オバログ

社会不適合気味の男の足掻き。日記から社会のことまで幅広く語ります。

2025年の振り返り

2025年も終わりを迎えようとしています。今年も色々ありました。去年から始めた英語学習もノロノロではありますが、何とか続いていますし、読書も読む数は減りましたが継続できています。

 

ただ、今年はやはり母の体調悪化が、個人的にも家族にとっても大きな出来事でした。

 

前の投稿でも書きましたが、母の状態はあまり良くないらしく、年明けに病院で今後のことを聞くことになるかもしれません。

 

正直、母がいなくなるのは想像もできませんし、その覚悟も今はありません。いなくなったらどうなってしまうのだろうかと思うと、不安で胸が締め付けられそうになります。

 

ただ、私が動揺したり落ち込んだりしてばかりでは、今度は母に余計な心配をかけてしまうことにもなります。ですから、平時はなるべくいつも通りに接するようにしています。

 

幸いといいますか、私にはオンライン上で接してくれる人たちがおり、その人達の優しい言葉、励ましの言葉に助けられています。私に声をかけてくださった方々、本当にありがとうございます。

 

また、家族を失った方の文章や言葉を見聞きすることもあり、「みんなそれぞれ悲しみを乗り越えているんだな」と思えて、それがいつか来る喪失を乗り越える時の、支えになるとも思っています。

 

他にも、オンラインオフラインで関わってくださった方々には感謝しております。2025年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

 

それでは皆様、よいお年を。

母の病状があまり良くないらしい

先日、母が1週間の入院から帰ってきました。普通に会話もできるし、一見すると体調も良さそうで、もしかしたらだいぶ病状が良くなっているのではと思ったりもしました。

 

ところが、母から言われたのは「病院の先生から今後について説明を受ける時間をつくってほしい」というもの。悪くなっているの?と聞くと、どうやら癌の一部が脳とくっついているらしく、それが破裂したりすると、命の危険があるとのこと。

 

抗がん剤のおかげでがんが少し小さくなっていると聞いたのが、少し前のことでした。ですから、このまま良くなるのではというわずかな期待があったのですが、それは甘かったようです。

 

母の言葉に対して冷静さを装ってはいましたが、内心は不安でいっぱい。医師から何を言われるのか、もしかしたら余命宣告されたりするのか。どうしても悪い方に考えてしまいます。

 

自分はどうしたらいいのかを考える日々ですが、病気に関してできることは多くはなく、母とはこれまで通り接することや、しんどそうな時に手伝いをするぐらいしかできません。結局、変に気を遣いすぎず、いつも通り接していくしかないのかなと思います。

 

幸い今のところ、母は家事などもある程度こなせています。以前より、疲れやすくはなっていますし、ちょこちょこ横になったりはしますが、全く動けないというわけではありません。おそらくずっと寝っぱなし、休みっぱなしの方がアレコレ考えてしまうこともあるでしょう。筋力の維持や血流を良くするという点でも、体を動かせるうちは動かしてもらった方がいい。

 

なんにせよ不安や悩みはつきませんが、嫌でも現実は迫ってきます。その時が来たらきっと動揺し、大きく落ち込むと思います。難しいけど心の準備を進めています。

酒で信頼を失う男を長年見てきた感想

 

先日、父親となかなか激しい口喧嘩をしました。きっかけは酔っ払った父親が、病気の母親に対して配慮のない行動を繰り返したことと、明らかに家で飲んでいい飲酒量を超えていたからです。

 

我が家では長年父親が酔っ払ってキレたり暴言や、非常にデリカシーのない言動を繰り返してきたため、家でお酒を飲む場合、2杯までと決められています。(そのぐらいの量であれば、多少デリカシーがなく、うるさいぐらいで済むので)

 

当然、2杯飲んだ時はこのぐらいの酔い方だというのがデータとして入ってるわけです。表情、呂律の回らなさ、わけのわからない言動、目が明らかに飛んでいる。2杯を超えると、途端に様子がおかしくなるので家族はすぐに気づきます。

 

この日も、明らかに呂律が回っておらず「絶対にいつもより飲んでるな」という確信に近いものがありました。さらには、病気で治療に専念しなければならない母に対しての行動を見て、内心腹が立っていたんですね。

 

本来であれば、酔っぱらった父親には近づかないようにしていたのですが、この日はつい私も口を出してしまったのです。

 

ところがそれが気に食わなかったのか、そこからは「縁を切る」「なめてんじゃねぇぞ」と「バカ野郎」などと勢いに任せて言葉をまくし立ててきます。しかもテーブルをバンバン叩きながらなので、始末に負えません。

 

さすがに私も頭にきたので、激昂し、汚い言葉を吐いてしまい、火に油を注いでしまいました。これに関しては猛省するしかありません。

 

紆余曲折あり、ようやく騒動が収まったのは1時間以上経った後です。最後の方では、なぜか私が宗教に入っているのではないかと疑われ(というか入ってると断言してました)、入っているのなら家を出ていけと言われ、しまいには入ってたらこ○すとまで言われました。どうやら私の喋り方が、宗教に入った人間そのものだと言うのです。

 

俺はバカじゃないから見ればわかるんだ!と堂々とバカなことをいうので、「お前の目は節穴か!」というセリフが頭に浮かんでしまいました。そんな言葉を思い浮かべる場面が来るなんて考えもしませんでしたが、まさかのタイミングでしたね。人生、ある程度生きてみないと分からないこともあるもんです。

 

ちなみに私は宗教には入っていないので、こ○されずにすみそうです。っていうか、宗教への偏見すごいな。おそらくですが、かつて犯罪と関連した宗教団体をイメージしてる気がします。具体名も出していましたし。

 

ただ、一つ失敗を挙げるとするなら、「宗教なんか入ってないよ!神に誓って!」と言ってしまったことでしょうか。全く意識してなかったのですが、何かコントみたいなことしてしまったと、頭の中で笑ってしまいました。

 

まぁ、身に覚えのない言いがかりのような、当たり屋のような言葉をぶつけられ、さすがにばかばかしくなって、この辺りで私は冷静さを取り戻しましたね。ただ、こういうやりとりがヒートアップして、家族間の事件って起こるんだなぁと思いました。実際、殺人事件の割合として多いのは親族など身近な人同士みたいですし。すいません、物騒な話をしてしまいました。

 

私は父のために人生を棒に振るつもりはありませんが、酔っ払って理性を失った父親なら勢いに任せてなんてこともあるかもしれません。酒で一定レベル超えると、タガが外れちゃう人もいますからね。

 

皆さん。酒は飲んでも飲まれるな!なんて無理ゲーですよ。酒のんだら飲まれる人は飲んじゃダメ!と言っても、父親みたいな人には届かないと思いますが。

 

長年続けた酒乱と暴言で失ったもの

とまぁ、こんな感じで不定期ではありますが、年に数回は酔っ払って理不尽なキレ方をしてくる父親です。私が思春期の頃からなので、かれこれ20年以上でしょうか。会社員時代のある時期は毎日なんて時もありましたね。

 

理不尽にキレること。怒鳴りつけること。テーブルをバンバンたたくこと。(一度、それで骨折してました。)我々の言葉に対してはすべて否定から入ること。まるで自分がすべて正しいかのように振る舞うこと。きちんと謝らないこと。それらを繰り返すこと。

 

ある時は頭から血を流して帰ってきたこともありました。それも、3回以上は確実にありました。いつぞやの時は鼻かなんかを骨折していました。ただ、なんで怪我をしたのかは一切覚えていないようでした。階段から転げ落ちたのか、道ですっ転んだのか、はたまた酔っ払って誰かに絡んで返り討ちにあったのかはわかりません。

 

まぁ、継続は力なりと言いますが、何でも継続すりゃいいってもんでありません。こうした行動をする度に、父に対する敬意と信頼は失われていきました。

 

その結果、何が起こったかと言うと「大事なことは父親とは話さない」となるわけです。私自身の将来のこと、悩み、今やっていることは母親とは共有していますが、父親とはほとんど共有していません。たとえシラフであろうと、酔っ払った時のイメージが強すぎて「この人に何か相談したくないな」って思いが先に来ちゃうんですね。

 

いやっ、冷静に考えりゃ、シラフの時と酔っ払ってる時の対応は全然違うと思いますよ。それなりに人生経験を積んでいる父親ですから、それなりのアドバイスはくれるのかもしれません。

 

でも、もう信頼していないので無理なんです。よく、「いつでも相談して」なんていう人がいますが、相談っていうのはある程度の信頼関係がなければ難しい。時には弱みも見せることになるわけですから、その人と接してて一定の安心感がなければ、相談なんて頼まれてもしやしません。

 

酒で信頼失うのはもったいない

そんなわけで、長年の飲酒によってうちの父親は色々なものを失いました。しょうがねなぁと思う一方で、もったいないなぁとも思います。

 

というのも、私が偉そうに言うことではないですが、シラフの父親はデリカシーのなさや、多少首を傾げるところはあるにせよ(人によっては引くかもですが)、悪い人間ではないんですよね。でも、それが酔っ払ってある線を超えると、今回みたいになってしまう。

 

酔っ払った状態とシラフな状態。もちろん、同じ本人ではあります。ただ、お酒に入ってるエチルアルコールって、薬物なんですよね。薬物による化学反応が言動に影響を及ぼしちゃってる。普段、いくらきちんとしてても、それで色々やらかして、信頼失っちゃうんですもん。

 

ほらっ、いろんなニュースを見ても、酒に酔って暴行事件起こしたり、飲酒運転したり、最悪人をあ○めてしまうなんてことが、ちょこちょこ出てくるわけです。まさか、あの人がみたいなことも言われますよね。酒ってけっこう怖いんですよ。

 

だからめっちゃもったいないと思います。そして、これだけ長年積み重なっちゃうと、本人も辞められないでしょうし、私たちが彼に対して、信頼をし直すというのは難しいでしょう。うちの家族は多分、もうこのままいく感じになるはずです。残念ながら。後はもううまく距離をとって衝突しないようにするしかありません。

 

でも、まだ間に合う人もいるはずです。1回や2回の失敗なら、家族や周りの人もまだ許してくれる可能性もあります。謝りましょう。仮に酔って覚えていなくても。

 

私が言いたいのはそんなところです。

 

参考サイト

覚せい剤よりも?専門医がアルコールを「断トツに危ない薬物」と言い切るワケ | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン

気持ちを落ち着かせるため、身内の病気について書いておく

数ヶ月前、身内に病気が発覚しました。最初はちょっとした体の不調だったのだけど、いくつか病院を回った結果、大きな病院を紹介され、最終的な診断に至りました。

 

病名はいわゆる癌で、放っておけば半年ほどで…とのことらしいです。患部が結構厄介なところにあるらしく、手術で完全に切除するのは難しいそうです。

 

ただ幸い、癌は転移はしていないみたいです。手術できないって聞いた時は、「えっ?どうなるの?」と思いましたよ。血の気が引きましたね。でも、今はいい薬もあるみたいですし、色々な選択肢もあるみたいです。まぁ、それでも基本的に胸はザワザワしっぱなしなのですが。

 

そんなこんなで治療を開始し数ヶ月。大きな病院から癌の専門的な病院へ転院し、本格的に抗癌剤治療が始まったので、お見舞いに行ってきました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、抗癌剤による治療には吐き気を伴うと言われてますよね。なので、しんどくないかな、消耗してないかなと心配していたのですが、思ったより元気そうで安心しました。どうやら抗がん剤と一緒に使える吐き気を抑える薬もあるらしく、それがうまく効くと、ある程度吐き気を抑えられるようです。その薬がきいているおかげもあってか、今のところそれほどしんどさはなさそうで、普通に話せるし食事もしっかり取れていてホッと一安心でした。

 

抗癌剤治療はずっと入院というわけではなく、1週間ほど入院して治療を受けたら、少し期間を空けて、また入院をして治療というサイクルを繰り返します。

 

ずっと入院生活だと、それはそれで気が滅入ってしまう気もしたので、退院して家に帰って生活できるのは良かったなと思います。普段とは違う環境では緊張もするでしょうし、知らず知らずのうちにストレスも溜まってしまうかもしれません。実際、以前入院した時には、なかなか寝れないのがネックと言っていました。今回の病院では弱めの睡眠薬をもらっているみたいで、わりと寝れてはいるようです。

 

いろいろ考えてしまいますが、家に帰ってきたら、なるべくストレスがたまらないように過ごさせてあげたいものです。ただ、病人だからといって、家に閉じ込めておくのも、それはそれで生活にハリがなくなってしまうかもしれません。

 

そういえば、ちょっと前にした会話で久々に買い物をしたら、それが楽しかったと言っていたので、元気な時には無理のない範囲で買い物してもらうのもいいかもしれせんね。

 

僕は心配性なので、病気のことを考えて落ち込んでしまったりもするのですが、なるべく本人の目の前では普段通りの自分でいられたらと思います。病気と闘っている本人を不安にさせちゃったり、余計なことに気を使わせてしまったら、元も子もないですからね。

 

まぁ、こんなことはなかなか人には言えないので、自分の気持ちを整理し、少し落ち着かせたいこともあって、ブログに書かせてもらいました。

上野にてカードゲームオフ会に参加!

先日、上野で開催されたインターネットで知り合ったいわゆるインターネット友達たちが開いてくれたオフ会に参加しました。

 

いつの間にか半年も経ってたんか

参加したのは私とW氏、Y氏、F氏、D氏の5人。この5人で以前もオフ会をしたのですが、前回はなんと半年前とのこと。時の流れの速さに思わずため息をつきそうになってしまいます。ほんとに油断してるとあっという間に、年末になって大晦日ですよ皆さん!

 

場所は前回と同じく上野、御徒町エリアです。前回のオフ会ではカードゲームを行いました。それがなかなか面白かったので、今回もカードゲームしましょうとなりました。場所はカラオケを利用。カラオケでは、多少声を張り上げてもいいので、ゲームを楽しむのにも向いていると思います。

 

ちなみに前回は、飲み物を注文するタイプのカラオケ店だったのですが、今回はW氏がドリンクバーありのカラオケを探してくれてました。ゲームしてると、意外と緊張して喉が渇いたりするので、ドリンクバーの存在はありがたかったです。

 

カードゲームからの飲み会

この日は、Y氏が早めに帰らなければならなかったので、とりあえず1時間部屋を借りてゲームをすることにしました。ゲームは『こねこばくはつ』というやつで、対象年齢は7歳以上。我々はみんなカードゲーム初心者なので、あまり複雑なルールのものよりも、このぐらいのレベルがちょうどいい気がします。

 

ゲームの内容は、爆弾のカードを引くと負けで、最後の一人まで残ったら勝ちというロシアンルーレット的な要素が入ったものです。もちろん、単なる運ゲーではなく、爆弾を避けるためのカードや、他の参加者が爆弾を引きやすくするためのカードなど、戦略的な要素も含まれています。ほどよいドキドキ感と頭を使う感じが、個人的にはとても好きでした!(ちなみに今回は2回やって2回とも生き残りました!)

 

我々のように大人どうしだけではなく、子供どうしや大人も子供など、色々な年代の人が楽しめるゲームなのではないかと思います!

 

ゲーム開始から1時間経ち、そろそろY氏が帰る時間も近づいたため、カラオケを出て駅までY氏を見送り、我々は上野の居酒屋へ。

 

各々の近況を聞きながら、お酒やら料理を味わいました。やはり、半年会わないと色々と変化があるもんですね。社内恋愛やら、人事がてんてこ舞いで大変やらで、それぞれが色々なものと向き合いながら日々を過ごしているなぁと実感します。

 

ちなみに恋に関しても人事に関しても、私には知識も経験もないので、腕を組みながら難しい顔をし「アドバイスできることがない⋯」と天井を見つめるしかできませんでした。人生経験の少なさがうらめしい。

 

とはいえ、そういう悩みみたいなもんを吐き出せるみたいな場も大事な気がするので、その一助になれたのは良かったと言えるかもしれませんね。(なぜ、こういう時だけ前向きなのか⋯)

 

カンパーイ

 

あとは、やっぱりサードプレイス的な場所も欲しいよねという話もした気がします。こうやってオフ会するのもめっちゃいいけど、固定で人が来れる場所みたいなのがあると、もっと交流が増えたり、色んなきっかけの場になったりもするのかなと思ったり。まぁ、なかなかハードルは高かったりするのですが。

 

そんなこんなで店には2時間ぐらいいたのかな。この日は日曜だったので、早めに解散。私は久々に上野の夜の街をプラプラと散歩してから、帰路につきました。

 

カードゲームもおしゃべりも楽しいので、また参加できたらなぁと思います!