセミナーが開催されていることがあります。

 

参考記事:30代のニートが就活セミナーに参加してきました。 - ニート気質な僕の生きる道

 

僕の場合はサポステのカウンセラーの人に「ちょっと参加してみない?」という感じでお誘いにのって参加をしたんだけど、結論から言うとそれなりに得るものはあったという印象です。

 

そんでおそらくですが、このブログの読者の中にはニートもしくはニート的な人で就活をしていて「こういう就活セミナーってどうなのよ?」って思いつつなかなか参加できない人もいるんじゃないかな?と思うわけです。

  

そこで今回は「ハロワの就活セミナーに参加するメリットデメリット」という内容でお話をすることで、今セミナーへの参加を考えている人に向けた一つの判断材料を提案できればと思っています。

 

ハローワークのセミナーに参加するメリット

 

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①就活に踏み出すきっかけになる

一番のメリットはこういったセミナーを受けることで「就職に向けて動き出すぞ」というスイッチが入ることなのではないかと僕は思っています。

 

家にいても自己分析をしたり自己PRを考えたりはできますが、ついついダラダラしてしまいがち。でも、セミナーという場に行けば多少気乗りがしなくても、その間は半ば強制的に就活のことを考えるようになるはずです。

 

そこで、改めて自己分析をしたり、就活事情などを聞くことで「これから就活してみるかなぁ。」というきっかけになるのではないでしょうか?

 

人って環境で結構変わりますからね。就活をするのであれば、就活について学べるハロワのセミナーのようなところに行くことで、まず第一歩のきっかけにするといいのではないかと思っています。

 

②面接の練習ができる

就職活動において悩ましいのが書類選考を通過した後の面接です。日ごろから会話に慣れている人もいるだろうし、面接なんて緊張しないなんて言う人もいるとは思います。ただニートの人の場合家族意外と接していなかったり、あまり会話の受け答えが得意でないという人もいるでしょう。

 

その場合、ぶっつけ本番でいきなり面接となると緊張や不慣れなせいか、言葉に詰まってしまったり頭が真っ白になってしまうなんてこともあるかもしれませんよね。

 

基本的に面接というのは、ある程度練習をして慣れること。質問されることって大体決まっているので「こう聞かれたら大体こういうことを答える」という自分の中でテンプレを作っておけば問題ないものです。問題はニートの人の場合なかなかそういう練習をする機会や相手がいないってことなんですよ。これが悩ましい。

 

家族に頼むのも頼みづらいし、仮に親とか兄弟が面接官役をやってくれたとしても、何年も一緒にいる相手の質問に答えるのと企業の面接官の質問に答えるのではだいぶ難易度が変わってきます。その難易度を下げるにはある程度練習をした方がいいでしょう。

 

その機会を作るためにハロワのセミナーをうまく活用するといいんじゃないでしょうか?無料で受けられるハロワのセミナーをうまく活用して、ある程度面接対策を済ませておけば、いざ本番という時にまったく練習していない時に比べれば面接の難易度は下がっているはずです。

 

ちなみに、ハロワの面接対策セミナーってどんなことやるの?って思う方もいるかもしれませんが、やることは非常にベーシックだと思います。ちなみに僕が受けたセミナーではまず自分の過去の経歴や長所短所などを洗い出して自己PRを考えました。

 

その後セミナー受講者同士で自己PRを話したり、職種を決めて志望動機を話したりという感じで実際に模擬面接のような形でやりました。面接官、面接を受ける人、やり取りを評価する人に分かれて表情や受け答えについて評価をするなどして、面接に慣れていくことをしていったわけです。

 

僕はある程度自分の中でテンプレができているので、他の人からの評価は高かったのだけど、中には明らかに面接が不慣れな人もいて、言葉が詰まってしまったり顔が下を向いてしまいがちという方もいるわけです。

 

でも、それは別にその人が能力ないとかっていうわけではないんですよね。単に慣れているかいないか、自分の中でテンプレが作れているかいないかの違いに過ぎない。

 

実際そういう人も、セミナーの中で何度か練習をしたり、自己PRや質問に対しての回答をテンプレ化したりすることで、言葉が詰まる回数が減ったり、あからさまに目線が下を向きっぱなしということはなくなるわけです。

 

書類は一人でも作れますが、面接対策は一人ではなかなかできません。そう考えると特に面接が苦手っていう人ほど、こういった面接対策のセミナーは活用するメリットがあると言えるでしょう。

 

③他にも就活をしている人から刺激をもらえる

何事も独りで作業をしているとついつい孤独感に襲われたり、モチベーションが低下することがあります。僕も時々ブログを書いていて猛烈な孤独感に襲われたりするわけで(笑)

 

就活もそうですよね。一人書類を書いて、お祈りメールが来て面接がうまくいかないとかってなると、やっぱり多少孤独になることもあるだろうし、モチベーションが低下することもあるでしょう。

 

そんな時に就活セミナーなんかに参加してみると、自分と同じようになかなか就活がうまくいかなかったり、そもそもどういうところで働こうか悩んでいる人に出会うことがあります。

 

僕も実際セミナーに行って、そういう人たちと話をしたり一緒に面接の練習をする中で「みんな就活頑張ってるんだなぁ。自分ももうちょい頑張ってみるか。」と少しばかりモチベーションを取り戻した経験があります。

 

もちろん、一人でもきちんとモチベーションを保てるのが一番なんでしょうけどね。でも、時にはうまくいかなくてモチベーションが下がってしまうなんて時もあるはず。そんな時は、同じく就活をしている他の人の姿を見てちょっとだけやる気を分けてもらうことで、就活を続けるモチベーションを維持できるかもしれません。

 

ハローワークのセミナーに参加するデメリット

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①ハロワのセミナーは就活の基本的なことしか学べない

これはデメリットというほどではないと思いますが、ハロワのセミナーに参加して得られる情報や学べることというのは、非常に基本的なことだけです。

 

自己分析のしかたや自己PRの考え方など、多少受けるセミナーによって違いはあるかもしれませんが、基本的には「これすげぇ!!」という情報はないかなぁと思います。おそらくネットや就活本のようなものにも書かれているものとそこまで大差はないはずです。

 

なので、就活セミナーでしか学べない情報が知りたいと思って期待して行くと少しがっかりしてしまうかもしれません。

 

②セミナーの内容は個々の事情は考えられていない

ハロワのセミナーに限らず、セミナーというのは不特定多数に向けて情報をお伝えするものなので、個別の事情というのは考慮されていません。

 

例えば参加者の中に同じニートでも20代前半で社員の経験がある人と、30代前半でまったく社員経験がなくて数年のブランクがあるニートがいても、セミナーでやることは同じなわけです。

 

でも30代で職歴もないニートの人の場合セミナーで習ったような感じで自己分析して書類作っても全然通らなかったりするわけですよね。書類は良くできていたとしても職歴の部分ではねられちゃったりします。

 

その辺の個別の事情とか経歴については考慮されていないっていうのは、不特定多数の人向けのセミナーのいいところでもあり、やや物足りないところでもあると言えるでしょう。

 

まとめ

今回はニートがハローワークのセミナーに参加するメリット、デメリットについて書いてみました。

 

個人的には初めて就活をするようなニートの人の場合、先述したようにハローワークのセミナーからも得られるものは多いと思います。ただ、既に就活を経験している人の場合には面接の練習ができるといった事以外であまりメリットはないのではないかとも思っています。

 

なのでさらに個々に合った就活を進めていきたい場合、サポステのカウンセラーさんと相談しながら就活を進めていくと、その人の事情に合った就職活動ができるのではないかなと思っています。

 

ニートの人でこれから就活を始めるという方はセミナーやカウンセリングなどをうまく併用してみてくださいね♪

 

それでは今回はこの辺で失礼します!

 

 

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