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日記から読んだ本や映画の感想、時事問題まで綴るブログです。弱者の戦い方、この社会がどうあるべきかも書いていきます。

【欲しいものリスト】驚きのプレゼントが届きました!!

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すっかり春を迎えた今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

「久々に欲しいものリストからプレゼントをいただいたぞ!!」

 

ということで、ありがたいことにまたまたほしいものリストからプレゼントをいただけたので、今回はそのご報告の記事です。

 

今回は何をもらったのか?

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ありがたいことに、これまで僕は欲しいものリストの中からいくつかプレゼントをいただいた経験があります。過去にいただいたプレゼントはすべて本なんですね。僕は読書したい人なので、本をいただけるのはとても嬉しいです。改めてこれまでプレゼントしてくださった皆さんありがとうございます(^^

 

そんで、今回届いたのは↑のような包みでした。最初見た時は「アマゾンで何か注文したかなぁ?」なんて思ったのですが、ここ最近は何も買ってないので、すぐに「あっ、これ欲しいものリストから届いたやつだ!」ということに気づきました。

 

そんで、さっそく開けてみると、中に入っていたのは、

 

 

「本二冊でした!!マジで嬉しい!!」

 

いやぁ、本一冊でもメチャメチャ嬉しいのに、まさかまさかの本二冊ですよ!!ほんとにありがたい。

 

今回僕が頂いたのは、水木しげる先生の『ゲゲゲのゲーテ』と齋藤孝さんの『図解 論語』です。

 

 

 

『ゲゲゲのゲーテ』については僕は水木しげる先生の作品も先生自身もどっちも好きなんですよね。一般に開放されていた先生のお別れ会にも参加してきましたし。

 

参考記事:水木しげる先生のお別れ会に参加してきました。 - ニート気質な僕の生きる道

 

その水木先生はゲーテの影響をすごく受けているということで、僕も先生が学んだゲーテの教えを学んでみたいなと思って欲しいものリストに入れさせてもらいました。

 

『図解 論語』については、もともと論語には興味があって、いつか学びたいなぁと思っていたんですね。そんで、本屋や図書館なんかで論語の訳されたやつとかパラパラ読んでみたりしてたんです。ただ僕の読解力不足なのか「ちょっと難しいのかぁ」なんて思って敬遠気味に。

 

そんで、別の機会に斉藤孝さんの本をいくつか読む機会がありまして、それがとても読みやすかったと。その齋藤さんが論語について解説してくれてる本があるということで「これなら論語の入門編としてとっつきやすそうだなぁ。」と思って、欲しいものリストに入れておいたというわけです。

 

ゲーテと孔子。西洋と東洋で考え方に違いはあると思いますが、うまくミックスさせつつ僕の人生に活かしていきたいです。

 

まとめ

そんなわけで、今回は「欲しいものリストから驚きのプレゼントをもらったよ!」という報告の記事を書かせていただきました。

 

今回は贈り主の方の名前はわかっているのですが、許可を得ていないため名前は控えた上で改めてお礼を。

 

「○○さん、本をプレゼントして頂きありがとうございます!!大切に読ませていただき、本から学んだことを日々の生活に活かしていきたいと思っています。もし、どこかでお会いすることがありましたら、改めてお礼を言わせてください!!」

 

今後も読者の方に楽しんでもらえたり、一歩踏み出すきっかけになるような記事を書いていけたらなんて思ってます。

 

それでは今回はこの辺で。 

 

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