ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

幸せになるために必要な条件とは?

世の中を見渡すとやたらと幸せそうな人もいれば不幸せな人もいます。もしかしたら今これを読んでいるあなたも「幸せになりてー」と思っているのかもしれません。

 

御多分に漏れずできれば僕も幸せになりたいです。また多くの人が幸せであることこそ社会が目指すべきところだとも思っています。いくら便利になってたり、国が超経済発展しても個人が幸せじゃなきゃ意味ないよねって感じです。

 

で、ちょっと考えてほしいのは「そもそもどうなると幸せになるんだろうか?」ってことなんじゃないかなと。漠然と「幸せになる」といっても、そのなり方がわからなければ幸せになりようがないじゃないですか?

 

まぁ、そんなことをあれこれ考えていたところ、ちょうど最近読んだ『ごきげんな人は10年長生きできる』(文藝春秋)という本に、「幸福の5つの要件」というのが載ってたんですよね。それで「ああ、これメチャメチャ参考になるじゃん」と思ったわけです。まさにドンピシャの内容なんじゃないかと。

 

そんなわけでね、今回はこの「幸福の5つの条件」をもとに僕たちが「幸せになるための条件」について書いていこうかなと思います。

 

 

ギャラップ社が調査した幸福になるための5つの条件

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ギャラップ社はアメリカの会社で世界各国で様々な調査やコンサルティングを行っている会社です。そのギャラップ社が「人が幸せになるための条件」についての調査を行ったところ、次の5つが必要であるとの結論が出たそうです。

 

仕事(情熱を持って取り組んでいる)

人間関係(良好な人間関係を築いている)

お金(経済的に安定している)

健康(心身共に健康で活き活きしている)

地域社会への貢献

引用:『ごきげんな人は10年長生きできる ポジティブ心理学入門』p55~56 坪田一男 文藝春秋

 

仕事、人間関係、お金、健康、地域社会への貢献という5つ。確かにこれだけの条件を兼ね備えていれば、間違いなくその人は幸せだと思います。逆にこれだけ揃ってて不幸せそうな人間がいたら、「どこまで求めんねん!!」と突っ込みたくなるレベルです。

 

ただね、この条件を見ていてこう思った人って結構いるんじゃないでしょうか?

 

「いやっ、幸せのハードル高くねぇ?」ってね。

 

金持ってて、人間関係良好で、仕事超充実してて、バリバリ健康で、地域にも貢献している‥‥‥。いやっ、そんな超充実人間がどれだけいるのって話ですよ!!あなたの周り、もしくは著名な人でパッと思いつく人どれだけいます?多分、ここまでの条件を満たしている人ってそうはいないんじゃないかな?

 

ましてや今の時代、不安定な職についててなかなか経済面で厳しかったり、友達と疎遠になったり、都市で働いてて職場以外で人間関係があんまり築けなかったり、地域に貢献するなんてとてもとてもなんていう人もいるでしょう。 そう考えるととてつもなくハードルが高いのではないでしょうか?

 

幸せの条件をぜんぶ兼ね備える必要ないんじゃない?

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「5つの条件そろえんのしんどいよー、ハードル高いよー」ってなったところで、僕が思ったのは「確かにこの5つの条件がそろってれば最強だけど全部持ってなくてもいいんじゃね?」ってことなんです。

 

個人的にはですけど、ベースに健康があって、その他にもう1つ、できれば2つぐらいの条件を揃えることができれば、相当充実してるんじゃないかなと思うんですよね。

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例えば「お金と健康」「仕事と健康」とか「健康と人間関係」とかね。それにもう1つ他の条件を揃えることができたら、かなり幸福感はあがりそうです。3つあると相当いい感じでしょうね。で4つ5つとなったら、それはおまけみたいなもんぐらいに考えておくといいんじゃないかな?あんまり求めすぎてもしんどいですし、とりあえず3つの条件を揃えるというのが、現実的なゴールの気がしますね。

 

他人と比較をしてしまう人へ

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とはいえ、ネットが普及しSNSをこれだけ利用する人が多い世の中です。隣の芝生は青いじゃありませんが、幸せになる条件を多く兼ね備えている(ように見える)人と自分を比べて、「自分はなんて不幸なんだ‥‥‥」と落ち込んでしまったりするかもしれません。人間ですからね、そりゃつい人と比べちゃうこともあるでしょう。

 

ただ、できれば他人と比較はしない方がいい。なぜなら比較をしても基本的にプラスになることってあまりないからです。大体落ち込んだり、自分を責める方に向かってしまいます。ではどうすれば比較をせずに済むのか?その辺りの方法も紹介しておきます。

 

①仕事②人間関係③お金④健康⑤地域社会への貢献

ギャラップ社の調査によれば、この五つのうち、「仕事」や「人間関係」による幸福度を高めると、「比較のジレンマ」から逃れられるのだそうだ。

引用元:『ごきげんな人は長生きできる ポジティブ心理学入門』p72

 

他人と比較をしないためには「仕事」や「人間関係」の幸福度を高めるといいわけですね。確かに「仕事めっちゃ楽しい―!!」って人や「家族とか友達とか同僚とか超恵まれてるわ!!」っていう人は、多少お金が無かったりしても人と自分を比べるなんてことはしないのかもしれません。

 

ただやはり健康面で不安があると、そもそも仕事とか人間関係を充実させるのも難しいのかなぁとも思います。体調悪いとそもそも仕事に力を注げませんし、人と会ったりするのも難しいでしょう。ですからまずは健康面に気を使いつつ、「仕事」と「人間関係」の部分で努力をしてみると、他人と比べることなく充実した幸福度が高い生活を送れるのではないでしょうか?

 

まとめ

そんなわけで今回は「幸せになるために必要な条件とは?」という内容でブログを書いてみました。簡単に内容をまとめると

 

  • 幸福になるための条件は①仕事②人間関係③お金④健康⑤地域社会への貢献の5つである。
  • ただ、5つすべてそろえるのはハードルが高い。現実的には健康をベースとして1つか2つ揃えられれば充実した生活を送れるのではないか?
  • 人と比較をしてしまう人は「仕事」と「人間関係」を充実させよう

 

という感じです。

 

もしあなたが今「幸せになりたいなぁ」とか「なんか自分幸せじゃないかも」って思っているのであれば、まずは今回紹介した「幸せの条件」のうち、自分に何があって何が足りないのかを考えてみることから始めてみましょう。

 

今何もないならないで、別にダメなわけじゃないです。そこからまずは1つ「これだ!」というのもを充実させるところから始めてみてはいかがでしょうか?きっと、少しずつでも幸せに近づくことができるはずです。

 

それでは今回はこの辺で。

 

幸せに関して個別に「こんな行動をすると幸福度あがるよ」っていう本を読んだ感想も書いたので、そっちもチェックしてみてください♪

 

『幸せがずっと続く12の行動習慣』から幸せになるための方法を学んでみた!! - ニート気質な僕の生きる道