ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

『引きこもり 誰か助けて』で検索をされた方へ

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「誰か助けて」と検索をしてしまうぐらいなのだから、相当しんどい状態なのでしょう。

 

あなたの選択は間違ってないです。しんどくて苦しくてどうしようもない、でも自分からはなかなか動けない、どうすればいいのかわからないという場合、人に助けを求めるべきです。助けを求めることは何ら恥ずかしいことではありませんからね。堂々と人の力を借りましょう!!

 

 

どういうところに助けを求めるべきか?

ネットで検索をしているぐらいなので、おそらく身近な家族や親族、友人などには頼れない状況なのだと思います。

 

ただ、ネット検索を出来ているということは、外部と完全に接触を断たれているわけではないはずなので、ネットをうまく活用しつつ外部とつながることを考えてみましょう。

 

サポステを活用する

個人的な経験談から言えばサポステを利用してみるのはアリかもしれません。確かに合う合わないはあるだろうし、相談員さんとの相性もあるとは思います。過度な期待は持たない方がいいでしょう。ただカウンセラーさんにご自身の悩みや不安などを話せるので、サポステをうまく活用するのはアリだと思います。

 

実際、僕の場合はカウンセラーさんと話をしていく過程で、自分の悩みが明確になりましたし、人とやり取りをする中で「あ、自分はちゃんと受け答えできるんだ」と自信を取り戻すきっかけにもなりました。

 

もちろん、僕に合ったからあなたも合うとは限りません。なので、どうしても合わなければ次回は行かなければいいんです。あるいは、別のカウンセラーさんに頼むこともできます。

 

サポステに関してはおそらくメールとかでも予約できると思うので、まずは最寄りのサポステをネットで探してみてください。

 

自助会を探してみる

あるいは、引きこもりの自助会などを探してみてもいいでしょう。

 

自助グループは、引きこもっている当事者の人たちが中心になって運営されているものです。引きこもり当事者同士ということもあり、各々の立場に共感しやすいし、引きこもりの人ならではの悩みや不安なども打ちあけやすい場なのではないでしょうか。

 

僕自身はそういった場に行ったことはありませんが、僕の知り合いの方の中には自助グループに行き、そこから少しずつ外に出るようになったり、人と話すことに慣れていき行動範囲が広がったなんて言う人もいます。

 

カウンセラーさんに話すとなると、緊張したり怖いと思ってしまう方もいるかもしれませんが、当事者同士であれば気軽に話せるかもしれないと思えるかもしれません。そういう方は試しに行ってみてはいかがでしょうか?

 

↓にそういった自助会の活動をされている方達の記事も貼っておきますので、こちらも参考にしてみてください。

 

つながりはじめた引きこもり当事者たち 「救われた」と語る彼らの思いと夢とは|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

 

何かを試した場合、一回でいいか悪いかを判断しないことが大事!

これは引きこもりの方だけではなく、全ての人に当てはまることですが、自分にとって合う居場所や合う人を見つけようと思った時に、一回でいいか悪いかを判断しないことが大事です。

 

一回ダメだったから、一回合わなかったからといって次もダメとは限りません。ここで、「あー、やっぱり外に出てもダメだった。もうおしまいだ!」と判断を下さないようにしましょう。

 

もしかしたら、次の自助会では顔ぶれが変わって、あなたにとって話しやすい人がいるかもしれないし、サポステのカウンセラーにしても、たまたま初回にあなたを担当した人が合わなかっただけで、別の人はあなたがとても話しやすいカウンセラーかもしれないわけです。

 

そういう可能性もある中で、一回でバツをつけて「ここはダメだ」と判断してしまうのは、可能性に蓋をしてしまうことになり非常にもったいないです。

 

もちろん、自助会やサポステなどにある程度通ってみて、どうしても合わないのであれば見切りをつけて別の場所を探してみてもいいんです。

 

でも、一回では判断しない。何度か試したうえで判断する。そうやって、ご自身が行きやすい居心地のいい場所や相談できる人を見つけるようにしてみてください。

 

最後に

このブログで何度か書いてきましたが、引きこもりの方はいきなり就労を目指すというよりも、ハードルを下げてまずは外出する、人と会う、人と話すといった具合に少しずつ動いてみる方がいいと思っています。なぜならその方が変化の度合いが少ないので、ストレスも少なくて済むからです。

 

そうやってまずは小さな一歩を踏み出す。そしてその一歩を踏み出せた自分を認めてまた次の一歩を踏み出す。その繰り返しが今よりも少し先にあなたを運んでくれるはずです。

 

それでは今回はこの辺で。