つい先日、『自傷・自殺のことがわかる本』を読みました。
この本は自分を傷つけてしまう理由や、その周囲の人が一体どんな風に当事者と向き合えばいいのかが具体的に書かれていて、当事者や周りの人にとっても役に立つ一冊だと思っています。
続きを読む今回はふと気になったのでこんな本を読んでみることにしました。
『自傷・自殺のことがわかる本』という何とも物騒なタイトルではありますが、読んでみると「なぜ人は自分を傷つけるのか」「なぜ人は死にたいと言うのか」ということが、とてもわかりやすく説明されていて、ブログの読者さんと共有したいなと思ったわけです。
そんなわけで、今回はこの『自傷・自殺のことがわかる本』を読んだ感想や、大事だなと思った部分について共有していきたいと思います!!
続きを読む大王岡さん(id:daiouoka)からコチラの記事で「昼間出歩いてて人の視線が気になるか?」という質問をいただきました。大王岡さんは、以前はご自身が昼間にぶらついてたら他人からの視線が気になったんだけど、最近は何か気にならなくなったらしいです。
なるほど、こういうブログのやり取りも面白いなぁと思うので、今回はこの大王岡さんの質問にアンサーのような形でブログを書いていきたいと思います♪
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「誰か助けて」と検索をしてしまうぐらいなのだから、相当しんどい状態なのでしょう。
あなたの選択は間違ってないです。しんどくて苦しくてどうしようもない、でも自分からはなかなか動けない、どうすればいいのかわからないという場合、人に助けを求めるべきです。助けを求めることは何ら恥ずかしいことではありませんからね。堂々と人の力を借りましょう!!
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Twitterかなんかで誰かが「面白い本だった」という感想を書いていたので、こちらの本を読んでみました。
ホリエモンこと堀江貴文さんと、研究者、メディアアーティスト、実業家など様々な顔を持つ落合陽一さんの共著です。
お二人についてはかなり有名な方々なので、説明は省かせてもらいますが、生き方や働き方、教育論など多岐にわたるジャンルで著書を出版したり、ご自身の考えを様々なメディアで発信しています。
僕はお二人の本や発言を結構チェックしてて、お二人の考え方が結構好きなんですよね。まぁ、信者ってほどガッツリハマってるわけではないけども、本とTwitterやYouTubeなんかはチェックさせてもらってます。
で、そんなお二人が一緒に本を出したということで、こりゃ読まないわけにはいかないじゃないかということで、今回この本を読んでみたわけです。
というわけで、今回は堀江貴文さんと、落合陽一さんの共著『10年後の仕事図鑑』を読んだ感想を書いていきたいと思います♪
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