ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

『超暇つぶし図鑑』読了。くだらない事を全力でやるとどうなるのか?

 タイトルに惹かれて、こんな本を読んでみました。

 

 

『超暇つぶし図鑑』っていう暇をつぶすための図鑑。

 

暇な時って結構時間持てあましますよね?「あー、暇だ。何しようかな‥‥‥。」って考えているうちに一日が終わってしまう。そんな暇人の人向けに書かれたお役立ち本かなんかなのかな?なんて思いつつ読んでみたんだけど、ぶっちゃけいうと‥‥‥

 

「超くだらねぇ!!」

 

っていう内容です。でもこのくだらなさがいいっすね。「大人がこんなことやるか?」とツッコミを入れたくなるような暇つぶしのオンパレード。あまりのバカバカしさに読みながら「この人あほや」と一人でつぶやいちゃいました。

 

そんでこの本の何がすごいかって、「本当にくだらないことを全力でやっている」ってことだと思います。いやぁ、普通やらないっすね。仮に思いついても大半の人がそこでやめちゃう。そんなことを筆者のARuFaさんは一貫して最後の最後までやり続けてます。

 

ちなみに、ARuFaさんはブロガーやライターとして活動されている方なんだそうです。っていうかはてなブログだったんだ。知らなかったわ‥‥‥。読者数は7000人を超えてるんですね。すげぇ‥‥‥。

 

ちなみにこの本のプロフ欄見たら「何の役にもたたない記事を永遠に量産し続けている」って普通に書いてあって笑いました(笑)どんなプロフィールだ!!世の中にはおもろい人がまだまだいますなぁ。

 

あなたもこれで暇つぶしの名人!?

ここからは『暇つぶし図鑑』で実際にARuFaさんが実際にされていた暇つぶしの一部をご紹介します。

 

  • 透明な下敷きを連結させてバリアっぽくしてみる
  • スイカバーを15個集めて輪切りスイカにしてみる
  • 一食分のそばの長さを測ると結果的に美味しくなることを知る
  • 老若男女で写真を撮ると超能力集団っぽくなる
  • 尻に顔を印刷してフェイスマッサージを尻に施してもらう
  • 尻にプロジェクションマッピングをすると、空を飛ぶという技術の無駄遣い

 

ねっ?くだらないでしょ?これを大人がやってるんですよ?でもARuFaさん独特の文章と、掲載されている写真の威力が強すぎて思わず笑ってしまうんですよねぇ。全然自分の暇つぶしに応用できそうにないのに、思わず「次はどんな暇つぶしが来るんだ?」と思ってしまうんです。

 

ちなみに僕が一番笑ったのが「マッサージ師に肉を揉んでもらうと美味しくなる」という暇つぶし。お金がなくても安くて固い肉買って、マッサージ師に揉んでもらったら柔らかくておいしくなるんじゃない?という考えを立証してみようとのことでした。

 

たぶんだけど、本当のマッサージ師の人に肉を揉んでもらってるんだよね。「スキルの無駄遣いや!」って突っ込みたくなってしまう暇つぶし。(というかこれは暇つぶしなのか?)

 

そんで僕が一番笑ったのはここ。

 

生肉へのマッサージは、まず通常の施術通り触診から始まります。

患部を手で触ることで体温や血行の状態を調べるのだそうです。

先生に生肉の状態を聞いてみたところ、「死んでいます」とのこと

触っただけでそこまでわかるとは、やはりプロといったところでしょうか。

 引用元:『超暇つぶし図鑑』p120 著者ARuFa  宝島社

 

いやぁ、アホですね。アホでくだらないんだけど、おもしろい。もうこの本自体から醸し出す独特の空気に僕はやられちゃってます。まぁ、冷静に考えると「安い肉買ってもマッサージ師に頼んだら値段跳ねあがるんじゃね?」って思うんですけどね(笑)

 

ちなみにARuFaさんはこの肉を実際に焼いて食してみたそうです。なんと肉はとても柔らかくなっていて高級肉のようだったとのこと。ですからもし安い肉しか買えない方は、ARuFaさんを真似してマッサージ師に揉んでもらうと高級肉にありつけるのかもしれません。

 

まとめ

そんなわけで、今回は『超暇つぶし図鑑』という本の感想を書いてみました。

 

本を読むときって、ついつい「知識を得られるか?」とか「役に立ちそうか?」とかそういう基準で考えてしまうんだけど、たまにはこういう肩の力を抜いて読める本というのもありだなーと思いました。

  

読むときは真面目になっちゃだめっすよ。効率とかも考えちゃダメ。「何の役に立つの?」とか「コスパは?」とかそういう考えは排除して臨むこと。

 

「ただただ、くだらない事を笑うために読む」

 

それがこの本を楽しむための秘訣なんじゃないかなと思います♪

 

それでは今回はこの辺で失礼します。

 

 

ARuFaさんのブログ:ARuFaの日記

        

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