ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

やりたいことを始めるのに遅すぎることなんてない。大学中退から専門学校に行った友人の話。

どうも、おばっちです。

 

 

僕は以前「就職以外にも選択肢はあるよ。」っていう記事を書きました。

 

その記事では僕が大学を卒業してからほぼひきこもりニート状態になり、再び学校に入り直したっていう話をしてます。

ニートの人へ。就職だけが進路じゃないんだぜ。 - ニート気質な僕の生きる道


 

上の記事では僕がニートになった時に出会ったカウンセラーさんや臨床心理士さんの影響が大きかったいうことを書いてるんですが、当時同じぐらい影響を受けた人物が身近にいたんですよ。

 

 

まぁタイトルにも書いてあるのでわかると思うのですが、それは僕の友人です。

 

 

そいつも僕も地元に留まっていたので、大学時代にはときどき数名の友達と集まって近況報告なんかをしあってました。大学2、3年の時には「大学の授業がつまらない」なんて言いながらも中退するなんて話は全く出てこなかったんですよ。そんで漠然と「俺たち4年で卒業するんだよなー」なんて事を話してたんですね。

 

 

でも、ある時いつもと同じように集まったらそいつがこう言うんですよ。

 

 

「俺、大学やめて専門学校かようわ。」

 

 

ってね。こっちからしたら寝耳に水。いやっ全然そんな気配見せてなかったからびっくりしちゃってね。当然何で??って聞くじゃないですか。そしたらそいつは以前からイラストとかゲームとかそっち系の道に興味があったみたいなんですよね。

 

 

でも、大学は通ってるしとりあえず最初は卒業しようかなと思っていたと。そんでだいぶ前の話なので詳細は忘れちゃったんですが、確かそいつ大学を留年することになっちゃったんですよ。だからもう1年通わなきゃいけなくなっちゃった。でも授業は面白くないわけです。

 

 

その時に考えたんですって。

 

 

「俺、もう一年大学通うのか?好きでもないし、そんなに興味のない分野の勉強をもう一年できるのか?」

 

 

って。そして出た答えが「否!!」

 

 

そんで、そいつは大学を辞めることにしたわけです。この時確か大学3年か4年だったんですよね。もうだいぶ単位もとった上での中退だったんですよ。正直ちょこっともったいないとも思ったんだけど、でもそいつにとってはもう一年その分野の勉強をするのは嫌で嫌で仕方がなかった。

 

 

多分普通に単位取れてれば卒業までいったんじゃないかな??いやっ、本人に詳しくは聞いてないからあくまで僕の想像でしかないけども。でも、もう一年そんなに興味がないことをやるのは苦痛だったんでしょうね。それに自分にはやりたいことがあるんだっていうのもあったんでしょう。

 

 

そして大学をやめたそいつは改めてやりたかったイラストとかデザイン関係の学校に行くために準備を始めるわけです。大学時代も地元のスーパーで働いてたからそのまんまフリーターとして再出発。ガッツリ週5日とか6日とか働いてたんじゃないかな?大変そうではあったけど、同時にやりたいことに向かってて充実してるなぁって感じでした。

 

 

ちなみにその時僕はがっちりニートというかあんまり家から出れない状態。時々フラッと図書館かコンビニか、本屋に行くぐらいであとはほとんど家から出ない感じ。あとはそいつを含めた地元のやつとごくたまーにファミレスで話すっていうのがその時の僕の生活の全てでした。そんでたぶんそいつの話に少なからず僕も影響受けてたんだよね。

 

 

「ああ、学校行くって考えもあるのかな。」

 

 

ってさ。当時はもちろん気づかないんですよ。僕は自分に自信がなかったし、「自分の人生もう駄目だ。」なんて思ってた時期なので。でもそいつに付き添って専門学校のオープンキャンパスにいったりもして、今振り返るとそういうことも後に僕が専門学校に行くきっかけになってるんじゃないかなーなんて思うわけです。

 

 

そんなこんなでお金を貯めたそいつは、いくつかオープンキャンパスに行った中でいいなと思ってた学校に行きました。確か2年制の学校だったと思う。

 

 

学校入った後も時々会う機会あったから専門での話を聞くんだけど、やっぱやりたいことやってるから楽しそうなのよね。すんげぇ充実感が出てるんだ。年齢はそいつが割とうえであとは高校卒業してすぐの子たちが多かったみたいなんだけど、そういう人とも問題なくやれてたみたいだし。

 

 

それに、そいつ後々その学校で出会った年下のこと付き合ったりしてますからね。何たるリア充。僕なんて専門行ったけど恋愛の気配まるでなかったのに‥‥‥。くぅ、泣けるぜ。

 

 

でもイラストとかゲームとかってやっぱり狭き門みたいなんですよ。僕らがよく聞く大手のゲーム関係の会社ってやっぱり競争率が高くてね。そいつも就活時には自分の作品集みたいなのつくって、企業に出したりもしたんだけどなかなか厳しかったみたい。

 

 

そんで卒業後はスマホ関連のゲームの会社に入ったのかな。待遇も確か派遣社員だったと思う。給料もそんなに高くはないみたいだし大変なこともあるみたい。

 

 

そんで、そいつが働いてからも時々会うことがあるんでやっぱ近況聞くんですよ。「最近どうなのよ?」ってさ。やっぱ気になるじゃないですか??派遣とかだと不安定なんじゃないのかな?なんて思うわけだし。でも、そいつは言うんですよね。

 

 

「いろいろ大変だけど、やりたいことやれてて楽しいよ。」

 

 

このセリフを聞けて僕は凄くいいなぁと思いました。確かに待遇面とか考えると不安な部分もあるかもしれない。でも何よりも「楽しい」って言えることって素晴らしいんじゃないでしょうか。

 

 

それにそいつが付き合っている専門学校時代の同級生だった彼女も働いててそれなりにお金もらってたりするみたいだから問題なさそうだし。っていうかリア充じゃねぇか!!!さっさと結婚しちまえ!!ああ、周りがどんどん結婚していく‥‥‥。(情緒不安定)

 

 

だんだん妬みに変わっていきそうなのでそろそろ締めます。僕がこの友人の話から言いたかったことっていうのは

 

 

「やりたいことを始めるのに遅すぎることなんてないんじゃないの?」

 

 

ってことです。彼は大学4年の段階で中退してそっからフリーター→専門学校へと入学をしました。それは「自分がやりたい」と思っていたことをやるためです。そして学校に入り学んだことを仕事にしました。派遣社員でもリア充になった彼のことは先ほど書いた通りです。

 

 

僕もまたニート→フリーター→専門学校に入り「自分がやってみたい」ことを学びました。学校を出て実際学んだことを活かせる仕事に就いたときはある程度充実感を得ることができました。まぁ、結局体調を崩して辞めてしまったんですが。

 

 

でもそのことで僕は後悔をしてないんですよね。なぜなら「学んでみたい」と思ったことを実際に学べたし短い期間ではあるけどもその学んだことを活かして仕事もしたから。

 

 

もしあの時学校に行かずに今もひきこもり状態になってたら相当後悔してたと思う。

 

 

もしかしたら今この記事を読んでいるあなたは僕の友人と同じように大学をやめようかどうか迷っているのかもしれません。もしくは当時の僕と同じように、ニートもしくはひきこもりで「この先どうしようか」なんて自分の将来について悩んでいる最中なのかもしれない。

 

 

そんな人にはこう伝えたい。

 

 

「やりたいと思ったことはやっていい。そしたら絶対に後悔しない。」

 

 

大学中退するしないとかは関係なくですよ。自分がやりたいと思ったこと、やってみたいと思ったことは素直にやればいいんです。そしたら絶対に後悔しません。

 

 

ちなみに、僕の入った専門には30歳になって改めて学校に入り直したっていう人もいました。世の中にはそういう人もいます。40歳超えて学校はいって卒業後に自分の店を開いたなんて人もいるわけです。だから年齢とか関係なく「自分がやりたいことって何だろうか?」っていうのを考えてみましょう。

 

 

もちろん学校に入るとかそんなんじゃなくてもいいんです。もっと小さなことでもいい。周りとか関係なく自分に正直に。じっくり胸に手を当てて考えてみてください。その方がきっと楽しいですよ♪

 

 

一人でも多くの方が自分のやりたいことを出来ればなぁと思っています♪

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

次回もよろしくお願いいたします♪

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