オバログ

日記から読んだ本や映画の感想、時事問題まで綴るブログです。弱者の戦い方、この社会がどうあるべきかも書いていきます。

犯罪、犯罪関連の本

『子どもに「ホームレス」をどう伝えるか』ホームレス問題について考えてみた。

ホームレス問題について取り上げた本を読んでみました。いじめとホームレス襲撃の関係性など非常に学びになる一冊でした。

『誰もボクを見ていない』17歳の少年が起こした事件について書いてみた。

山寺香さんが書いた『誰もボクを見ていない』の感想です。犯罪は社会を映す鏡であることを改めて実感する事件でした。

『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』を読んだ感想を書いてみました。

中島岳志さんの著書『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』を読んだ感想です。

『ギャングース・ファイル』読了。居場所がない少年たちの行きつく先とは?

犯罪を犯す少年たちのことがよくわかる一冊でした。非常に考えさせられます。

家族をテロリストにしないためにはどうすればいいのか学んでみた

フランスで過激派に洗脳された若者たちをサポートする活動をしている人の書いた本です。洗脳の手口からどのような段階を踏んで洗脳が進んでいくのかといった事を学ぶことができます。

「鬼畜の家 わが子を殺す親たち」読了。社会の現実を突きつけられる一冊でした。

鬼畜の家わが子を殺す親たちを読んだ感想を書きました。社会には非常につらい現実があるということを改めて認識させてくれる一冊でした。

ジハーディー・ジョンの生涯という本を読んだ感想を書いてみた。

この本を読むとテロリストが生まれる理由について考えさせられます。

死刑囚は何を考えているのかを知るために ドキュメント死刑囚という本を読んでみました。

ドキュメント死刑囚という本を読んでみました。