働き方、生き方の本
僕はノンフィクションの本を読むのが好きです。特に、社会の周縁にいるような人たちの人生を綴ったノンフィクションを読むと、ありきたりですが「世の中には色々な人生を生きてきた人がいる」ことを再確認できます。無職でも、ひきこもりでも、犯罪者でも、…
30代後半の日雇い労働者兼無職みたいな人間ではありますが、まだ人生諦めてはいないという厄介な状態でしてね(笑)平均寿命まで生きるとしてもまだ40年以上はあるし、さすがにその期間虚無モードでやり過ごすのは辛すぎる。だったらまぁ、やりたいことやっ…
今の社会、自給自足の人もいなくはないですが、基本的に生きていく上でお金は欠かせませんよね。お金を得るためにパッと思いつくのは「働く」ということでしょう。そして、働くとするとどこかの会社に就職するというのが割と一般的な考え方かなと思います。 …
ちょっと前にたまたま寄った本屋でめっちゃ気になるタイトルの本があって、思わず手に取ってしまったんですよね。そのタイトル名は『超プロヒモ理論』 超プロヒモ理論 浮いた家賃は1000万、寄生生活13年の逃げきり幸福論 posted with ヨメレバ ふみくん/谷端…
弱いからこそ工夫して生きのびる。弱いからといって諦めることはない。そんなことを思わせてくれる一冊でした。
『あやうく一生懸命生きるところだった』の感想。生き方や働き方に関して、「こうしなければならない」と思って苦しい人は読んでみて。
野本響子さんの『日本人は「やめる練習」がたりてない』という本が非常に学びがある一冊だったので感想を書いてみました!!
ミニマルな生活を送る僧侶の方の生き方や考え方が書かれた本です。生き方が一つじゃないことを思い出させてくれる一冊でした!!
起業のハードルをメチャメチャ高く考えている人、何となく生き方や働き方について悩んでいる人にはオススメです!!
『15歳から社長になれる。ぼくらの時代の起業入門』は起業に少しでも興味がある人なら読んでおいて損はない一冊だと思います。
ホリエモンの未来についての考え方は見習うといいと思います♪
堀江さんと落合さんの共著、個人的にはとてもいい一冊だと思ったので紹介してみました♪
これからどうやって人と繋がっていくのかを考える時に参考になる一冊です♪
本田直之さんの『ゆるいつながり』が面白くてとても参考になったので紹介してみました!!
発達障害の人の悩みや苦しみも知れるし、逆に「どうやって生きていけばいいのか?」を考えるヒントにもなる一冊だと思います。
『図解 論語』は論語をかなり分かりやすく解説してくれている一冊です!!
時代がどう変わるのか?個人はどう生きるのか?現在の経済を簡単に解説しつつ未来予測もしている面白い本でした。
『0円で生きる』という本を読んだ感想です。まだまだ無料で出来ることは多いんだなということに改めて気づける一冊です。
人気のwebライターであるヨッピーさんが、サラリーマン向けに行動することの大切さ、そして具体的にどう行動していけばいいのかを丁寧かつ楽しく教えてくれています。フリーになりたい人、仕事をやめたいと考えている人なんかにはぜひ読んでほしいです。
学生さんも、既に働いている人も読むと「どう生きていくのか?」を考えさせられるきっかけになる一冊だと思います。
エッセンシャル思考、自分の持っている時間やエネルギーを有効に使うために必要な考え方が書かれてます。超大事なので、多くの人に読んでほしい♪
色々な本を読んで、AIが発達した時代にどういう仕事が残るのか、あるいは残らないのかをまとめてみました。
藤原和博さんの『10年後、君に仕事はあるのか?』を読んだ感想と、特に参考になった部分について書いてみました♪
カトーコーキさんのしんさいニートを読みました!!生きづらさを抱えている人には読んでみてほしいです。
髙坂勝の『次の時代を、先に生きる。』を読みました。人生の選択肢は沢山あることを知ることができる読み応えのある一冊でした♪
東浩紀さんの『弱いつながり 検索ワードを探す旅』を読みました。非常に多くの気づきをもらえたので感想を書いてみました♪
キンコン西野さんの魔法のコンパスの感想を書きました。
カーネルサンダースの人生を書いた一冊が面白いので紹介してみました。
アダム・グラント著、GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代という本を読んでみました。
先日、図書館で予約していた本が届いたので読んでみました。 悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1) posted with ヨメレバ ちきりん,梅原 大吾 小学館 2016-06-01 Amazon Kindle 楽天ブックス プロ格闘ゲーマー梅原大吾さんと社会はブロガーちきりんさ…