ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

『学びを結果に変えるアウトプット大全』インプットばかりで結果が出ない人にぜひおすすめしたい一冊!!

「一生懸命インプットするんだけど、なかなかいい結果が出ない」

「本でノウハウや方法を学ぶんだけど、なかなか行動に移せない」

 

そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

 

かくいう僕も、完全なインプット過多。月に10冊は本を読みますが、じゃあその内容が身についているか、本を読んだだけ自分の人生に活かされているのか?と考えた時に胸を張ってイエスとは言えないなと思ったんですね。

 

じゃあ、どうしたら今よりももっと良くなるのだろう?どうすればインプット過多の今の現状を変えられるだろうか?と考えた時に、以前からアウトプットに関して気になる本があったので読んでみることに。それがこちらの本です。

 

 『学びを結果に変えるアウトプット大全』というまさにアウトプットについて書かれた本です。

 

著者の樺沢さんは精神科医でありながら、この本を出版された時点で著書も28冊ある作家さんでもあります。またSNSやメルマガYouTubeなどで幅広く情報を発信しており、普段からアウトプットすることを継続して実践されています。

 

そんな樺沢さんがご自身の経験や医学や心理学を元にアウトプットについてまとめたのが、こちらの『学びを結果に変えるアウトプット大全』という本です。

 

今回はこの本を読んだ感想や、実際に役に立った知識、どんな人におススメなのかといったことを書いていきたいと思います♪

 

アウトプットすることの大切さを分かりやすく理解させてくれる一冊!!

インプットよりもアウトプットの方が大切。

 

おそらく多くの人はこのことを知ってますよね。ビジネス書なんかを読むとちょこちょこ書かれていたりするし、何となくでも聞いたことがあるっていう人は多いはず。では、「なぜアウトプットが大切なのか?」ということをきちんと答えることができるでしょうか?この疑問に答えられる人は、そこまで多くはないと思うんですよね。

 

アウトプットは大事なのは知っているけど、理由がなんとなくしかわからない。これでは、「よしっ、今日からアウトプットに力を入れよう!!」とはならないはずです。やはり行動するためにはその理由を知っていることが必要です。

 

本書は、そういった「なぜアウトプットが必要なのか」といった基本的な部分からイラストも交えてわかりやすく丁寧に解説してくれています。それも、著者の単なる主観ではなくて様々な研究結果が明示されていて、客観性もある文章になっています。

 

ですから、この本を読むと科学的に「なぜ、アウトプットをするのが大切なのか?」ということが、きちんと理解できるようになるというわけです。

 

ぼんやりと「アウトプットって大事だよなぁ」と思うのか、「○○の理由だからアウトプットって大事だし成果が出るんだな!」と思うのかでは、アウトプットに対して意欲的になれるかどうかも違うはずです。

 

アウトプットって何をすればいいの?そんな人におススメ!!

アウトプットするのが大事なのはわかった!!じゃあ実際何をすればいいのかと思う人もいるでしょう。もちろん、本書にはその具体的な方法についても書かれています。

 

とはいっても、本書に紹介されているアウトプットというのはシンプルで、「話す」「書く」「行動する」という3つしかありません。

 

つまり、ある知識をインプットしたら今度は話したり、書いたり、行動してみればいいわけです。これを意識的に行っていくとより成長しやすくなるというわけですね。

 

とはいえ、単に「アウトプットの方法は主に3つです。話しましょう、書きましょう、行動しましょう。」と書いてあるだけでは説得力もないし、アウトプットを意欲的に行うこともできないはずです。

 

そのため本書では、例えば話すのであれば、どういうことを話せばいいのか、よりアウトプットに効果的な話し方はどういうものなのかを具体的に教えてくれています。

 

個人的には行動を重視したい!!

本やネットなどで知識をインプットをし、それを話したり書いたりしてアウトプットしていく。これだけでも覚えられる知識は増えていくでしょうし、自信にもつながるはずです。

 

ただ、やはり大事だなと思うのは、自分の人生をより良くするということなわけです。となると、必要なのは「行動をする」ということだと思うんですよね。行動しなければ人生が変わることはないわけですから。

 

たとえば、「運動」についての本を読みます(インプット)。そこに、「週2時間の有酸素運動で認知症の発症率が3分の1に減る」と書かれていたとします。つまり、得られた気付きは「週2時間の有酸素運動で認知症を予防できる」。「TO DO」は「週2時間の有酸素運動をする」で、まずその「気づき」と「TO DO」をノートに書き留めますが、そこで終わってしまう人が多いのです。

引用元:『学びを結果に変えるアウトプット大全』p190 著者 樺沢紫苑 サンクチュアリ出版

 

↑の文章を読んで「ギクッ」となった方も多いのではないでしょうか?気づきも得て、実際にやるべきことがわかっていたとしても、なかなか行動にまで移せなかったり、尻ごみをしてしまう。僕もどちらかというと、そういうタイプの人でして、なかなか動けない自分に対してジレンマを抱えているわけです。

 

ただ、樺沢さんがおっしゃるように、世の中の多くの人はなかなか行動に移せないんです。つまり、決して動けないのは自分だけではないし、そのことで自分を責める必要もないわけです。動けない人がほとんどです。ただ、その結果をきちんと受け止めた上でこれまでの自分はそうだったけど、これから少しずつでも動けるようにしていけばいいわけです。そうすれば少しずつ今の状況から変化していくでしょう。

 

本書にはその「なかなか行動できない人」のために、行動の始め方や続け方など、具体的なヒントもたくさん書かれています。

 

とはいえ、このヒントも読んで気づくだけではいけません。ヒントを活かすためには行動に落とし込みましょう。ちょびっとでもいいからこの本に書かれていることをやってみる。これができてはじめてこの本の内容をインプット→アウトプットすることができたと言えるのではないでしょうか?

 

ちなみに、本書によるとインプットとアウトプットの黄金比は3対7だそうです。

 

多くの人は、「インプット過剰/アウトプット不足」に陥っており、それこそが「勉強しているのに成長しない」最大の原因ともいえます。インプットとアウトプットの黄金比は、3対7。インプット時間の2倍近くをアウトプットに費やすよう意識しましょう。

引用元:『学びを結果に変えるアウトプット大全』p029  著者 樺沢紫苑 サンクチュアリ出版

 

ただ、大学生を対象にした実験や樺沢さん自身が行った調査ではインプットとアウトプットの比率は7対3。つまり、多くの人がインプット過多になっていたということです。

 

これは非常に大きな気付きですね。僕たちはほとんどの人がインプット過多になってしまっていてそれが習慣づいてしまっている。それを修正し理想的な比率に近づけるには、アウトプットすることを常に意識して行動してということを繰り返していくしかありません。

 

おそらく、しつこいぐらいにアウトプットしてようやく黄金比に近づけるんじゃないでしょうか?それぐらい僕らの日常はインプット過多が当たり前になっている気がします。

 

僕もそんなインプット過多の日々からお別れするために、今からまず「アウトプットすること」を優先的にやっていきます。今日からアウトプット祭りじゃ!!

 

まとめ

そんなわけで今回は『学びを結果に変えるアウトプット大全』を読んだ感想などを書いてみました。 

 

もう書きたいことは書いたのであとはシンプルに

 

「インプットよりもアウトプット!!」 

 

これを心掛けて今日からやっていきます。あなたも、ぜひ本書を読んでアウトプットすることの大切さ、方法、効果を学びアウトプットすることで人生を良くしていきましょう♪

 

それでは今回はこの辺で。