去年の7月ごろから英語学習を始めて1年が経過しました。途中から全然報告できてませんでしたが、一応まだ学習は続いております。まぁ、ぶっちゃけペラペラ喋るなんていうのは程遠く、文法や単語は高校レベルですら完璧ではなく、リスニングなんてちょっと油断すると「えっ?これガチで何言ってるのか全然わからないんですけどー!」と参考書を放り投げたくなるレベルではあります。
おそらく、毎日しっかり数時間とか学習できていれば、多少は喋れるようになってたりするんでしょう。だって、巷には「1年で英語がペラペラになる方法!」とか「3ヶ月あれば英語は喋れる!」みたいな動画だったり、ネットの記事なんかもあるぐらいですし。正しい方法で、正しい量をこなせば可能なのかもしれない。ただ僕の場合、どうしても自分に甘くなったり、モチベーションが下がってしまって、学習時間が短くなってしまうこともありました。時には1日10分音読するだけなんて日も。
そんなダメダメな学習の日々でしたが、なんだかんだで意味がわからない単語がわかるようになったり、リスニングでも「前は全然この単語とか文章聴けなかったけどなんかわかるかも!」と進歩を感じられる部分もあったんですよね。これは素直に嬉しかったし、そういうちょっとの進歩があったから、とりあえず1年続けられてきたのかもしれません。これね、もし全く進歩を感じられなかったら、心ボッキボキに折れてこれまで買った英語学習の本を全部窓から放り投げて、英語から背を向けていた可能性もあります。
まぁ、そんなわけで1年続けられたので、とりあえずもう1年は英語学習を続けてようってことで、今もノロノロとやってはいます。で、とりあえず1年という一区切りを終えたりで、ここでざっくり「こんなことやってきたよー」というのを記録に残しておこうと思います。これは僕自身がもしこれからさらに1年英語学習を続けられたとして、振り返った時に「あの時は、あれぐらいのことやってたのかぁ。今はだいぶ前進したなぁ」と進歩を感じられたり、達成感を得やすくしやすくするためです。
これまでやってきたこと
①単語
中学単語を終えたので、「次は高校単語や!」と意気込んで臨んだものの、これがなかなかうまくいかない。とりあえず5周ぐらいはしてみたものの、特に難しめの単語になると「うわぁ、また忘れてるよ⋯。」と頭を抱えたのは一度や二度ではありません。
一応、あれこれ単語帳に手を出してみたものの、なんというか単純に単語を読んで日本語の意味を覚えるみたいなやり方だと、どうもしっくりこなくてですね。いやっ、それでもある程度は覚えられるんだけど、どうにも楽しくない。作業感出まくりで飽きやすい僕としては、正直しんどかったわけです。そんなわけで、あれこれ探していたところであったのが『TOEICテスト でる語句1800+』ってやつです。
この本をチョイスしたのは、ショートストーリーを読みながら単語を覚えられるってところに魅力を感じたからです。淡々と単語を覚えるより、物語を楽しみながら学べるってところがあんまり飽きなそうだなぁと。
本の中身にも軽く触れとくと、この本は全250章のショートストーリーで構成されています。といっても各章ごとの分量は全然少なくて、長くても10行ぐらいの会話文です。会話形式なので、そこまでお堅い内容じゃないし、「この単語ってこういう時に使うんだなぁ」っていうイメージを掴みやすいんですよね。
また、覚える単語もそこまでハイレベルではなくて、高校生が大学受験とかで使う一般的な単語帳に近いんじゃないかな。もちろん、音声もついているのでリスニングの素材としても使えたりします。
まぁ、物語に関してはTOEICということもあって、ややビジネスよりの内容が多いです。新入社員が会社で挨拶する様子とか、会社での業務中のやり取りとかね。ただ、登場人物たちがバカンスに行った時の様子とか、ホテルの受付でのやり取りの会話なんかもあるので、結構いろんなシチュエーションでの会話に触れながら、単語を覚えることができます。
②文法
こちらは関正生さんの『世界一わかりやすい英文法・語法の特別口座』をやってます。この本は問題とその解答の解説がついていて、個人的に関さんの「そんな風に考えるといいんだ!」という気づきのある解説が好きでやっています。
文法ってどうしても「the・勉強」って感じがして、あまり気乗りがしないのですが、この本は自分の中で結構しっくりきているので、挫折せずにやれています。関さんの解説は本当に学びが多いです!学校の先生とかがこういう風に授業してくれてたら、英語の文法とかもっと楽しくやれてたかもしれないなぁなんて思います。まぁ、予備校とかで教える有名な先生と学校の先生を比べちゃうのは気の毒だとは思いますが‥。
ちなみにこの本は表紙がアニメっぽい女の子のキャラクターなので、ここは好みが分かれるところ。僕自身も「おお、ちょっと外に持ち歩くのは勇気がいるな」と思いつつ購入。この本も改訂版が出ていて、そちらの表紙はキャラクターなしのわりとシンプルな感じになってます。まぁ、こちらもお察しの通り、僕には新しい本をバンバン買うお金はないので古いやつ使ってます。まぁ、YouTubeで、改訂前のものでも大丈夫みたいな動画を見たので、大丈夫でしょう。
ただ、僕の怠け癖もあり、文法の勉強をさぼってしまうことも多くて、勉強の間隔は空きがちです。とりあえずこの本を5週ぐらいはしたのですが、忘れてしまっていることも多くて、まだ内容が完璧に定着しているとはいえないかなと。なので、いまだこの本からは卒業できていません。もう少しペースを上げたいところ。
③リスニング
リスニングは『速読英単語 必修編』の音声を活用しています。元々この本は単語学習用として買ったのですが、途中から使用用途を変えまして、今はリスニング用になってます。
音声に関してはオリジナルのスピードだと結構ゆっくりなので、1.5倍速にして聴いてます。まぁ、初めは笑っちゃうぐらい聞き取れません。まじで呪文みたいに思えます。なので、段階踏んで、まずは音声を聞きながら実際に文章も一緒に読んでみたり、流れてくる音声の真似をしてみたり、音声と一緒に読んだりしていってます。すると、まずは単語単体でなんとなく聞けるようになり、やがて、単語のつながりが聞き取れるようになってきます。まぁ、まだまだ完璧なんてものとは程遠いですが、少しずつでも聞き取れる単語とかは増えていっているので、そこは素直に嬉しいです。
この『速読英単語の必修編(改訂第7版増補版)』は全70レッスンの英文で構成されていて、今48とかかな。ラストまであと約20レッスンってところですね。ぶっちゃけすんごい遅いペースだと思うけど、とりあえずサボらずに毎日聴くようにしています。
ちなみにこの本もちょっと前に改訂されていて、今改訂第8版になってます。しつこいかと思いますが、僕はそう何度も本を買い替える余裕がありませんので、前のバージョンの本を使っています。
④スピーキング
英語を話すのであればスピーキングの練習は必須だと思いますが、正直最近は時間があまり取れていませんが、一応使っている本はこちらです。
こちらは120レッスンで構成されています。各レッスンごとに普段日常で使われるような単語やフレーズが掲載されています。単語のレベル自体は全然高くないので、正直中学レベルの単語を知っていれば取り組める本です。この本の内容を完璧にすれば、簡単な英会話はできるようになるんじゃないかなと思います。
ただ、いかんせん僕はまだあんまり進めてなくて30レッスンぐらいで止まっちゃってますし、間隔空いちゃってるので、また復習もしないとなという感じです。まずは、この本を完璧にして簡単な英会話ができるようになれたらと思ってます。
まとめ
そんなわけで、今回は僕の1年間の英語学習でやったことを簡単に振り返ってみました。僕の勉強は多分非効率だし、あんまり参考にならないかなぁと思ってます。受験生とか英語の資格を取りたいとかって人は、真似しちゃダメだろうしもっと効率的なやり方や教材があるとも思います。
それでも、とりあえず1年は続けて来れたわけで、それはそれで自分を少しぐらいは褒めてやってもいいのかなとも思います。もちろん、結果は出てないじゃんと言われればそれまでですが、確実に出来ることは増えてはいるので、そういうところは良しとしようじゃないかと。
次の1年も続けられるかはわかりませんが、今後も英語学習はゆるゆると続けてはいくつもりです。また、時々進み具合を投稿するかもしれないので、もし見かけたら「おー、やってるなぁ」ぐらいの暖かい目でで見守ってもらえればなんて思います。
それではまた!