ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』から学ぶ、効果的な仮眠の仕方とは?

ここ数年、様々なところで「仮眠はいい」みたいな話を聞いていたんですよね。確か僕が観たテレビではどこの企業か忘れちゃいましたけど、仮眠スペースみたいなのが設けられていて、従業員はそこで好きに仮眠をとれるとのこと。仮眠をとることで眠気もなくなるし、集中力もアップするなど効果は上々とのこと。

 

まぁ、そんなわけで「仮眠っていいんだなぁ」という意識はあったものの、ふだんの僕はというとそこまで仮眠をとったりということはしてなかったんですよね。あるいは、仮眠をとるにしても30分とか下手すりゃ1時間近く寝てしまっていたこともあります。

 

あとは仮眠をとる時間もバラバラ。昼食を食べてすぐの時もあれば、15時ごろに寝たりとか特に決まった仮眠の方法っていうのはなかったわけです。

 

ところがね、つい先日紹介した『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』(大和書房)という時間を効率的に使う方法を学ぶための本を読んだら、仮眠について書かれている項目があったわけですよ。で、そ子を読んだら「げっ、俺の仮眠のしかたってダメじゃん」っていうのがたくさんあったんですよね。むしろ、逆効果みたいな仮眠の仕方をしていて、こりゃあ改善しなきゃなと。

 

で、どうせならこの本に書かれていた効果的な仮眠の仕方を、読者さんと共有することによって、時間をより効率よく集中して過ごせればみんなにとってもいいんじゃね?と思い、今回この記事を書いています。

 

なので、もし「効果的な仮眠の仕方に興味がある」という人はぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね♪

 

 

仮眠の時間は20分~30分程度に抑える!!

いきなりだけど、普段仮眠をとる方に質問です。

 

「あなたはどれぐらいの時間仮眠をとりますか?」

 

10分?20分?30分?1時間?

 

おそらく人によってばらばらだと思います。僕も先述したようにこれまで仮眠をとるにしても特に時間を決めたりはしていませんでした。でも、大抵の場合30分以上はとっていた気がします。ただ、実はその仮眠の仕方があまり良くないということが『神・時間術』には書かれています。

 

仮眠には、最強の脳のリセット効果があります。それでは、何分の仮眠が最も効果があるのでしょうか。仮眠については様々な研究がありますが、20~30分が効果的な仮眠時間として挙げられています。

30分を超えると効果が徐々に悪くなり、1時間を超える仮眠は、脳のパフォーマンス的にも健康的にも悪影響を及ぼします。

引用元:『神・時間術』

 

つまり、仮眠をするにしても1時間を超えるととりすぎであり、効果的な仮眠時間は30分以下であるということが言えるわけです。

 

この文章を読んだ時、「うわぁ‥‥‥俺の仮眠の取り方悪影響じゃん」とへこみました。完全に間違えた仮眠の仕方をしてたんですよね。

 

確かに30分程度の仮眠だと目覚めも良かったし、目や脳の疲れもリセットとまでは行かなくてもスッキリ感はあったんですよね。パッと目が覚めるし、そのあとすぐに机に向かって作業しても集中できているなという感覚はありました。

 

その一方で一時間を超える仮眠をとると明らかに目覚めが悪い。まぁ、目に関してはずーっと閉じてるわけですから疲れてないんだけど頭はボーっとするし、その後何かをやろうとしてもなかなか集中できないわけです。

 

しかも昼に中途半端に長く寝ると、その分夜が眠りにくいんですよね。結局夜更かしをしてしまって睡眠時間が短くなり、朝ボーっとして作業が捗らないなんてことが何度もありました。うん、明らかに仮眠の仕方を間違っていたわけです。

 

読者の方には、僕のような間違ったやり方をしないよう、まずはこの「仮眠は20分~30分程度に抑える」というのを覚えておいてください。

 

あっ、あとちなみにですが、この本によると「仮眠は午後3時まで」にしておかないと、それ以降の仮眠は夜の睡眠に悪影響があるそう。(これも普通にやってたな‥‥‥)そこも覚えておきましょう。

 

どういう体勢で仮眠をとるといいの?

「仮眠は午後3時より前で20分~30分に抑えればいいのは分かった。でも、自分の周りには仮眠室みたいな場所はないので、横になったりできないよ」と思う方もいるかもしれません。

 

確かに大手企業のように仮眠に力を入れていたり仮眠スペースがあるような企業ばかりではないでしょうし、外出時しているとなかなか横になって仮眠するスペースを見つけるのは難しそうです。満喫とかはお金もかかりますしね。でもご安心ください。仮眠をとる際の態勢については必ずしも横になる必要はなさそうです。

 

効果的な仮眠の方法について紹介しましょう。理想的には平らなところで寝るのがベストですが、椅子に座ったまま机の上で顔を伏せて眠るようなやり方でも、かなりの効果が得られます。

引用元:『神・時間術』p150

 

まぁ、一番はやっぱり平らなところで寝ることなんでしょうけどね。ベッドとか布団とかがあって脚伸ばせれば体もリラックスするのでそれがベストだとは思います。ただ、引用した文章にもあるように横になることはできなくても、椅子に座って机の上で顔を伏せて寝るという方法でも仮眠の効果はあるようです。

 

この文章を書いていて思い出したのは、どこかの学校で「仮眠を取り入れたら効果があった」というニュースを見た時のことです。当然、学校には仮眠室とか仮眠するためのスペースなんてないわけです。じゃあ、どうやって仮眠をとるのかというと生徒たちは机に突っ伏して仮眠を取るわけですね。それでも十分に効果があったと。

 

僕自身も、たまにファミレスとか図書館で勉強したり作業をしている時に、仮眠をとることはありますが、やっぱり頭のボーっと感はだいぶなくなりますし、集中できている感覚も持てるわけです。

 

そう考えると必ずしも仮眠をとるなら横にならなければならないというわけでもなさそうですね。ですからもしあなたが仮眠をとりたいと思ったら、まずは横になれるスペースを探す。近くにそういうところがなければ、とりあえずイスと机があるところを探す。そして、おもいっきり机に突っ伏して仮眠をする。それだけで効果は得られるということも覚えておきましょう。

 

まとめ

そんなわけで、今回は『神・時間術』という本から効果的な仮眠の仕方について学んでみました。内容をまとめると

 

  • 仮眠は20分~30分程度に抑える
  • 遅い時間の仮眠は夜の睡眠に悪影響。遅くとも午後3時までに仮眠は済ませよう
  • 横になって仮眠ができればいいが、それが難しければ机の上で顔を伏せて寝るのでも効果あり

 

という感じです。

 

特にお昼を過ぎてかボーっとしてしまったり、明らかに仕事や勉強が滞ってしまうような人は、仮眠をとることも選択肢として考えてみましょう。それだけでも、午後からの時間をより有効に使えるようになるはずです。