ニート気質な僕の生きる道

自分の経験を活かして、無職やニートや、ひきこもりなど自分と同じように、「生き方」や「働き方」に悩んだり立ち止まった人が前向きになったり、自分の進みたい道に一歩踏み出すきっかけになるブログを目指しています。

シェアハウス生活22日目。鴨から学ぶ想像力?

起床は7時半ごろ。睡眠時間は7時間程度。昨日よりちょっと睡眠時間が伸びた。ただ、2、3度起きてしまったので快眠とまではいかない。寝れた感じはあるのでよしとしよう。

 

この日は胸の動悸と不安感、気持ちの落ち込みは継続。ちょっと昨日よりもしんどい感じだったので、自室で深呼吸をしたりストレッチをしたりしながら様子を見る。ただ、じーっとしていると逆にまいってしまいそうな気がしたので、お昼を食べた後に散歩に行くことに。

川沿いの道を歩く 

この日もシェアハウスのすぐ近くにある川沿いの遊歩道を歩きました。この道は時々自転車が通るけど、基本的に人通りもそこまで多くないのでのんびり歩けて気に入ってます。それに川と草木を眺めていると何だか気持ちが落ち着く気がするんですよね。緑は癒しの色なんて聞きますし、自然が多い場所を散歩するのはメンタルにいいのかなぁと思います。

 

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この日は、久々にこの川に生息している鴨たちの撮影に成功しました。最近見ないなぁと思っていたのですが、僕が普段あるエリアよりもだいぶ上流の方にいたので姿が見えなかったんですね。数日ぶりの再会(一方的な)だったので、何だかテンションが上がって写真やら動画やらけっこう撮っちゃいました。

 

撮影していてふと気づいたのが「鴨ってけっこう水中で足をバタバタさせてるんだなぁ」ということ。正面から見るとすんごい余裕があるように見えるんだけど、ちょっと後ろから見てみるとけっこう足が動いてて必死感があるんですよ(笑)それが何とも愛おしく思えてしまって、おじさんは1人川沿いの道でほっこりしておりました。

 

足をバタバタさせる鴨を見て思ったこと

あと、これは勝手なこじ付けみたいなもんですが、鴨が水中で足をバタバタさせて川の流れに抵抗している様子を見ながら「表向きは平然としているような人も、見えないとこで鴨みたいに必死に足をバタつかせながら生きてんのかなぁ」ってことを考えました。

 

僕らはついその人の表面的なところだけ見て、「あいつは気楽でいいよな」とか「あいつは怠けてる」とか「あいつの人生はイージーモード」なんて決めつけがちです。レッテル貼ってその枠の中に他人を押し込めようとする。僕もそうではないとは言い切れない。

 

でも、きっと僕らは他人のほんの一部分しか見えてないんですよね。その人の内面の葛藤やそれまでに積み重ねてきた歴史みたいなものを知らない。どんなに平然としているように見えたって、もしかしたら誰もいない部屋では1人泣いてるかもしれない。変わりたいけどなかなか変われない自分に嫌気がさしているのかもしれない。でも、僕らは目に見えるその人のほんの一部分だけを切り取って決めつけてしまう。そんなにその人のことを知っているわけでもないのに。他人のことを想像してもしきれるものではないし、ましてや理解するなんていうのはおこがましい。ただ、それでも安直に決めつけず相手のことを想像をしたい。

 

なーんてことを鴨の足のバタつきから考えてました。鴨さんありがとう。何だかこれからはもっと人に優しくありたいと思えたよ。散歩ってこういう偶然の出会いとか思いもよらぬ考えみたいなものが浮かぶ時があるのでいいなぁと思います。歩いて余計な雑念から距離を置くと、ちょっとしたアイディアが出てくるなんてことはよく聞く話です。もちろん散歩は気持ちが落ち込んだり、雑念で頭がこんがらがっちゃった時なんかもオススメです。みんな、ちょっと行き詰まったり悩んだら散歩に行こう!