ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

社会不適合だと思う人へ。社会は一つじゃないよ。

どうにも自分が社会に適合していないと思う時がある。社会に受け入れられていない気がする。もしかしたらあなたはそんな事を思って社会に適合できない自分を責めてしまっている、なんてことはないでしょうか?

 

そういう人にお伝えしたいのは「社会は一つじゃないんだよ。」ってこと。

 「自分は社会に不適合者だ。こんな自分はダメなんだ。」っていう人の場合、その人の見ている社会ってとても狭い範囲になってしまっていると思うんですよね。

 

例えば、自分が通っている学校とか、はじめて勤めた会社だけを見て「これが社会だ」って思いこんでしまっていませんか?でも、本来社会ってそんな狭いものじゃなくて、本当は色々な社会が細分化されて存在しているはずなんですよね。だから、仮にあなたが今いる場所にうまくなじめなくても必ずしも自分を責める必要はないと思う。それは単にあなたと合わない社会だったというだけだと思うわけです。

 

※ここでの社会は集団とか組織といった意味で使わせてもらってます。

 

そこにいてしんどい社会なら離れていい。

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もちろん、大前提として「自分も社会に適応しようとしてみる」っていうのは必要だと思うんですよね。会社であろうと、学校であろうと、傍若無人、相手のことを全く気遣わずに自分の意見だけを押し通すとかは違うと思います。自分のやりたいことを100%ぶつけ合えば軋轢は生まれるので、そこはうまく折り合いをつける必要があります。

 

ただ、そうやって自分なりにあれこれ頑張ってみたんだけども、「どうにも自分は受け入れられている気がしない」とか「ここにいると息苦しくてしんどい」みたいな状況が続くんだとしたら、それはもう別のところに目を向けた方がいいと思います。そこで無理やり適合しようとしても、メンタルやられてダメージ受けてボロボロみたいな形になってしまうんじゃないかと。それはとてもつらい事だと思う。

 

僕個人としてはそんなボロボロになってまでその社会に適合する必要なんてないと思います。社会も大事だけど社会のために個人が犠牲になるのは本末転倒です。だって、「個人が幸せになるために社会が存在するわけですから。」なので個人がしんどい社会は「こっちから願い下げだぜ」ぐらいの感じで、離れちゃっていいと思います。仮に周りが「ダメだ」といったところで、その社会があなたにとって悪い影響しか与えないのであれば、そこからは距離をおくべき。何なら逃げてしまってもいいぐらいです。

 

 

 

ベストではなくベターな社会を見つけよう

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もししんどいないなら、今あなたがいる社会じゃなくて別の社会に目を向けてみましょうってことなんだけど、ここで注意したいのは「ベストな社会を見つけよう」って思わないことですね。自分にとってベストな社会ってまぁまずないんですよ。100%自分の理想の社会ってまず存在しない。自分の意見が全部通って、メンバーみんなからもれなく受け入れられて、何のストレスもないみたいな社会っていうのはまずありえない。そこは頭に入れておきましょう。

 

何事もベストを目指すのはいいけど、それに固執してしまうと完璧主義に陥ります。完璧主義って非常にしんどい状態ですからね。なんたって「パーフェクトじゃなければならない」って考えですから。100点を基本としてどんどん減点していく考えです。完璧主義になるということは100点以外NGになるわけですから、自分も他人も責めてしまいがち。非常に窮屈な考えに捉われることになります。

 

なのであなたが探すべき、もしくは目指すべきなのは「自分にとってベターな社会」を見つけることです。じゃあそのベターな社会がどういうとこなのかって定義するのは難しいんですけどね。まぁ、大前提としてあなたの存在が受け入れられてあなたの意見が尊重されるってとこからスタートかな。だけど必ずしもあなたの意見が全て通るわけではないし、時には自分が折れることもある。そんでもってその社会を構成するメンバーすべてと仲がいいというわけでもなく、時には嫌いな人や苦手な人もいるんだけど、おおむね良好な関係を築けているという感じでしょうか。これならベストではなくベターと言えるんじゃないかな?7割は満足してます見たいな?まぁ、8割満足できたら相当自分にとって居心地のいい社会なんじゃないかな?

 

まぁ、もしくは自分でそういうところを作ろうとしてみてもいいかもしれない。ここ最近では気の合う人たちを集めてシェアハウスで生活をするみたいな人もいますからね。そういう人たちのやり方を真似てみるというのも一つの手でしょう。

 

何でもお試しから入りましょう

 

じゃあ、どうやって自分にとってベターな探せばいいの?って話なんだけどドンピシャで「ここだ!」っていうのを探すのは難しい気がします。遠巻きに社会を覗いてみたところで結局は表面的な部分しか見えてきません。水面は穏やかでも水面下では流れが激しいなんてこともザラにあるわけです。中に入ってみないとわからないことがある。

 

そういうとこにいきなり飛び込むのは誰しも怖いものです。なので、オススメな方法としては「お試しで入ってみる」ということですね。「あの場所良さそうだからちょっと覗いてみようかな」という感じで、自分に合うか合わないかを探ってみるってことです。

 

会社であれば面接時にそれとなく職場の雰囲気を探ってみる。学校であればオープンキャンパスを利用してみて学生や教師の様子を見てみる。趣味のサークルであれば見学をさせてもらうなどなど、いきなり飛び込まない。お試しで半歩踏み込んだ状態でいろいろ探ってみると、その場所があなたにとって合いそうか合わないそうかはなんとなくわかるはずです。その時にね「あー、なんか違うな‥‥‥。」ってなったら大体あってます。人の直感は馬鹿には出来ないんですからね。客観的な情報を集めつつ自分の直感も大事にしてあなたにとってベターと言える場所を探してみましょう。

 

まとめ

そんなわけで、今回は社会不適合だと思う人に向けてブログを書いてみました。今回お伝えしたことをまとめておきます。

 

  • しんどい社会なら離れること
  • ベストではなくベターな社会を見つけること
  • お試しで色々な社会を覗いてみること

 

こんな感じかな?まぁ、冒頭でも述べましたが、ここでの社会というのは集団とか組織という感じで使わせてもらってます。あるいは居場所といってもいいかもしれません。

 

僕自身もどちらかといえば社会不適合な人間だとは思います。特に20代の頃には「何で自分は社会にうまく適合できないんだ」と自分を責めたこともありました。ただ、「社会っていうのは一つじゃないんだな」という考えを持ててからだいぶ気持ちが楽になったことを覚えています。

 

ですから、仮にあなたが今「自分は社会不適合者でどうしようもない」なんてことで自分を責めてしまっているとしたら、まずは自分を責めることをやめてみてください。そして、少しだけ視野が狭くなっているかもということを認識しましょう。「社会は決して一つじゃない」そう思って、視野を広げてみれば、きっと今よりももっとあなたにとってベターな選択肢が見つかるのではないかと思っています。

 

それでは今回はこの辺で失礼します。