ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

やりたいことが見つからないのは単に「知らないだけ」かもしれない

Twitterかなんかで「やりたいことがなんもない」とつぶやいている方がいて、「うーん、そうかぁ」なんて思いながら「なんでこの人はやりたいことがなんもないんだろう?」なんてことを考えていました。で、考えた結果、「もしかしたらやりたいことがないわけじゃなくて、単に知らないだけなんじゃないか?」と思ったんですよね。

知らなきゃやりたいとも思えない 

僕らが赤ちゃんだった時ってなんも知らないじゃないですか?一応目の前に人がいるとか、テレビに何か映ってるみたいなのは認識できてるのかも知れないけど、じゃあそれが何なのかっていうところまでわからないわけですよね。そっから年齢重ねて段々世界を知るようになっていくわけです。

 

それで、幼稚園に入ったぐらいの年齢になると大人から「将来何になりたいのー?」なんて聞かれて「サッカー選手!!」とか「パン屋さんになりたい!」みたいなことを言うようになるわけですね。(僕も10代前半ぐらいまではサッカー選手になりたかった。)今だったらユーチューバーとかかな?まぁ、これにしたって結局子供が知っているのはテレビで取り上げられている仕事だったり、自分の生活の身近にある仕事だったりするので、答えが似通ったものになるじゃないですか。僕らは知らないものについては答えられない、やりたいとかやりたくないとかすらわからない。だって知らないんだから。

 

で、そこからさらに年齢が進んでいくと、「あっ、こんな職業があったのか!」とか「こんなことをやってる人がいるんだ」なんてことを知るわけですよ。知っていることが増えていく。きっかけは人それぞれですよね。受験とか就活の時かもしれないし、たまたま訪れた旅行先で出会った誰かの何気ない一言がきっかけかもしれない。

 

割と早い段階で「これだ!」ってものに出会えた人もいれば、ある程度年齢重ねても出会えてない人もいるかもしれません。その辺は運だったり、いかに色々なものに知る機会があったかだと思うんですよね。

 

運に関してはコントロールするの難しいけど、何かを知る機会を増やすことならできそうじゃないですか。だから、今「やりたいことなんて何もないよ」って人は、まずは自分が知らなかったものに触れる機会を増やしていくってところから始めてみるといいんじゃないでしょうか?

 

やりたいことは仕事である必要はない

こういうことを書くと、真面目に仕事とやりたいことを結びつけようとする人がいるんだけど、僕は必ずしもやりたいことと仕事を結びつける必要はないと思ってます。むしろ、その意識がやりたいこと見つける時に邪魔するとすら思うんですよね。せっかく、「何か面白そうだなぁ」と思うのものが見つかっても「いや、これどうせ仕事にならんしなぁ」みたいな考えが頭に浮かんできて芽生えた興味をスルーしちゃうみたいな。で、スルーし続けた結果「自分は何もやりたいことがないんだ…」となってしまう。いやいや、本当はあるんだって。

 

だから、まずは仕事とか抜きにして考えてみてください。稼ぎになんてつながらなくても、人から理解されなくてもいい。自分が「これは面白そうかも」「やってみたいかも」と思った気持ちを大事にする。自分の正直な気持ちを大切にする。それがやりたいことを見つけるためのコツなんじゃないかなと思います。

 

知るための方法

知らないとやりたいとすら思えないよねというのは既にお伝えしました。では、知るためにはどうすればいいのでしょうか?簡単にその方法をまとめました。

 

  • 本で知る
  • 人に会って知る
  • テレビ、ユーチューブ、映画などで知る

 

特におすすめなのが「本で知る」という方法です。まず本屋や図書館に行きましょう。すると、これでもかというぐらい様々なジャンルに細分化された本棚を目にすることになります。まずは、その本棚を先入観なしで全て眺めていく。「自分は料理しないから」とか「家庭菜園とかそもそも家に庭ねーし」みたいな考えも一旦置いときます。まず知らないことを知って、自分の興味ややりたいことの種を見つけるのが最優先です。

 

できれば、本屋も図書館もある程度大きなところがいいですね。でかいほど所蔵数も多いし、多種多様なジャンルに出会える可能性が高い。ぜひ、最寄りにそういった場所がないか探してみてください。なければ、街の本屋とか小さめのスペースの図書館でも構いません。

 

料理というジャンル一つとっても和洋中といった国ごとの料理があるし、スイーツや時短レシピなども含めるとものすごく細分化されています。何度も言いますが、あまり先入観に捉われないこと。自分の興味の赴くままにというのがオススメです。

 

先ほどは、「やりたいことと仕事を結びつける必要はない」とお伝えしましたが、仕事や職業から探してみるのも一つの手です。ストレートに様々な仕事や職業を紹介している本もありますから、そういうのをパラパラと読んでみるだけでもいいでしょう。ちなみに日本には17,209種類の職業があるそうで、僕たちが知っている職業は全体のうちのほんの一部にしか過ぎません。僕らはどんな職業があるのかなんてほとんど知らないんですよね。

参照:職業名索引:第4回改訂厚生労働省編職業分類|労働政策研究・研修機構(JILPT)

 

ですから、きっかけとして職業から入ってみるのもアリだとは思います。もしかしたらあなたが知らないだけで思わぬ出会いがあるかもしれません。

 

 

それで興味のあることや、やりたいことが何となく見えてきたら今度はもっと掘り下げた内容の本を読んでみるといいでしょう。もしかしたらイタリア料理を深掘りしてその歴史を知っていったら、「イタリアで本場のイタリア料理を食べてみたい!」なんて思うこともあるかもしれません。一つの興味がきっかけで新たな興味が広がっていく。そんな流れができたらサイコーですよね。

 

まとめ

今回は「やりたいことが見つからないのは単に知らないだけじゃないか?」という考えのもと、まず走ろうとすること、そのための具体的な方法についてもお伝えしてみました。ぜひ、これを参考にやりたいことを見つけるきっかけになれば嬉しいなぁと思っています。まずは本屋か図書館へいこう!